バシャール①

2025年01月09日 06:35

現在のあなたの生活も本当は夢なんです。
社会では、物質的な肉体をもっているこの世界が現実だというふうにいっていますが、これも本当は夢なんです。
すべての現実は夢です。











自分は、自分が結婚するとは思っていませんでした。




彼氏もいなかったんですよね。




メンヘラだったので、家に閉じこもっていたのですが、時代が変わり外国人が自分の街にもだんだん入って来て住み始めるようになっていました。




自分は「古本屋さん」でアルバイトをしていたのですが、そこにアメリカ人が毎日来るようになって、友達になったのです。
毎日来てくれて、話をしてくれて。









最終的に




「自分はキリスト教の宣教師をしているんだけど、良かったら教会に遊びに来ませんか?英会話教室もありますから英語を勉強しに来ませんか?」




と誘われたのです。




単なる布教活動でした。(略して布活)




そこで、住所と地図をもらい行ってみました。




一人では何だか怖いので、友達も一緒に行きました。




自転車でそこのビルに行きました。




4,5人ほど、アメリカ人(白人)がいて、日本人の信者さんがいて、「よく来てくれました」と、私達はすぐに受け入れてもらえました。









英会話教室に通いながら、アメリカ人男子との電話交換が始まったのです。




最初は二人で自分と電話で話してくれていたのですが、その内の一人は気が短くて酷い言葉を発する事が多かったので一人の彼にしぼった感じになったのでした。




言語、言葉というものは外国語とか関係ない、と言うことがわかりました。




「英語だからキツいっていうわけではなくて、発する本人の心の状態が言葉になって出てくるものなのだ」




という事も悟ったように思います。




確かに英語は日本語みたいな曖昧さがなく、冷たく感じる時も多いです。









彼を見ていると、子どもの信者さんが、少し彼をからかっただけで




「お前は死ね」「クソ野郎」「殺すぞ」




とか、言っていたのを見たし、実際自分も電話をしてたら、そんなに大した話をしたわけでもなく、長い話でもなかったのに、




「いい加減に電話を切らないと((●`ε´●))」




と言われ凄くびっくりして、目が点になってしまいました。




もう一人の彼に言うと、




「彼はちょっと問題がある人」




と言っていました。




禁止されているルールを破ったりしているらしく、もう一人の彼は彼の悪事もいくつか教えてくれました。ですが、彼は「それでも彼を愛さなければいけない(キリストの心)」みたいに寛大な心を持って接していたようです。




自分が仲良くなったのは、英会話の教えてるクラスの先生でした。




彼は毎日毎日自分に電話をしてくれました。




毎朝自分に電話してくるのです。




最初は( ゚д゚)ハッ!びっくりしましたけども。




「おはようございます」




「元気?」




「昨日は何をしましたか?」




「今日は何か予定はありますか?」




とまあこんな感じです。




日本語の勉強相手になっててわろた。




お互いに外国語が不自由だったので、それはゆっくりとした会話でしたが、それはもう仕事のように毎朝電話してくれて起こしてくれていました。




金髪に青い目。




吸い込まれそうな水色の大きな目でした。(イケメンではない)




白人っていいなあ、と思いました。




彼はその他にも色々と暇を見つけては一緒に遊びに連れて行ってくれました。




若いギャルだった自分は他のアメリカ人の仲間にもウエルカムで、普通にドライブに行っていました。




ただ彼らの宗教のきまりで




「二人きりになってはいけない」




というものがあったので、二人きりになる事はありませんでしたが、彼が




「ここが自分が住んでいるアパートだよ。」




と、アパートまで見せるために、駐車場まで自転車で連れて行かされた事もあり、連れて行かされるまではどこか凄く遠くだったらどうしよう、と考えていました。




着いた場所は普通のアパートでした。
そんなに建物からの距離はなくて、帰っていけるくらいの場所でした。
帰ることしか気にしてなくてわろた。




とまあ




自分は男子に甘やかされた青春時代を過ごしてしまった為、今もちょっぴり我儘になっているのがデフォルトとなっています。
年寄りのくせにすみません(_ _)
自分のせいではないから(震え)
甘やかした外国人が悪いんや。




日本人女子は外国人にモテるのです。




人は一度相手に受え付けられた「自己評価」はなかなか下げる事が難しいのです。
言い訳じみていてわろた。




その頃も自分は太っていたのですが、若さ補正でまだまだモテていたのです。




若いって罪。




つ☕




もうちょっとで付き合いそうな予感はしていましたが、国に帰る事になったようです。




誰かにチクられて移動した、というのが真相だとは思いますが!




最後に手紙を書いてくれて、




「また、君に会いにこの街に来ます。」




という少し字の形態がおかしい漢字混じりの日本語で書かれていたのですが、心がこもっていたなあという印象でした。




もし、ここで彼と付き合うことになっていたら自分は今はアメリカ人になってアメリカに住んでいたのかもしれません。




彼「〇〇はなんで結婚しないの?」




自分「え」




彼「結婚すればいいのに。」




自分「えー、だって私はまだ19歳だよ?」




彼「私の友達は18歳と19歳で結婚しました。19歳で結婚するのはアメリカでは普通です。結婚すればいいのに。」




結婚を自分にそそのかしてた彼はやはり日本人女子と付き合いたかったのかもしれません。




自分「あの子は?あの子は可愛いよ。」




彼「あの子は元気。っていう感じがします。でも、元気って思うだけ。」




自分は好かれていたのはわかっていたけれど、そこまで自分を好きではないだろうと思っていたのです。




え、もしかしたらチャンスを逃した?




🤔




惜しいことしたわ。😞




😞




😞




バシャールの言うように、「夢の中の事の方が本当は現実」であるというのは自分は本当だと思います。




過去生を見る人が言うのですが




「英語を勉強している人は、アメリカやイギリスのような英語圏に過去に住んでいた事が多い」




と言われています。




バシャールが本で言っていますが、いきなり英語が話せるようになる人がいるのは、過去生と繋がるからだそうです。




中国語や、タガログ語、ハングル語、など、実際自分の生活には何も関係がないのに、趣味で勉強してるという人も、多分過去生でそこで暮らしていた可能性がある、ということです。




自分はたまたまアメリカ人に英会話を誘われて通うようになったのですが、青春時代はアメリカ人とドライブしてたので少しだけアメリカンフィーリングに影響を受けているのです。




自分も何故かアメリカは昔から好きでした。




アメリカのドラマもテレビでよく見ていました。




その後自分もカリフォルニアにホームステイに行く事になるとは夢にも思わなかったです。
でも繋がっていたというか、影響はあったのかもしれませんね。




テレビの中にいる人々だと思って見ていたのに、いきなり現実世界に現れて握手して物質化になってた、という感じです。




🤔




ヘンピな田舎にいてもこうやって、人は「夢を見れば」アメリカ人にアメリカンな影響は受けられるのです。




ただ自分は結婚したいとは思っていなかったです。
両親が不仲だったので、結婚に対して拒絶していた時期だったのです。




最初に述べた「自分がまさか結婚するとは思っていなかった」という部分に繋がりますけど、結婚は多分ほぼ運命的に運命の人としか結婚しない、と思います。




結婚といっても、すぐに別れたりして。





結局何でも学びの為だと言う事です。




自分も思いますけど、引きこもりがいきなり外国人と付き合って結婚、という事にはならなかったでしょう。




ですが




自分の異様な外国人好きは、「アメリカ人」からもう既に決まっていたのかもしれません。









人は自分の国以外の異性に対しては以上に寛容     by Peach








この経験をすると、「国際結婚も夢ではないのかも(*˘︶˘*).。.:*♡」と思い込んでしまいます。




外国人と仲良くするために英語を勉強している動機が不順な自分です(•ө•)♡




普通はラジオとかで、「英会話講座」の英語を聞いているだけだったのに、自分の目の前でアメリカ人同士が英語を話しているのです。
今でこそ、外国人があふれかえるように行き来していますけど、当時は殆ど街には日本人だけでした。




これが「アメリカ人の米軍基地がある場所の近く」であれば違っていたのでしょうが。




現に自分の知人も横須賀基地まで外国人男子目当てで遊びに行っていた子もいます。
自分の若い時当時のマウント合戦では「海外に出る」という事が、頂点であったバブル時代でもありました。




けれど、「バブル世代」といっても、田舎に恩恵があったわけでもなく実際ブイブイ言わせてバブル景気をエンジョイしていたのは、「東京のお金持ち」だけだった、というオチなのです。




そういうことに話が展開していくと、本題に戻れなくなりそうなので、戻りますが、




まあ、聞いたり聞かなかったりというやったりやらなかったり、の細々とした自分の英語学習でしたが、彼らは聖書の朗読も英語でしたから、生の発音も聞けて学びのよいきっかけにはなりました。




引き寄せの法則ってやつですね。




もしアメリカが保険制度や老後の体制が整ったならば自分も住みたいと思います。




やっぱ、




何でも大きい事は良いですよね。




広い空、大きめに作られている道路や歩道、平屋のドラッグストアにスーパーマーケット。
ショッピングモールの巨大な広さ。
広いフードコート、広いカフェ。
気候もいいし環境は最高に良いですよね。
裏山。




何だか自分の心も広くなりそうです(*˘︶˘*).。.:*♡




でも移動するのに車が必要になるのか。




🚗車はTOYOTAが非常に多かったです。アメ車はやっぱ駄目なのよね。




🤔




車必要か〜。




まだ物価高だしばらくは遊びにも行けないのですが、アメリカのビデオでも見てテンション上げておこ…




治安もまだ悪いんだろうな…




ですが




バシャールが言うように




「夢の中が本当の現実」




なのです。




嘘かと思うかもしれませんが、それがどうやら真実のようです。




信じる?




(・∀・)




Of course(*˘︶˘*).。.:*♡









それならば、毎日毎日夢だけ見て生きればいいじゃない。by Peach









そうですよ。




そうです。




そうそう。




それ。




その方が楽しいでしょう。




😉




だから




✨️




さあ




皆さんも一緒に夢を見ましょう。




😉





では




良い夢を現実で。




😉




皆様に平和がありますように。




皆様に幸あれ〜❤




☆彡



🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏🍎🍏


ソクジンさん、お誕生日おめでとう御座います(_ _)🎉パーン 遅れました。


🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓🍌🍓




バンタンの本を買いましたが、JINさんは、「映画芸術学科」を卒業した後、大学院も卒業しておられるようです。




これっていわゆる「3高」っていうやつでは…




無双やん。




韓ドラによくある「財閥」ってやつですか。




今後は音楽というより、演技の道に進まれるようですね。




何もかも持ちすぎていてリアルな「出来杉君」というイメージなのですが。




JINさんはニンニクアレルギーみたいです。




でも韓国全般的にニンニク料理多くない?




自分もしょうがは好きなのですがニンニクは入れる時控えめにしている感じはあります。
味にパンチ力ありすぎになっちゃいますよね。
自分もガーリックパウダーをサラサラ〜っとかけるくらい。
風味だけ入れるという感じです。





韓国のりはごま油と塩の味がして超好きです。ずっと食べていたいくらいに好きなのですが、海苔は高いから。




もう少しお安くならないかな・・





ああもう





韓国のり大量買いしに韓国行きてえ…






明洞行きてえ…






お洒落なカフェに行ってお茶して韓国コスメ買いに行きてえ…





つ🧉コーン茶





自分はチムジルバンも行ってみたいんですよね。




では




(_ _)



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