みなさんが自分自身で経験している人生というものは、すべて自分に責任があるということからお話しましょう。
人生というのは、すべて自分自身で創り出しているということについてです。
あなたのまわりで起きているいろいろなことは、あなた自信が創り出しているということです。
メリークリスマス💖(人´∀`).☆.。.:*・゚
🎁Present for you💖
I love you so much. 💖
🥂チーン
😉つ🌹💖
キリストアンチでもクリスマスは楽しみますよね。キリストアンチの人を批判したら不幸になってて可哀想になってきました。
そういうつもりではなかったのですが。スミマセン。
クリスマスは今日は家族でランチをしてきました。
なんか知らんけど予約してくれていました。
ハンバーグのお店で一切れずつ分けてあげられるくらいの大きさでした~。
最近も庶民的でスミマセンが夫くんが、「すき家の牛すき鍋定食が食べたい」と言うので食べてきました。美味しかったです。
グツグツしてる状態で持って来てくれるのです。
自分は夫くんが「〜したい」と言えばなるべくそうするようにしています。(そうしないと、むくれるのです。仕事してくれなくなっちゃうからね。)
ですが
実はこういう態度が夫くんの態度を悪くしているのです。夫婦の仲が良い悪いについて、です。
本当は甘やかさない方が実は良いのです。
甘やかすと、そのまま甘えたままで当り前になってしまう場合が多く、無理して合わせている側の方が大変になってくるのです。
悩みの半分は実は自分が悪い場合の方が多いのです。
お花も水をあげすぎると腐ってしまうのです。
あげないと枯れてしまいますし、加減が難しいのです。
自分にも甘く、人にも甘く、が理想なのですが、いい人(仮)というのは「いい人であるから受け入れられている」という偏見を多少なり持っているので、自分が無理をしてでも奉仕してしまい、自分の事をおろそかにしがちです。
自己犠牲してる自分がいい人みたいな、ね。
本当はそれでは駄目なのです。
みんな、我儘になってもっと幸せになってもいいのです。
まず
自分が自分の人生を創っている、
という事を正しく認識してほしいのです。
パートナーを甘やかすという現実を創っているのは自分です。
それによってもっと甘えた態度を取らせているのも自分です。
要は「犬の躾」みたいなものです。
言い方が良くないのですが。
わかりやすく言ってみました。
毎日の些細な出来事は、多少は人の影響を受けていると思いますが、トータルで言うと、やはり自分が創っているのです。
自分は成功者だとは思っていませんが、人によっては成功者に見えるらしいです。
(・ัω・ั)
(自分が)嫉妬されてひがまれている、という言う事かな。
(・ัω・ั)
こういう自分みたいな、のほほんとした生き方が嫉妬の対象になって敵対心を持たれてしまうのですね。
個性が出ちゃって没個性の人々にはズルいと映るのかな。
自分も大人しくしていますけども。
残念ながら、それは「幸せそうに見せるのが上手い」というだけなのです。
最低の礼儀で不貞はしないようにしていますが、自分はパートナーに無下にされている方が多いのです。自分の自己肯定感が高くないとそうなってしまうんですよね。
何故ならば、すべては自分の投影だからです。
パートナーの態度を(気を使いながら)過ごすのは、割と忍耐がいるのです。
どんだけ~。
ですが人は「気を使われると余計にイライラしてしまう生き物」でもあるんですよね。わかります。
わかっちゃいるけどやめられない。
自慢ではありませんが、自分は浮気はした事がありません。
今後もしないと思います。
自分の父の事がそれで大変困ったので、自分はしないと決めているのです。地獄を歩いているかのような何も楽しい事なんてなくて、死んじゃった方が楽だー、と高校生の自分は思っていました。
自傷行為も繰り返していましたし、リストカットしてる時が慰めであった「軽度のメンヘラ」です。
親が浮気だの家出だの子供を顧みてくれる人達ではなかったのでそうなってしまいました。
10代のその時の自分にタイムマシンがあって言いに行くのであれば、「なんとか生きてはいるから大丈夫」と言ってあげたいです。
自分は浮気をしない。
これも「自分の人生を創っている」という事になりますよね。
今後も自分はいくら素敵な人でも浮気はするつもりはありません。
妻子持ちの男性に誘われる事は10代の頃からありましたけどね。
むしろ自分は10代が一番モテていました。
「敵なし状態」です。
その人達には恨まれるかもしれないのですが、自分が夫くんに養ってもらえなくなってしまうので、そういう事はしないのです。
再婚に向けて考えてくれる人くらいの人でないと、自分的には難しいです。
家族(被害者はほぼ子供)が可哀想なのです。
自分が味わった事を味あわせたくないんですよね。
これは別に高飛車な態度ではないですよね。
これも自分が現実を創造していますよね。自分の意思が入っているのはわかりますでしょうか。
とまあこういう感じなのです。
重くない例で語ってみますと、自分はパワースポットが好きなのですが、そこまで行く為に時間や費用を調べて予定を立ててたり、実際チャンスがあれば行ってみる、ということをしています。
これも創造ですよね。
で
行きの道や帰りの道で、「ここにこれがあるから今度行こう」と思って次の時に行ってみる、という風な事になっていき、その周辺が詳しくなっていくのです。
自分の「趣味」みたいなものです。
つ日本茶🍵
趣味のついでに寄った場所で思いもよらない事が起こるのです。
👑ミラクルミラクルルルルルル〜
それは「ラッキーの相乗効果」でもあるのです。
「泣きっ面に蜂」ということわざがありますが、泣いてたら蜂に刺されるというのは引き寄せの法則の中ではスタンダードな王道なのです。
「一難去ってまた一難」
「弱り目に祟り目」
「傷口に塩」
「踏んだり蹴ったり」
「不幸続き」
「災難続き」
困っているのに更に追い打ちをかけるように不幸が重なります。
逆に良い事の例として
「有終の美」
「永寿喜福」
「笑う門には福来る」
「盆と正月が一緒に来たよう」
です✩
要は「今この時」私達は絶えず創造しているのです。
今誰かの事でイライラしてたら、なるべくすぐに解決していきましょう。
そうしないと「不幸のループが続いていく」からです✩
不幸の連鎖は自分で止めないといけないのです✩
自分で創っているんですから!
楽そうに見える人は未来もそうなるのです。
それは言いたくはないのですが、「自己責任」であって、不幸を自ら選んでいる人が悪い、ということになります。
理論ではね!
無意識に「自分は駄目だ」と信じているので何度も何度も同じ現実を創り続けているんですよね。
なので
自分が「こんな現実はもう嫌だ」と音を上げるまでそれは何度も続くのです。
「やってる風では駄目なのよ」
by Peach
そのものにならないと駄目なのです。
自分は「一番の要である愛情がない成功はありえない」と思います。
要は中身がスッカラカンなのです。
「愛」があれば何をすべきかわかりますからね。
ただ愛情を与えればいいんですから。
与えてるフリほど虚無なものはありません。
心の奥底では、「自分は出来ない」と思っているのです。
それは紛れもなく本人の自己責任であるのです。
正しい正しくないは自己実現には当てはまらないのです。
適切な常識以外でね。
😉
こういってはなんなんですが、そういう人は
「結果のみにこだわってしまっている」のです。
つまり王道ではない道を通っているという事です。
邪道、という道です。
陽の目が感じられなくてわろた。
🐍の道だよ。
引き寄せの理論ではね。
「あの人ばかりズルい」と思っていれば「またあの人がずるい」という感じになっていくでしょうし、繰り返していくのです。
「愛されるって最高に幸せ」と思っていれば「また愛されて幸せ」という結果になるのです。
ですから
自分がどういう思考の癖を持っているのかを調べる方が早いのです。
「自分はいつも他人の幸せをひがむ」
「自分は美人じゃないからいつもお目当てのメンズと付き合えない」
これはわかりやすい「自分の観念」ですよね。
など。男性編もあり。
自分が男性の非モテくんの特徴を言うのならば、
「卑屈」
なのです。
卑屈というのは、言動に出てしまうのです。
だから、
「この人は自信がないからそういう風な振る舞いになるんだろうな」
と、思います。
それと理想が高いです。
で
余計に上手く行かなくてドツボにはまるまでがセット。
かー
世知辛いね。
👨マフィンマンだよ。
「マフィンマン」というのは、バースデーケーキやクリスマスケーキ、ウエディングケーキのように派手ではないけれど、普段の生活に丁度いい男性であって、一緒にいるとそこそこ幸せに生きられるという意味を含めた男子の事です。
毎日が普通に平和で尊重される人生は普通に最高な人生だと思います。
穏やかでいいですよ。
浮気も心配しなくていいし、色々連れて行ってくれるし、プレゼントもくれるし幸せになれます💖
🧁👨マフィンマンだよ。
結局なんだかんだ言っても人の生きてるイベントは「結婚」である、という事に尽きるのです。
種の保存は本能的なものです。
ですので自分は弱男の婚活なんて興味がないのです。
東南アジアに行って探して来いって思いますよ。ほんとに。
こういう事を言うとまた攻撃されるんだろうな。
お笑いのネタで「いつも〇〇の話に行き着く」みたいなやつがあったような気がします。
つまり失敗パターンと成功パターンはいつも同じになっていたりするのです。
いつも注文するものが決まっているのと同じです。
いつも買うもの、いつも見るもの、いつも食べるもの、いつも行く所。
今の現実を変えたいのであれば、中を変えなければ行けないのです。
何故中を変えなければいけないのかと言いますと
「負のカルマがぐるぐるしているから、同じ良くない事を繰り返してしまう」わけです。
自分が提案する対策としてはマントラです。
マントラやお経などは、自分が思うに「やればやるほどいい」ような気がします。
自分の家があれなので人の事を言えたものではありませんが、お掃除はやればやるほど綺麗になると思います。
マントラを唱えて浄化するといいと思います。
ですが
自分が言いたいのは、今生を生きるにあたって、もう無理をせず、運命に沿った生き方をしていた方が無難で平和で幸せだよ、という事です。
「運命に逆らう」みたいなものは「物語」だから結末はハッピーエンドであるのです。
無理に「第三の目」をこじ開ける必要はないのです。
そもそも第三の目は、開けられるという約束があるような気がしますが、第三の目が開かないと願望実現にも結びついていかないのです。
引き寄せの法則民は「結果を出す事だけを頑張っている」のですが、それはその目的は、「それ」ではないのです。
「それ」を通して学び、悟る事なのです。
😉
ですから引き寄せ民は「空回り」とか「本末転倒」とか「絵に描いた餅」になるのです。
要は
「動機が不純」なのです。
😉
✩
👼天使だよ。
😉
今日も一日が始まりますね。
今日も良い日になりますように。
皆様に幸あれ〜♪
☆彡