バシャール①

2024年12月18日 12:36

あなた次第

ひとによっては、「自分は成功すると簡単に信じるのは、私には難しすぎる」というかもしれません。
そういう人には、私からひとつ質問したいと思います。
なぜそんなに「信じることが簡単だ」と信じる必要があるのか、という人にです。
「なぜやってはいけないんですか?」それはあなた次第です。
自分のその懐疑的な形の無効に、自分が本当に信じていることを、現実は確実にあなたに反映し、見せてくれます。










英語に詳しい人がいたらお聞きしたいのですが、例えば性別がわからない場合ってありますよね。




犬とか猫とか。









「(猫の)笑顔がいい」と言いたいとします。




その時に例えば猫がサンタの格好をしてるとして、人間のような姿になってる時があったとして、猫を人に見立てて、




「笑顔がいい」「I like his smile」って言って良いんでしょうか?




日本語は主語がないですよね。




でも英語は主語をつけて文を作らなくてはいけません。




和訳ですと「I like your smile」なのですが、yourっていうのは人間にも動物にも男女関係なく言って良いのでしょうか?




トイレの場所を聞く時も「Do you have a toilet?」って聞きますよね。




ニューヨークに住んでいるアメリカ人妻を持つYouTuberさんの動画ですが、妻に「Toiletとかそんなに細かい説明は要らない」と言われたと言って絶望していましたが、Toiletと言うと便器まで想像してしまうらしいのです。




「バスルーム」が正解です(_ _)




自分的には「そんなに細かい説明は要らない」とツッコミを入れるアメリカンワイフが好きです。




無意識にアメリカ人は「諸外国人に対してアメリカンカルチャーの違いに突っ込みを入れる」事に小さな情熱の炎を燃やしてすらいるのではないでしょうか。
「アメリカではこうだよ」的な。
こういう冷酷な言い方がタイプなのでキューンときてしまいます。ストレートが(・∀・)イイ!!
(アメリカに住んでた前世あり)




犬や猫の性別については、アメリカ人に聞けば一発で返事が返ってくるとは思うのですが自分にはアメリカ人の友人がいません。




アメリカ人はインド中国に続いて世界第三位の3億3650万人だそうです。(AIから)




猫や犬は代名詞がありません。




Itは使わないそうです。




で・す・が




猫や犬の性別を必ず聞く、というのが礼儀になるようです。He か Sheですね。




Itというのは、冷たい印象になってしまうためにペットは人間扱いになっているそうです。
家族同様なのですね。




性別がわからない場合は一般的に犬が「he」猫が「she」らしいです。




アメリカ人の冷たい一言もグッと来ますが(ちょっと変態)アジア人のふざけた言い方も嫌いではないのです。




Peach「You are kind」




店員「あなたは、外国語をどこで勉強しましたか?(学校を聞いてる)」




Peach「自分で勉強しました。」




店員「自分で?ははははは(おまいは金ねーんか庶民か)」




東南アジア圏の人は学校に行ったか行かないでその人がお金持ちかどうかを判断するようです。(自分調べ)




判断基準がお金持ちかどうか、ですかね。まあそれだけ貧富の差があるのです。




日本にもいますが、発音やセンテンスに間違えてるとツッコミを入れるネイティブがいるのですが、訂正してくれる優しさではなく、間違った事を馬鹿にするのもアジア人クオリティなんですよね。
東南アジア人って接触するとそんなに優しくはないですよね。




東南アジア人でも日本人の英語の発音にいやらしいからかいの侮辱的ジョークをふざけて笑ったりする人もいます。




自分としては愛情あるツッコミは大歓迎なのですが、つたない英語を馬鹿にする民もいるもので、そういう人にあった時は、「この人と家族じゃなくて良かった」と胸をなでおろすのです。




日本人は英語が話せないというのが彼らの常識のようです。







謎の自信はきっとホルモンのせい


by Peach








キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! だって話せないんだもんごめんね~




ま、他人事です。




人間は普通にしてると、機械ではありませんが「ニュートラル」なのです。




ニュートラルが普通、というと、全部がニュートラルであるのが普通なのです。




という事はエラーがあると歪むのです。




歪みは正されるものですので、結局ニュートラルを保とうとする動きが出てきてしまうのです。




これは、海流や海の満潮とかと同じ原理なのです。




「トランサーフィン」という何やら怪しいロシア人の本が引き寄せ界隈を賑わせていますが、確かに太っていたら痩せるように周りに促してこられますし、バランスが悪いと本人も見る人もいい気持ちはしないでしょう。




ちょうどいいバランスがすべてにとって一番いい状態であるからです。




つ日本茶🍵




韓国ヘイトもありますが、中立的に自分は韓国人は嫌いではなくむしろ好きなのです。




政治とエンタメは分けた方が良いのです。




自分はサッカーが強かった時があったので。安貞桓がめっちゃ好き過ぎて。
安←これだけで読めますよね?知らない若いキッズがいたらごめんね。




⚽️貞桓!貞桓!




⚽️👨FWやで!




⚽️ボールは友達!




自分のチームにも韓国の優秀な選手が来てくれました。番外編で「チョンテセ」もかれこれ6年在籍してくれました。
チームに存在感を消されててちょっとお気の毒でしたが。




J2からJ1に昇格した立役者も彼だと言っても過言ではありません。
テセ、チームに来てくれてありがと~!来てくれて嬉しかったよ!









結局




「自分は成功する」と思ったらその考えを揺るがせない事です。
ポイントは「こいつ気に入らない」という風に「人を介さない」事です。
それは「その人のラッキーに乗っかりたいだけ」なのです。
「自分があるようでないタイプ」という人は以外にたくさんいるからアイドル業が儲かるのです。
「自分の意思だと思い込んでいる」、というのも没個性民の特徴でもあるのです。
目的が、「これによって自分が目立つ事」という意味のわからない目的のすり替えが起きているのです。




「相手やライバルに自分の存在を知らしめる事」と「自分が確信を持つ」ということは矛盾します。
目的がそもそも全く別になりますよね。
人は関係ないのです(_ _)




自分に自信がないから外部を消そうとするのはわからなくもないのですが、人には寿命がありますから簡単に消すことは出来ません。
この事は自分も何回もそれはそう思いますし、そうしようとしてしまうのですが、結局は自分の内面が外側に現れているだけなんですよね。
これ、一生気づかないで死んじゃう人がほとんどなのです。




外は変わりません。中から変えなくては外は変わらないのです。
ですが、ほとんどの人は外を変えようとしているのです。
大事な事は自分の中を変える事なのです。




揺るがない信念があるならば相手やライバルに主張をする必要がないし、むしろ「敵に塩を送る」行為になってしまうことにもなりかねません。
余計な事をしている、という事ですから。




例えばスーパーに行って「これが最後のクリスマスケーキでーす」と言われたら一人取りに行こうとしたら自分も走って取りに行こうとすると思います。




先着一名様〜、と言われたら行くと思います。




結局自分の信念がないと「ただのモブキャラ」なのです。
ただ乗っかりたいっていう思考です。




つまり「その程度の覚悟であった」というだけです。
感化されているだけって人も結構いるのです。
でなければ、アイドルにあんなに人が集まりませんので。







ラッキーは二回はない、一回だけだ。


By Peach







相手のせいにする人は「自分の信念が足りていない」のです。
自分が「楽に生きても良いんだ」と思えばそうなる、という宇宙のシンプルな「思えば叶う」の現実化そのものであるわけです。




なのに、人は楽して生きてると「ズルい」って思うのです。
結局人生を複雑にして苦労をしているのは自分自身だけなのです。
まあ、人の目を気にするとそうなるのですが。
誰も非難されたくないですからね。




自分が人に非難されたくないから「頑張って苦労している風な自分」を創ってしまうのです。




そもそも「美人で楽々イージーモードの人生」というのは、罪なのでしょうか?





感情抜きに論破出来ますか?





例えば日本円が3倍くらいの価値のある国に行き、悠々自適に人生を楽しんだらそれは罪なのでしょうか?
ひがまれたくないから苦労してる風はやめてみませんか?
どこにも例外はあるのです。
自分がそれになればいいのです。





身近な例でいうと「韓国で兵役を免除された人々」でしょうか。
「人に非難されたくないからイヤイヤ任務をしに行く」という考えから、「楽に生きられる人生モード」を自分が選択すると、おのずから免除されるような現実が起こる、ということです。
大きく考えて今までお隣さんが攻めて来ない、ということは、本当はもう攻められる心配がないのです。
一人や二人例外で任務につかなくても何の問題もないのです。
それを義務だから、という理由なだけで全員任務につかせないといけないのでしょうか?
お金を援助すれば免除出来るという制度が加わっても良いと思いませんか?
「楽したい」と思えばそのようになるアイデアが降ってくるのです。
「苦労しなければズルい」、というのは本当は良くない考え方なのです。





ですがもし現実にそうなった場合、やはり多少の非難は覚悟する必要はあるのですが。
まだ「こうであるべきだ民」がワイワイ騒ぐからです。
自分が第一人者になりたくない、という保守的な人もいます。
非難されたくない、という考えです。
だから机上の空論のままなのですよね。
まだ理想論であるわけです。
例えば、の話でそういう考えもあるよ、という説明ですので(_ _)




専業主婦がいても日本の経済が大きく揺るがされる心配はないのです。
がしかし
人のラッキーには人はドヤドヤ言うのです。




「自分は成功出来る」と、思えば何年もかかるかもしれませんが、確信があればそれは出来るという事です。
しかもバシャールは「簡単に」と言っていますよね。




ザッツ・オール




😉




つホットブレンド☕




I love you, thank you. 💎




💎




💎




🐎馬でーす。




皆さんに幸あれー❤

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