一番最初にやってくるチャンスというのは、自分がやってみたいと思っていることと全然つながりがないように見える事もあります。
なぜなら、すべての表面的なシンボル、象徴的に見えるものというのは、ただの経過でしかないからです。
すべての表面的なシンボル、象徴というものは、特に最初から決まった意思を持っていません。
ビデオの「The、シークレット」では、婚活をしていた女性が小冊子の「婚活系の記事」にペンで丸をつけていて、そのあと彼女の所にボールが飛んできてボールを返したら、一緒に遊ぼうよと言われそこで一緒に遊びます。
で
その中の一人の男性と仲良くなってなんだかムフフフ、というシーンがありますが、まあすぐに願いが降ってくるのもあれですが、そういう機会というのは不意に訪れるものだと思います。
ひらめき
💡
と言いますか、腑に落ちた答えみたいな物がふと沸いてきて、インスピレーションというんでしょうか?
頭で考えた事を「これはインスピレーションなんだ」と思うのはちょっと違うと思うのですが、大なり小なり人間であれば虫の知らせみたいなものを感じる事はあると思います。
テレビを見て「あ、ここに行きたい」と思い行く、というのも立派なインスピレーションだと思います。
もしそこで悲惨な目に合ったとしても、「それ込み」の経験を欲し、経験するために行くようなものではないかと。
何度も同じ失敗をしてしまう、と言う人は「性格を先に直した方が早い」のです。
まあ聞きませんけどね。
同じ失敗をしてたら流石に気づくと思います。
まあ、気付かない人もいますけど。
⛰️
物事には山のように始まりから段々と高くなり頂点に行きます。
そしてまた段々と下に下がって行く。
人間もそういう生き方だと思います。
🗻山だよ。
🗻Mt,FUJIだよ。
勢いのある時期というのはあるのですが、そこに乗れたら「ラッキーな人」だ、と言われるのだと思います。
自分が今自分の人生について思う事とか、気がついた事を述べさせていただきますと、
「こいつに勝ちたい、絶対に勝つ」
という競争の波動を出すより、
「自分も幸せになりたいな。でもなれるかなあ。」
という願望の波動を出した方が
「思った通りの願いを叶えやすい」
という事です。
どこに?
それは「Theシークレット」にあるように、「宇宙に願望をリクエスト(オーダー)する」のです。
まとめると、
「自分だけに集中して本当に叶えたい願望を宇宙に向ける」
です。
ここで注意してほしいのは
「ライバルに負けたくない」
とかいう、
「他人を入れてしまったら駄目」
だという事です。
何故かというと、
「他人は一切関係がない」
からです。
もし、その他人ありきであるのなら、それは「願望を出している」のではなくて
「その人に注目しているだけ」
つまり嫉妬の感情から欲する欲望である事がある、という事です。
「便乗犯」
というか、
「同じ事をしていれば、ステージにいれば同じような結果になるとは限らない」
のです。
ぶっちゃけ大学生の半分は多分使い物にならないような「大学を出ただけ民」がいるんだろうな、と近くの大学を見てそう思っています。
実際、会社に入社して辞めちゃう人が大半です。
そこから再就職というのは、割と難しいです。
で女子の場合フリーターになって安月給になったりします。
大学から就職しても会社を辞めちゃったらそこの大学から新卒は取らなくなってしまいます。
会社と自分との相性、という不確実な「就職活動ガチャ」にハズレたらほぼ出世コースの人生からはハズレてしまうのかもしれません。
会社は入ってみないとわからないのです。
エゴが強い人は他人の権利にまで入ってくる時が実際はあったりします。
学校のいじめや、職場でのいじめもそうなのですが、変えようにも変えられない狭い世界でのいじめというのは、やってる人は楽しいし、ある意味結束力を感じるくらいの人々もいるかもしれませんが、平和に過ごしたい人や、人の事はどうでもいい、という人々にとって、例えばそこの学校を卒業しなければいけないとか、働かないと食べていけないとか、人の「ライフライン」を他人が干渉していじめる対象物を絶望にさせるのは、明らかに「人権の侵害」に当たると思いますし、「侮辱罪」で訴えられてもおかしくはないのです。
「侮辱罪」というのは、馬鹿、デブ、ブス、チビ、と言う事です。
貧乏、も追加で。
自分も言ってしまっているかもしれないです。気をつけます。
「運が良い人は運がいいんだからどうしようもない」
と自分は思います。
チャンスというのは、求めたら、要求したらもらえるものではありません。
「棚ぼた」みたいなものです。
意図的に作っても無理があるという事です。
自然じゃないという事です。
自然というか調和していないと、難しいのです。
人と比べるのは本当に良くないです。
百害あって一利なし
です。
同じことを求めても無理に決まっています。
人の不幸を願うなんて怖すぎます。
自分が生きてきて見たものは、
「いじめてた人は(意地悪だから)後でろくな目にあっていない」
という方が多かったです。
意地悪な人が幸せになる、というのは物理的にも難しいです。
うんこを投げたらうんこが返ってくるのです。
で
うんこしか返ってこない、と嘆いているのです。
💩
何度も言いますが「嘆き」は宇宙(大いなる存在)にとっては
「そうなるように願望を発している状態である」
と判断されてしまうのです。
宇宙「この人は嘆いている。嘆きプレイが好きなんだな。じゃあずっと嘆きプレイをプレゼントしてあげよう。きっと喜ぶに違いない。」
と、なるのです。
👽️プ・レ・ゼ・ン・トFor you「嘆き🎁」
宇宙から見ると「喜び」「悲しみ」「怒り」「絶望」「恐怖」「安心」は同じ物質なのです。
宇宙を上手く使いこなして
「いいとこ取り」
だけすれば(・∀・)イイ!!
のです。
宇宙は欲しいものを(思っていること)を送ってくれるのです。🎁
宇宙には判断がないのです。
ですから
相手どうのこうのではなく、「自分が繰り返している負のループ」から出る事が一番先にやらなくてはいけない事であって、相手の人生とは全く関係もないし接点もない、という事なのです。
自分が見ていると
「自分で自滅しているのに、他の人を見ても他の人のラッキーを見て嘆いても意味がない」
とそう思ってしまいます。
他人のラッキーも最終的に不幸になる事もなくはないです。
24時間一人の人間を監視する事は出来ません。
たった一瞬のひらめきが、99%の努力に勝る(まさる)のは、実際にあります。
それくらい、宇宙と繋がると
「すごく楽」
に簡単になっていくのです。
悩みも回答がすぐであった方が悩む時間も無駄になりません。
悩みも「明快にわかる」のなら、宇宙を信頼していくことになるのです。
そこに「他人は存在しない」のです。ここの部分はもう少し掘り下げたいと思います。(_ _)
人は「ドラマチックな事が好き」なので「ストーリーを自分で創り、ライバルに勝って今までの人生の辛かった事を払拭する」という物語に自分を当てはめようとするのです。
が
実際にお互いにライバルと認めあってる人同士というのは意外と仲が良いのです。
仲が良いと言うか話すことはなくても割と「尊敬の気持ち」を持っていたりして。
要は
自分がライバルだとか、障害物と認識するのはただの嫉妬だという事です。
自分は「神の道に進んでいる修道者」ではありませんが、何度も言わせていただきますが、「恨みの気持ちを出してはいけない」「嫉妬しないほうがいい」というのは何度も言いたいのです。
自分が「嫉妬の感情を手放さなければ嫉妬しなければいけない出来事を自分自身で何度も引き寄せてしまう」
のです。これは嫌と言うほど続くわけです。それが学びなのです。
ですが
人間
正直に言いますと
「嫉妬の感情を手放す」
までに至るのはほぼ無理。
「お坊さんのような世捨て人レベル」
くらいでないと手放せない。というのが自分の体感と見解です。
だから
無理!
です✩😝
以上。
解散!
😝
身も蓋もない事実で終わるのもなんですので、希望を申し上げておこうと思います。
ホープですね。
希望がなければ生きてく楽しみがないです。
現実や事実を受け入れられないというか、そういう風にもしかしたら「生命的なストッパー」みたいな物がないと人は簡単に自死を選んでしまうかもしれません。
男子が自死率が高いのは、事実を体験しまくったからにほかなりません。
女子の場合は別の方で利用価値がありますが、まあろくな事にはならないです。
ネットでは本音がダダ漏れしていて、それが「自殺率」や「結婚をしない」「少子化問題」になっていくのです。
自分は男性は浮気さえしなければ、結婚したらずっと一緒に仲良くしている事できるタイプです。
そうするように努力はします✩
もって10年
とか
子どもが小さいのに離婚
ということはないです。
ずっと仲良くして暮らしていけるタイプです。
男子は浮気を簡単に考えすぎなのです。自分だって相手にされたら絶対に許さないのは同じ事です。
ちょっと相手にされたらどうか今感じてみてほしいです。
そこに男女差とか体の仕組みとか、構造とか考えはあまり違いはないのです。
男子のほうが女子を「神化」してるだけでしょう。
世の中に半分の人が浮気をするとしましょう。
半分はしない人がいる、という事ですからね。
半分もいれば自分なら楽勝です。
🏆️
信頼関係を結ぶ事が大事であるのです。
浮気性の人は結婚してはいけません。(自分の意見)
希望を持つ。
ですから
要は
自分磨きを頑張ったほうがいいと思います。
筋トレとか。
( ^^) _U~~ほうじ茶
😉
では
皆さんが嫉妬の感情を手放して楽になれますように。
皆様に幸あれ。
❤(ӦvӦ。)