子供を生むこと、それも含めてあらゆる人間関係というものは、すべて同意された上にあります。
その魂が、自分を通して生まれて来るということを、生まれる前からお互いに同意しています。
それは自分の肉体が始まる前にテレパシーを通して送られます。
マイハズバンドはアメリカで(自分と多分)一緒だったようです。
自分は庶民だったのですが、相手が貴族だったみたいで、教会や紹介で知り合ったのだと思います。(当時の風習として)
今生で夫婦を選択した人はやはり結婚生活を学ぶ為に自分で決めて来るようです。
自分には自覚がないのですがね。
夫の浮気で悩んだり。
苦しんだり。
相手の女性を憎んだり。
人間関係にも色々な悩みがありますよね。
自分は相手に別れてもらおうと12回も縁切り神社に行っています。
浮気相手ってしぶといんですよね。
自分は奪う側にもなりたくないなって思っているので、不倫も浮気もしないのです。
どれだけ苦しいのかわかります?
なんであんなに苦しめるんでしょうかね。
これがカルマなわけです。
人の苦しみなんてわかりませんから、人をイージーだとか、煽らないほうが良いと思います。
でも、結局はこの苦しみから抜けられないのが人間なのです。
ですから「自分の問題に取り組むべき」だと思いますし、人の事は本当にどうでもいい事なのです。
人は人に影響を与える事は実は出来ないんですよね。
どんなに辛い事があってもそれは自分が作ったカルマであるのです。
その上で、自分の思うような現実を作るのは自由なのですが、そもそも自由に現実を作れるのならばみんなイケメンや美人に生まれついているものだし、優秀でみんなが平等で幸せになっているはずなのです。
子供を生むのも決まっていると言います。
ですから「その人と結婚して子供が生まれる」という事も、決められていて、出会ったらもう決まるようです。
すぐに決めない理由がないのです。
欲しいものがあれば即決しますよね。それは決まっていますよね。それくらいの速さですよね。
ですが、相手が躊躇したり、考えたりした時は諦めた方がいいのです。
その人は運命の人ではなかったのです。
すべて決められているのですから、どんなにネットワークが盛んになっても原始時代と、家族との関係は変わらないのです。
万が一知り合えて付き合えたとしても別れる事になるわけです。
アメリカのドラマで「スーツ」というのがあったのですが、カウンセラーと付き合った社長がカウンセラーの彼女を母親に合わせた時に、そのカウンセラーの彼女ではなくて、秘書の女性の事ばかり話していたらしくて、母親はその秘書と会うのかと思ったというくだりがあるのですが、カウンセラーの彼女は「前にもこういう事があった」と言いながら、結局その相手とは別れる事になって。
カウンセラーの仕事の辛さというか、「話をきいてくれる事の安心感」と「本当に合った相手」とは、違うものなのだ、と自分が見てても悲しい回でした。
結婚するために母親に紹介してもらったつもりだったのに、カウンセラーではなく、秘書との話の方が楽しそうに話すなんてきいた時には「人生最大の絶望である」事には間違いないのです。
悲惨過ぎて目も当てられないという感じですよね。
自分は絶対にそんな目には合いたくないと常日頃思っています。
自分なら人生終わった感が半端ではない非常事態でぶっ倒れてると思います。
絶対にそんな目には合わない。
恋愛ごときで人生を棒に振りたくない。
恋愛経験、両思いの経験があるのなら辛いってわかりますよね。
恋は捕まえるのは力をかけるべきではなく持続していく、信頼しあっていく、という事が大事になってくると思います。
おまい、ドラマに感化され過ぎ。
で
そうならないためには、「本当にこの人なのか?」を考えてみる、という事です。
自分がトクしないと駄目なのです。
相乗効果で二人がWIN WINになるのが本当の関係性なのです。
不安にさせるような人は駄目なのです。
自分が一度先輩の家で飲み会をした時にいた男性が、最近コンビニで女の子と酔っ払って入ってきました。
これからどこ行くんですかねっていうやつですよ。
先輩とその時は付き合っていたんですが(妻子持ち)まーだ、そんな事をやっていたとは。
人間って30年経っていてもやってることは同じなんですよね。
人はなかなか、変わりません。
先輩も夫の浮気で離婚してしまいましたが。(その後の彼です)
普通におじさんになっていました。相手の女の子も不美人だったしこの際若さがあればいいってか。
えげつないのですが、
女子がボッシーになると、一気にボンビー生活に突入してしまうこの矛盾した世界とは?🤔
ディズニーランドで耳をくっつけて写真を取ったりしたギャルも結婚してしまえば、ただの貧困母子家庭の爆誕に。
つらか〜。
人生ゲームの「上がりのないバツゲームでしかない」やない?
おとぎの国から真っ逆さまにボッシーの人生に堕ちる女子達。
シンデレラのように脱げた靴を探しに来てくれる王子はいないのです。
女子は一度バツがつくとなかなか結婚してもらえないのも現実で、子連れとなったら更に倍増しになります。
目に見えるようなベルトコンベアー化された世界です。
えげつない。
悲惨。
やさぐれるよね。
結婚はもう今の時代には合っていないのかもしれませんね。
そりゃ昔は結婚しないとご飯を作ってくれる人がいなかったし。
今はコンビニがありますもんね。
そういう中で養ってほしいと思うこと自体がもう既に時代遅れなのかもしれません。
男子のディズニー好きな女子には気をつけろというのは、要はずっとお姫様みたいな女子は駄目だという事ですよね。
ボッシーは辛い。
絶対に絶対に辛い。
まさか自分がそうなるとは思わなかったのだろうけど、誰も助けてくれないじゃないですか。
これは辛いね。
子供もグレちゃうかヒッキーだしね。
大丈夫?
日本!
頑張れ!
日本!
最近調子を悪くして病院に行ったら拒否られてわろた。
予約しないと駄目だって。
人が多いから。
時間内に終わらないからだって。
午後の3時から空いてる病院はそこだけだったのに、他を当たってくれ言われたわろた。
なのでイオンに行って薬局で薬を買って(たくさん入ってるやつ)夕飯も調達して帰ってきましたが、信号無視を二回もしててわろた。赤でも進んでたわ。
警察いなくて良かった。
意識が朦朧としながらも行って帰ってきたからヘーキヘーキ。
調子悪い時は運転しない方がいいですよ。
お前がな!
お後がよろしいようで。
誰もいないよ。
突っ込むな!そんなトコで!
( ゚д゚)ハッ!
皆さんも風邪にはお気をつけてください(_ _)
皆さんに幸あれ〜💖
😉