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バシャール①

2024年11月15日 08:04

夢の中での出来事

よく夢の中で否定的なものを体験したりするときがありますが、それは否定的な出来事の始まりではないんです。
ほとんどの場合は、必要なプロセスを終えた最後の段階です。
夢の中でいろいろ喧嘩をすることによって、実世界の中でやらなくて住むようにしている人もたくさんいます。









中には奇妙な人もいて、「自分が苦しむ姿を想像して楽しい気分になっていたり、自分を殺してやりたいと思って」自分を第三者のように客観的に見て、自分の死に顔を見たいという気持ちになる、という人もいるようです。




この場合、「恨まれて祟られている」見えない何かの存在があるのかもしれませんね。




呪いってインディアンに呪われると怖いというのは聞いたことがあるのですが、死んだ死体の心臓をえぐって取ってしまうそうで、そうするとその人は人間に生まれ変わる心臓がないために、生まれてこられないらしいです。




やっべー。




ウィキペディアにもなかったのですが、正確にわからずにすみません(_ _)




「マトリックス・リローデット」も夢で死ぬと本当に死んでしまうというものでした。




※リローデット


再インストール、再びロードする。



weblioから




ネイティブアメリカン音楽を聞いている自分です*




過去世で自分はその頃に迫害する側にいたらしいです。白人側です。




自分は昔からインディアンが好きではなかったのです。




あの頭の羽は何?三つ編みダサくない?




という風にも思ってもいましたし、ちょっと怖かったのです。




でもインディアンの呪いの話を聞いた時に自分は震え上がるほど怖かったのです。




自分が迫害したわけでもないのに…




呪う行為、というのは呪われる側が相当なひどい事をしたのです。




自分が今苦しみを受けているのは、「アメリカに住んでいる時にインディアンを迫害したせい」という比重はかなり高いのです。




これを読んで




は?




と思われた方もいると思いますが、今まだ自分はインディアンの「呪いは継続中」であります。




正直エグいのです。ごめんなさい、ごめんなさい、と心の中で呟いている自分です。これ書き込むだけでも苦しいです。でもわかってもらえないだろうな。




もう一度言いますけど「自分が迫害をしたわけではない」のです。




が、彼らの呪いは「強烈であるので、末裔(まつえい)まで呪われるかもしれない」です。




という事は一生幸せになれないって事かな。





「一派もろとも」というのがインディアンの呪いなのです。(_ _)




全体を呪うっていうやつですかね。自分はアメリカは好きなんですけどね。




自分の街にインディアンが立ってるお店があったのです。




何故か怖くてしかたがなかったのです。見張ってるぞ、的な。今世までついてきたぞ、とか。




ですが、(他の目的でありますが)マントラを唱えはじめてその店はいつの間にかなくなっていました。インディアンの人形ももちろんありません。




多少は呪いがマントラのおかげで緩くになったかな、という感じです。まだ継続中です。




まあ何の話なのかわからないかもしれませんね。




とにかく自分は彼らの呪いからは逃れる事は出来ないのです。




ですので、謝罪しまくって許しを請うしかないのです。でもカルマは取れないんだよねもう泣きたい😢




ここでインディアンの先祖様がいたら、謝罪いたします(_ _)




自分の事も踏まえて言いますが、なにか「不幸が続く、悪い事ばかり起こる、いつも失敗する」みたいなことがあって、努力をしても取れない場合、「誰かに呪われている可能性がある」ということをここで述べておきたいと思います。




結婚出来ない、離婚した、子供が出来ない、子供がグレたなど。




ぶっちゃけ「呪いは取れない」というのが自分の下した決断です。一生呪われるだけなのです。過去は変えられません。それが見えてしまったのです。




引き寄せの法則ごときで叶っていたら、みんな平和でハッピーでないとおかしいのです。




ですがその矛盾を突っ込む人は誰もいないのです。




ダイエットビジネス、英語ビジネス、みたいなものです。




30万円の英会話のDVDセットを購入しても話せるようにはならないと思います。




インディアンの話に戻りますが、




インディアンは怖いんですけど、「インディアンファッションは好き」です。




ボヘミアンというよりかは、インディアンっぽい民族衣装が好きです。




インドのサリーとか。




ああいう民族衣装はなぜあんなにカラフルなのかわかります?




スピリチュアル的な意味ももちろん調べればあるとは思うのですが、一番の理由は、




「汚れが目立たないから」だというのを着ていてわかったのでした。




お水が綺麗なわけでもないので、泥の入った水で服を洗ったり、川に行ったりすれば毎日は洗いにいけないです、となるとシミや汚れがとれないまま放置されたりするのです。




柄が入っていれば、スープが服にこぼれてついてもわからないのです。それにみんな同じだから見ても誰も突っ込まないのです。




自分は柄モノの服は組み合わせが難しいので避けていますが、プレーンな服を買っても「漂白剤の白い点々」を衣替えの時に発見してしまい、買い直す事になるのです。




👕かなり気に入ってたのに、家着かパジャマになっちゃったお😢




だから本当は民族衣装のように柄物の方がずっと買い替えなくていいのです。




呪いから民族衣装の話になってしまいました★




もしも、嫌いな人がいるのなら「妄想でやっつければいい」です。




「やっつけた事を見せに来なくてもいい」のです。




自分がスッキリすればいいので。でも仕返ししたいという気持ちはありますよね。わかります。




大きい土地に吹くフルートの音色はどんな音色なのでしょうか。




これを言ってしまうとあれなのですが、宮沢駿の「ラナ」がブスいので好きではなかったです。ラナの服がインディアンっぽいファッションなんですよね。




インディアン毛嫌いし過ぎてわろた。




でも、これからもインディアンに謝罪していこうと思っています。




ラナの服のオレンジ色は美人の象徴か何かなんでしょうかね🤔(まだ言っててわろた)




ちなみに夫もその頃アメリカにいたそうです。




夫も言わないけれどキツい思いをしていると思います。で、それがこちらに来る、と。




原因は「インディアンの呪い」って言っても信じてくれないだろうな…




「やっぱりそうか」(って言ってたけど普通そういう反応する?)




って心当たりがあったんか〜(´゚д゚`)




お後がよろしいようで。





バイナラ。




(_ _)




千鳥だいごさんのネタで「心の中の声を言葉に出してみた」というものがあって、




店に入り「客少ない心配になるわ」って言ったり




「熱っ」




「二人で来ててそんな喋らんかな」




というものがあるのですが、発達障害の人にもそういう傾向があります。




「デカい」





「邪魔」








などと、もっとあるのですが心の声をダダ漏れさせているのは「家の中だけにとどまらず」どこにいっても言っているのです。



「そんなに嫌いなら別れた方がいいんじゃないの?」




というと




「別れる気は全然ない」




「だって財産が半分持っていかれちゃうじゃん」




とか言います。




意味がわからないのはワイが悪いんか?😢




😢




言ってる人はなんの気無しに言いますけど読んでても聞いててもキツいのがハッショなのです(_ _)




千鳥さんの「心の声」というのは、ネタだと思っていたけれど、マジで声に出していう人っているんですよね。




TVを見て「この人きらーい」って言う人いるじゃないですか。




自分もおしゅうとに心の声をだだ漏れさせられて、夫の実家のお風呂場で泣いちゃったことがあって、




「嫁がっ🤬」(嫁のくせに)




という感じだったので、距離をおいたら「なんで来ないンだ?」と言われてとても言えなかったです。




心の声が出てますよ、と。




家に入った弟の長男は無事中卒ニートです*




今はいいとしても




親は先に死んでしまいますので。




それと




婚活女子は、結婚すれば「養ってもらえて財産も手に入る」と短絡的に考えている人が多いと思います。




ですが自分にそれだけの価値がなければ捨てられるのです。そういう「捨てられる」という形は取らなくても「他の女性とくっついてしまう、下手すると女性と子供も作られてしまう」事によって事実上の決裂状態にされてしまうのです。




男子のほうがえげつない捨て方をする傾向はあると思いますがどうしてなんでしょうかね。




🤔




夫から別れたいと思われて酷い扱いを受けて離婚に仕向けさせるようにするのが、おかずクラブの




「これがお前のやりかたか」




になるのです。




つまり泥沼、泥試合です。




一度は愛し合った仲なのに😢




結婚できれば全てが解決できるという「お花畑脳」というのは、現実がわからなくて妄想でしか結婚生活を創造出来ないからなのです。




「バツイチは本当はもう試合終了」




ということわざがあってもおかしくないのです。




泥試合をして2回目も結婚する、というのは非現実的過ぎな気がします。




また同じような結果になる、と予想できなくはないと思いますので。一回刺されたらまた刺されるって思わないのかな🤔




つ☕ホットフォンダンショコララテ




まあ




結婚が人生の全てではないのですから、他の趣味を見つけるとかした方がいいと思います。




諦めるというのはむしろ「安全地帯」なのです。








なぜ なぜ あなたは「好き」だと言えないの?
届かぬ思いが夜空に ぬれたまま


安全地帯の曲 恋の予感








余計なお世話でわろた。




エグくてわろた。




(もう断られているんですよヒソヒソ)




陽水!陽水!




自分の事を好きではない人を好きになりますか?ならないと思いますよ。同性の友達でも好きじゃなくなりませんか?




人は変わっていくものなのです。




前をむこ。




「別れも愛の一つ」ってイケメンが言っていましたー:D





こういう人は「状況に酔っているだけの悲劇のヒロイン」なのです。




現実逃避してるだけ。




嫌でも現実に打ちのめされます。




ですが




人は一度見た幻想を手放そうとはしないものです。




騙された方にも責任はあるのです。見抜けなかったのです。放置されるだけなのです。絶望するのは自分自身ですから。




勉強した、と思って忘れた方がいいです。もっと不幸な人もいますから。




危険なビジネスや投資や恋愛は下手すると首吊りものです。




過剰ポテンシャルは怖いのです。




(_ _)




離婚後すぐに再婚というのも失敗しやすいのではないかと。でもしてしまう気持ちは凄くよくわかります。自分もそうなので。





夫の元家族も夫も波動の法則で自分自身も同じように発達障害の気配はあるのです。




教育というかしつけ方でも違いがあります。




人間というものは「甘やかされている環境より厳しい環境の方が伸びる傾向にある」と思うようになったのは自分が体験をしてきたおかげであるのです。




お兄ちゃんはめっちゃ厳しくしてしまいましたが、お兄ちゃんの方が普通に社会人になっています。長男の宿命でこれは仕方がないでしょう。




兄弟同士でも親のしつけ方でも全然違います。




「甘くするとつけあがる」というのは保育士さんをお姉さんに持ってた知人が言っていましたし。子供のうちは多少厳しい方がいいです。




厳しい育て方のほうが社会でやっていける子になるのは間違いありません。




でも親も大変ですよね~。(_ _)




それでも







「人を変えようとしない」という方が9割は上手くいくらしいです。



※小林正観の本 「ありがとうの魔法」から抜粋







自分なんて「心の声」が出ている家族に対応するために、喧嘩する時もありますが、もうこれは「千鳥さんのネタだ」って思うようにしています。




人は負けてる時ほど




「過剰ポテンシャルに走り自爆する」




という性質があるのです。
っと、自分が証明したわけではありませんが、「パチンカスが負けた分を取り戻そうとしてさらにBETしてドボン」というのは人間の心理を巧みに上手く使っているからなのです。それくらいは客観的に見れますよね。




自分も今「勝っている」とは言えません。
ですが、




頑張る(๑•̀ㅂ•́)و✧




真実の夢なら叶うと思います。




つ☕









バシャールの本文の「妄想でぶっ飛ばしても脅かしても罪にはならない」のです。




で、




「妄想でぶっ飛ばしてスッキリすればいいじゃない」

by Peachアントワネット





実際に「絵」や「文字」にしたらそれは「脅し」と受け取られても実際そうなわけですのでそういう事です。




二番茶三番茶は自分も要らないな〜。




🍵




一番茶飲みたい。














皆さんに幸あれ❤




🥳





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