全ての状況、すべての象徴というものは、本当は中立です。
そして中はからっぽです。
それがあなたの目にどんなふうに映るとしても、ものの意味というのは関係がありません。
あなたがそれに意味を与えています。
「真実はフラット」
と言いますよね。
今自分が見ているもの全てが映像だと。
大きく言うと「地球に生まれた魂が地球の制限を使って体験するゲーム」みたいなようなものだと。
で
地球は氷河期を何度も迎えて人がいなくなって、また人が誕生して、ということを「何万年も繰り返している」と。
戦い、奪い合い、団結、霊的進化。
地球自体は生きていて、人間の世界は何万年と繰り返されて来ています。
海はどうでしょうか。
人間がいてもいなくても、イルカは泳いでいるしクジラもいるでしょうし、人間が食べる小魚も生まれては死んで、を繰り返してきたのでしょう。
人間はもっと複雑で、人間が生きていく為に家を建てたり食べ物を調理したり、着る服を作ったり、学校を作って学んだり、家族を作ったりしてきて。
人間も犬や猫のように寿命があるわけです。
で
普通に寿命が来たら死んでいくのです。
ですが複雑にしているのは「人間の方」なのです。
名声を得たいとか、お金持ちになりたい、とか、そういう「欲望」があるのです。
欲望自体は悪くはないのですが、それによって「他者を陥れたり、引きずり下ろして他者の権利を奪う」人々も出てきたのです。
ここでこういう流れになってしまったのでもう少し掘り下げますが、引き寄せの法則にもあるように「自分の願望を引き寄せる、もしくは自分と同じ波動のものが引き寄せられる」というものであるために、「同レベル同士の争いでしか争えない」という事であるのです。
自分は「ライオン同士の戦い」があるかどうか、わかりませんが、日本の戦国時代の「強者同士の争い」は欲望の最終決戦であったのかもしれません。
やはり人間も動物の本能である「ピラミッドのような階級制度があった」という事なのでしょうか。
がしかし、「闘争本能」だけが強めなこの世界は非常に住みづらいと感じるのは自分だけでしょうか。
ですが「闘争本能が強めであれば、逆の保護本能もセットである」
かもしれず、反転作用があるような気がします。
自分の大事なものは大事にする、的な「人間的な世界観」を本能と共に自作自演していっているのかもしれません。
犬や猫も喧嘩もしますし、結婚もしますし家族も作っています。
犬や猫にも「社会性がある」んですよね。
🐶🐱
自分は「中絶反対派」ではありますが、妊娠した時に男性がその女性と家庭を作る事が出来ない、ということになった場合「堕ろすのも致し方がない」と思うようになってきています。
スピリチュアル的に言うとそれはもちろん良くない事なのですが。
というのは、女性が勝手に産んだとしてもその後の子供が上手に社会の中で生きていけるのかどうかは保証がないから、です。
不登校になったり、社会に出られなくなるような教育しか出来ない、という事でもあります。
まず、子供が生まれる時は「両親が揃ってるという事が大前提」にあるべきです。
母子家庭は「舐められやすい」ので、現実の学校の「いじめの対応も甘い」のです。
母子家庭というだけでクラスメイトや保護者、先生方にぞんざいな態度を取られてしまうのです。
そういうつもりはなくても。
無意識だから怖いのです。
昭和の結婚観は「高度成長期」「バブル景気」「男性の経済的安定」であるために、「第一がお金」でありました。
唐突ですが昭和にも「松任谷由実的」の「都会的なラグジュアリー(豪華さ、贅沢さ)」満載の「恋愛格差」はあったのです。
東京民以外はみな「平凡な庶民派」という認識が昭和時代にはありました。
ですがそれに対して疑問も疑いもなくても生きていけるのんびりした世界でもありました。
「サザエさん」みたいな「マスオさん」になって「妻の実家に入る」という事はあったのです。
自分の家も父が「マスオさん」です。
母の方の自分のおじいさんは不動産を持っていて、離婚話になった時、「マスオさんである父が家を出ていく」という話でまとまったと思ったら、居座ってしまっていました。
うん、「図々しい」ね😉
結局父は家を建てたのは自分だと言い居座り、残っていました。
父は「お肉屋さんを倒産させた」ために「収入が激減しておじいさんとおばあさんの意図が外れた」わけです。
父はご飯を食べていいのか悪いのかコミュニケーションが出来なくて聞くのが嫌っぽかったです。
「置いてあっても食べていいのかわからんじゃん。」って言っていました。父の気持ちがあまりよくわからない自分は「食べても良いんじゃない」とかいつも適当に応えていました。
父が浮気をしたせい。😉
思い出ですね。結局おじいさんは、がめついおじいさんの妹に安い値段で売りました。
うん、「能無し」だね😉
前が川で、「川の氾濫」さえなければ、めっちゃ(・∀・)イイ!!場所でした。
津波が来たら終わる。
三角州かと思っていたら、そういう事は掲載されていませんでしたが、地形はすべり台のように下がっています。
海目前のくらいの川です。
(・ัω・ั)
川の氾濫が怖いかな、やっぱり。
もっと危険な場所もあります。
「シーサイド」「リバーサイド」とかいうのは聞こえはめっちゃオシャレですけどね😉
災害になると途端にヤバい場所に変わってしまうという。😉
ですので、自分は夫の家族とはどうしても、という時までは断ろうと思っていました。
大人の事情で子供が犠牲になるのです。
今は二世帯住宅でもお嫁さんが嫌がりますよね。
案の定家に入った次男の子供は無事ニートです。
要はスピリチュアル的に言うと
「生きてる人間が流れを歪めると歪みがそのまま子孫に行く」
のです。(個人の見解ですけどね)
ですので、自分の中では不倫とかいうのはもってのほかなのです。
不倫というか浮気ですか。
不倫というのは「いつかは一緒になりたい」という気持ちが含まれています。浮気は「今のパートナーとの関係を壊さない事前提」だと思うのです。
そうすると、パートナーが気の毒になってしまいます。
自分は嫌ですし、自分もその相手になりたくないのです。スミマセン(_ _)
実際に母もそうでしたが、結局父と離婚した後、再婚しました。
「相手が一緒になりたいと望んでいる場合に限って不倫は有効」なのです。
「相手が妻と別れる気がない」という場合は無理矢理に捻じ曲げてはいけないのです。
というのは結果がネジ曲がるからなのです。
そして捻じ曲げても欲しかったものが手に入っても「自分にとって最適なもの」であるはずがありませんので「満足感」もないのです。
自分に一番良い相手がいるのです。
いつかはわかりませんが「待って良かった」と思える日が来る時が来るのです。
人のものを奪わなくても「自分にとって最高の相手」が現れるのです。
それは「心に自分が望んだ」からであり、宇宙は必ず応えてくれるのです。
宇宙を信じていてほしいのです。(_ _)
人の恋愛が気になる、というのは、
まさに「隣の芝生は青く見える」ということわざ通りの現象なのです。
実際自分も「東京タワー」には家族で行きましてそれが「初めての東京見物」だったのです。
あれ
東京の話になってた。
「産めばいいってものではない」
のです。
シングルマザーにも優しい国の子育て支援があればいいのですが、子供には「父親と母親の愛情を受けて愛されて育つ権利がある」と自分は思いまして、日本が駄目とは言いませんが、母親だけの家庭で育った子供は後々大人になってから問題を起こしやすい、と自分は思うのです。
じゃあ、どこの国が子育てに良い国なの?というと自分もわかりません。(_ _)
国が強くなるために必要なのは「個人の実力を上げていく事」だと思います。
ですが
残念ながら優秀な人であればあるほど、一般大衆に揉まれて「鬱」になり「引きこもっていく」のが今の社会の問題なのです。
「あいつが気に入らないから邪魔して引きずり下ろす」というところまではしますが、「その人のポジションになったとしてもその人と同じ事が出来る」とは限りません。
引きずり下ろすだけなのです。要は足の引っ張り合いなのです。
というか、人はやはり嫉妬心があるので多少は仕方がないと思います。
ですが、何でもかんでも「嫉妬心」で出来る人を引きずり下ろしてばかりの世の中では「一向に世界が良くなっていかない」のです。
「損切り出来ない心理」はあるかと思いますが、「メンタルが崩壊」や「損失が拡大し続ける」という
百害あって一利なし
ですので
自分がおすすめしたいのは「褒めて伸ばす」という事を社会全体でやっていく、ということです。
生き残りサバイバルゲームはみんな本心は面白くないハズなのです。
それは確かに人間の本能なのかもしれませんが、人間にはまだ伸びしろがあるのです。
ですから
「人間の良さを伸ばしていくのが人間社会では必須」
だと思います。
みんな平和で幸せが一番いいのですがね。
そうでもないのかな?
自分は平和の国があったら行きたいです*
では
皆さんに幸あれ❤(ӦvӦ。)
皆様が宇宙の愛をたくさん受け取れますように。☄️
宇宙を信じてください。
宇宙はあなたを愛しているからあなたの事を幸せにしたいのです。
宇宙の愛ある自由さを受け入れてほしいと思います。
言ってみましょうか。
「宇宙の愛を受け取ります」
愛は恐怖より強いのです。
💐
😊