全ての出来事は、すべての他の出来事につながっています。
ですからあなたに起きる出来事というのは無限大にあります。
あなたの波動、バイブレーションが、その内のどの出来事をやって来させるか決めます。
日本のお店の閉店の時の音楽は「蛍のひかり」ですが、自分も洋服屋でアルバイトを二年していたので、閉店の時に蛍のひかりを聞きながら片付けをしていました。
西洋ですと、「蛍のひかりはクリスマスソング」になっています。
クリスマスといっても、蛍のひかりを聞いた途端、何故か物悲しい感じはしてきます。
自分が買い物中に流されると異様に動揺してしまったり。
(・ัω・ั)
「蛍のひかり」も場面が違うと曲も違った感じになりますね。
卒業式の時も歌ったりしますね。
自分が卒業生の時はお花をもらったりしますよね。
💐
普通はもらえませんが、卒業したりする時にもらったりして。
雑草は摘んで良いのか悪いのか?という論争がありますね。たんぽぽとか、シロツメクサとかつくしとか。
自分は摘みまくっていました。
本当はよくないのかもしれませんが、あまりにも綺麗だと摘んで持って帰りたくなるのです。
山に一人でドライブした時などに、「わー綺麗」と思いながら車を止まってからハサミを持ってって切っています。(切って持って帰る気満々)
でも帰る頃にはしぼんでいて、花瓶にさしても一日くらいしかもちません。
要は「花が咲いているその場所に良いエネルギーが流れている」のだと思います。
「良い気のエネルギー」と「お花」の相乗効果で綺麗に見える、と。
母の方のおばあさんがお花を育てるのが上手な人で、自分の家の説明をすると、「ああ、いつもお花が綺麗なお家でしょ」と言われたりしました。
自分は水やりが苦手ですぐに枯らしてしまうのですが、おばあさんと一緒に歩くとお花の名前を教えてもらったり、「お花図鑑」を買ってもらっていて、自分で調べたりしていまして、おばあさんとの思い出はお花の事をよく思い出します。
そうそう
そうなのです。
😊
こういった思い出で自分が思い出して楽しかった思い出をノートに書いておくといいです。(ジャーナルジャーナル)
文章にしてもいいし、短く単語でまとめてもいいのですが、読んだら思い出せるものがいいです。
そうすると、その場面にタイムワープ出来るのです。
私達は普通いい思い出より、悪い思い出を思い出し再びムカついたりするのですが、「良いことを思い出して良い気分になる方にシフトした方がいい」のです🌼
自分はおばあさんと歩いた細い道や、道路のブロックなどを思い出したりします。
で
それは何回思い出してもいい思い出になっているのです。
まるで「黄金率」のようです。
証明出来ないのですが、そういう時は「ちょっと良い次元にアップグレードをしている」ように感じます。
一人脳内遊びです✩
ですが実際も本当に違う次元にいるのです。
グッドバイブレーションです❤
😊
思うのですが「悪い思い出より、良い思い出を思い出した方がいい」です。
バシャールの文章ではありませんが、「お砂糖を入れたら甘くなる」くらいに「思考も物質」だということです。
「嫌な事を思い出したらループする」みたいな感じです。
という事になると、「良い事だけを考えていた方が運気が上がりやすい」という事になります。
アンパンマンも「良いことだけ思い出せ」と言っています。
😝
シンプルにそれで良いと思います(・∀・)
バシャールの言う
「すべては繋がっている」というのは、自分のワクワクする事が自分の視野を広げていく事である、という事です。
😢
「推し活」をしている人は全員わかってもらえると思うのですが、彼らをどんなに好きであっても
「君に届くまで」ではなく
「君には届かない」のです。
😢
大抵、届きません。
😢
なんだか悲しくなってきました。
😢
推し活もしかり、恋愛もしかり、
始まりがあれば終わりもある
のです。
😢
自分がそれが「嫌だな」と思うのは
「好きだった相手が好きではなくなってしまった時」です。
仮面夫婦や冷めたカップルも愛し合っていないのに、しばらく別れないのは「さみしい思いをしたくないから」という本当に1グラムくらいの小さな理由だけです。
恋愛は例えると交通事故みたいなもので、ぶつかった時、見た目はそんなに大した事態にはなっていないと自分も人も思っているけど、後々現れる後遺症の失恋の傷の深さは本人ですら把握が出来ないと思います。
ダメ元で、告白しないと後悔する、というのは恋愛においてはしないほうがいいのです。自分はやめたほうが良いと思います。
煽られて自分の人生を棒に振らないでほしいです。
煽ってる人は自分の事ではないから裏で「成功しようが失敗しようが楽しんでいる」のです。
「悪因子」なのです。
要は「喪黒福造」ですね。
DEATH NOTEの「デューク」です。
恋愛というのはその人そのものが現れますから、使い方を間違うと一気に危険な凶器みたいなものに変わるのです。
これが原因で狂う人もいるのです。個性と個性がぶつかるじゃないですか。
普通は避けますよね。
そりゃしんどいでしょう。
好きだったものを失う悲しみは世界どこも同じです💧
安心した関係性を持つためには「まず自分が信頼される人にならなければいけない」のです。
自分は別れる辛さを味わうくらいなら、自分は諦めて他の女子にあげてしまった方がまだマシだと思ってしまうのです。
お別れの辛さに比べたら自分は諦めた方がマシなのです。
恋愛と普通に言いますけど、
狂気はどこまでいっても狂気でしかないのです。
いわゆるエゴの地獄ですね。
で
また狂気であるがゆえに再び舞い戻ってきてストーカーになるまでがセットです。
だけどもあの感覚を味わうことは二度とないんですよね。
麻薬みたいなものなのでしょうか。
人はいつも後悔先立たずでしかないのですよね。
人生は一回だけです。
思い出の中になってしまったのですね。
出来る事は、脳内に留めて思い出す事くらいでしょう。
人間の人生ってマジで儚いものですね。
自分が好きなスピリチュアルの人ですが「人は悲しみのフィーリングを好む」と言います。
ゲリー・ボーネル氏です。
過ぎ去った事は美しい思い出としていつまでも輝き続けるのです。
「悲しいフィーリング」というのも味わう為に出来事が起こった、かもしれませんね。
悲しみのフィーリングもまた恋愛なのです。
捉え方によっては「美しい浄化」です。
で
恋愛関係でもないのに、便乗する輩民も現れて来ます。
野次馬ってやつです。
いつも思うけど暇なの?
自分の力の証明は別の場所でしてほしいものです。(_ _)
誰よ。美人の人生はイージーモードって言ったやつ。
チャンスはみんなに平等にあります。
一回なのか十回なのかの差だけであり、十回のチャンスをドブに捨てる人もいます。
たった一回のチャンスを掴む人もいます。
美人はイージーという思想が流行るから「ブスの人生は〜」とかいう「悲劇のヒロイン」が大騒ぎして更に罪のない人を攻撃してくるのです。
美人なんて自己満の道具でしかないんですがね。
根底に劣等感がある人はSNSをやれば更に現実を目の当たりにすることになるじゃないですか。
つまり良くない部分をより強化して確固たる信念にするのは自分自身の観念だけであり、自分しかいない世界、いわゆる「般若心経の世界」なのです。
断ったら仕返しされるって思ってもみないんだろうな。ひがむ人って。利権も絡んでくるから不利にもなるのに。
性格が良くてちょっとおブスならば「お直し」すれば問題ないではないですか。
顔の問題じゃなくて性格も終わってるんじゃないかなと思いますよ、と。
コラPeach言い過ぎだよ、謝って!!
しんじさん(仮名)も、しつこいしね…今もいなくなってくれないし、なりすますもしてきてるし、マジで付き合わなくて良かった。って。
つまらない人生なんだなあって…
😢
推し活もお相手が結婚されたら結構人生においてもショックを受けなければいけません。
ペットが死んだくらいの衝撃くらいはあるのではないかと。自分はペット飼わない派です。心に穴があいちゃいそうで。
ですから
片思いとか、恋愛だとか、結婚というのは焦ったり急いで仲を深めようとしない方がいいのです。
結婚は一度しか出来ない、ということは実はチャンスは一回です。
そこでも必ず中に(割り込みで)入ってくる人もいます。
ですので、いくら「ファンであっても」ショックなものはショックですので、失う覚悟は必要かと思います。
でもまあ
それが恋愛の醍醐味っていうやつなのかもしれません。
料理は片付けまでが料理で、恋愛は失恋までが恋愛です。
自分は安心感が欲しいです。
人は得るよりも失う方が二倍くらいのストレスを感じやすいのではないかと思います。
別れられない仮面夫婦がそれを物語っているわけです。
自分は未練を残さないので、失恋したら本当にこの世の終わりみたいに死んでしまいます。
言い過ぎではありませんが恋愛に失敗したら、全てにおいて意味がないですからね。
推し活で恋愛して失恋をするなら推し活も自粛しないといけなくなりますね…😞
推し活は向いていないのかもな…自分は…
「推し本人」は裏切っているつもりはなく、普通の日常の生活の一部として恋愛したり結婚したりしているのですが、ファンからの立場だと「期待を裏切られた」と思うのです。
たくさんのものをファンに与えてくれているのですが熱愛報道でファンが離れてしまうのです。
自分はぶっちゃけいうと、
「恋愛は遠くから見てるだけっていうのは全く意味がない」と自分は思いました。これは自分は、ですので。
対話があって初めて交流があるよ、ということなのだと思います。
お互いに「友達である」という事を認め合っている状態です。
友達にも信頼関係は必須です。
意味がない事はどこまでも意味がないのです✩(自分の価値観としてです)
✩
だから推し活してる人ってある意味
「究極のドM」
なんだと思います。
少しの愛で満足出来る燃費の良い車かな?🤔
でも色んなタイプの人がいますから。
自分はすぐに切ってしまう冷たい奴です。そういう奴です(*´σー`)エヘヘ
それとSっ気があるので本当は自分は優しくない人です。
で
恋愛感情ががなくなると、人が変わったかのように態度が変わるのでギャップでショックを受けてストーカーになってしまう←このパターンです✩
自分は恋愛は向いていないかもしれませんね😉
自分は相手が誰であっても傷つけられたくないんですよね。
結局は突き詰めると全部「人間関係」になっていくんですよね。
若さと謎の万能感はきっとホルモンのせい。
By Peach
自分の年齢になってくるとバツイチなり高齢独身者もいるのですが、恋愛期間ほど不安定なものはなく、それこそ恋愛というのは若いから出来る事であり、出産や子育てもその一部であり、
「お互い深い仲になったら結婚する」という単純なものでは決してないのです。
将来性も大事です。自分は夫が死んだらすぐに再婚出来るって言われています。「しんじさんじゃないよ。」
美人は結婚出来るのです。母がそうだったので。
自分自身の事を見ればわかると思いますが「恋愛対象外」は意外と多いのです。
で
インターネットの日常生活で私生活まで知ることが出来るようになりましたが、自分の過去の事も容易に知られてしまうようにもなりました。ある意味開き直る事も必要になってきます。
人は叩けばホコリが出てくるのです。
要は「全てが透明化」している世界に突入しているのです。墓場まで持っていくというのは人としてもう不可能なのです。
バレた時に相手のショックは計り知れません。有名人一般人だろうが一気に「悪人」にされてしまうのです。
世間的には「秘密にしてればバレない」とは言いますが、バレた時には30年だろうが関係なく「なかったこと」になるのです。
不倫してたとか。
どう取り繕っても遅かれ早かれバレますよね。
先に「実は自分は…」と言っておいた方がいいのです。
別れていないかもしれませんしね。
やっぱりそういう人は胡散臭いのですよね。
まだ連絡は取り合っていたりしてたり。
なので人の感情というのは世界共通で変わりはないと自分は思います。
「バンドマンと付き合うのはやめておけ、曲にされる、付き合っていなくても曲にされる」
という名言があります。(作者不明)
売上を上げる為には「より盛った受けの良い曲を作る事であり、オリジナルでなければいけない」のです。
創作ですから。
それこそ、バンドマンは「女遊びも芸の肥やし」なのです。
彼らの周りには常に女性の存在がいて、3Bの恋愛と結婚するのには向いていないという事です。
バンドマン、バーテンダー、美容師です✩自己責任の世界になってきますので。
仕方がないと言えば仕方がないのです。
自分ならば(彼女の立場だったら)頭が狂ってしまうと思います。発狂ものです。
ですが自分は彼らを尊重したいと思います。
彼らがいるから芸術やエンタメがあるのです。
彼らも彼らで「稼ぐ為に自分の大事な部分を犠牲にしている」 わけです。
(_ _)
皆様が今日も良い一日でありますように。🙏
皆様に幸あれ〜❤