バシャール①

2025年01月20日 17:34

物事はシンプルである

私自身はこのことを信じています。
なんでも物事はすべて「シンプル」だということです。
私の人生というのは常にエクスタシーに満ちた、常に爆発しているような、そして人と調和の取れている人生です。
あなたはなにをえらぶでしょうか?











基本的な事なのですが、




「出したものは返ってくる」




というブーメランの法則が宇宙にはあります。




それは、今出せば今返ってくる、というわけではなく、同じ波動が戻って来るのは同じ位の辛い時にそれは来たりします。




身も蓋もない時とか😝




自分がどういうつもりでそれを発したのか?が決めてというか。




わかりやすい説明をしますと、




マイナスの気持ちを自分が把握してしまうために、正しい判断ができない




良心の呵責(りょうしんのかしゃく)というものは、人として必ず持っていますから、いい気持がしないまま、それが返って来てしまう、というか。




本当は「自分に来た因縁のカルマは自分で開放しないといけない」のです。




ですが




人から叩かれたらもちろん痛いですし、悪意ある気持ちをぶつけられたら、やり返してしまうのが人間です。




なので、問題が山積みになってしまっているのです。




人は「(因縁の)開放は自分自身で解決すべきなのですが、自分が不快になった事に対処する為に必死」になってしまうものです。




まあ




自分の事なんですけどね。




自分が悪い事をすると、一番効いてしまうのが自分自身なのです。




悪い事をするのは、自分で自分を呪うのと意味は同じなのです。




すべてにおいて、自分自身でマイナスな評価になってしまうので、結果もそうなる、という事ですかね。




争いをすれば争いが返ってくるのです。




自分は怒りを貯めてしまい、ガツーンと出してしまう事の方が多いので、ちょっと小出しにしていった方がいいかなあ、と思っています。




人に恨まれたくはないですからね。




⬆️それだけの理由な心の狭い自分です✩




😝




自分が好きな「落ち武者」の話しちゃう?




😝




なんでもですね、




「落ち武者狩り」というものがあったみたいです。




落ち武者の金品とか、武器、甲胃(よろい)、金目の物の窃取(せっしゅ)、強奪(ごうだつ)を目的とするのが一般的で、指名手配者であるのなら、恩賞にも預かれたみたいです。




農作業をするより楽しかったらしいです。(笑い)









大阪の陣では悲惨だったようです。




徳川が豊臣を滅ぼした戦いです。




その前に「関ヶ原の戦い」があり、徳川家康が石田三成を滅ぼした戦いがあります。




「大阪の陣」ではかなり悲惨だったらしく、落ち武者どころか、皆殺しだったようです。




秀吉氏は中国征服の為に拠点の為の「ソウル」を占領しました。
結局秀吉氏が亡くなると撤退しましたが、結局秀吉氏の方が負けています。
自分はここの部分はちょっと意味がわからない箇所でもありましたが、試験に出るよ、という所で覚えていただけでしたが、朝鮮側にすればかなり理不尽な契約を突きつけられた、という出来事だったと思います。




ワイは信長の時代に生きていないから関係ないんや…




でもまた「ソウル」っていうのが生々しい。




歴史を見ると、理不尽な争いもあったのですよね。




(・ัω・ั)




でも




今は逆に「KPOP」が日本を拠点として世界に進出しているわけです。




日本人からは不服かも知れませんが。




因果関係から見れば最初に利用したのは日本側です。




それと




信長がキリスト教のサポートを受けていたという事は確かですね✩





この計画は(中国進出)織田信長が立てていたようです。
信長氏も味方に殺されてしまいましたけど。
なんというか、これも「宇宙はシンプル」という法則が成り立ってしまいますよね。





信長はフリーメイソンによって銃の輸入やキリスト教や、楽市楽座を取り入れた、という説もあります。




トム・クルーズの「ラスト・サムライ」ですね✩



ちょ




トム・クルーズの侍は幕末でしょ。




😝




:D









大阪の陣では、生首がズラッと並んでいたと。




見せしめです。




少しでも大阪側についてたら皆殺しの首切りわよ!




大阪人の結束力の強さはこういうところから生まれてきているのかもしれません。









大阪の人って観光客に凄く優しいですよね。




「敵ではないなら敵じゃない」っていうスタンスは(・∀・)イイ!!よね!




日本〜。




フィリピンでも韓国でも中国でもやらかし過ぎやろ!




日本が島国で資源がないためにそういう経路になったという事はあるかもしれませんが、日本には「戦国時代」「下剋上」という文化があった、という事は間違いないのです。




原因として「人口が増えた」という事もあったようです。




栄養のあるモノを輸入し、食べていれば子どもは増えていくのでしょうか。




室町時代には既に「武家」「公家」「百姓」の身分階級は出来ていたのです。




その後に織田信長が「安土・桃山時代」を作りました。




短かったんだけれども、新しい文化がたくさん入った時代でもありますね。




🍑




⚔️下剋上だよ。










「大阪の陣でも首切りの見せしめ」があり、日本人がどっちつかずな曖昧な人が多いのは、こういう戦いで学んだ名残もあるのかもしれませんね。




本音と建前トークは外国人には理解できない文化のひとつですよね。




大体は




「イエスと言わなければノー」と覚えておけば(・∀・)イイ!!です。









三人兄弟で育つと上にも下にも良い顔をするような人格の人が環境上出来上がってしまう、という事はわからなくもないのですが、やはり実際「敵なのか味方なのかよくわからない」と思うような事をされると「この人は自分だけを守りたいだけなんだ」と思ってしまうのです。
で、そういうタイプの人に「絶対的に自分の味方になって!」というのは不可能だ、という事を申し上げたいと思います。
人間誰でも間に挟まれてしまうと、どうにもならない事もあります。
人によっては「しつこいほうが勝つ」という説もあるのですが。
ですけど、曖昧な人というのはどこまでいっても曖昧なのです。
本当にハッキリさせないのです。
どちらにも良い顔をするんですよね。
自分はそこの見極めは相手の言葉と行動とハイヤーセルフに任せています。
人はあれもこれも全部を自分のモノに出来ないのですよ。
自分の大事なモノは確保して後はこだわらずにいた方がいいのです。
去ろうと行ってしまう人は行ってしまうし、残ってくれる人はずっと残ってくれるのです。




人は「自分のモノにならないモノほど手に入れようとする」という性質があるように思います。





これも「物事はシンプルだ」というバシャールの主張があてはまります。








人を苦しめるとそれが本人に返ってくるのはブーメランの法則です。




本人は人を苦しめている自覚もない人もいるでしょう。




人を苦しめてでも自分の欲望を果たしたいという人もいるでしょう。




そういう人は心の中に「常に争いの種」があり、目の前の出来事に対して仲良くしようというわけではなく




「こいつをやっつけたい」




という気持ちを持っているのです。




それは本当に本人の気持ちなだけです。




なんでも争いに持って行く人。




自分もなくはないですが、隠して生きています。




ですが、あからさまに敵意を持って相手をやっつけようとする人もいるんですよね。




悪魔っ子というか。




また




男性が「小悪魔ちゃんが好き」なんですよね。




ふー。




┐(´д`)┌ヤレヤレ




まあいいや。




※自分は生粋の日本人なのですが、諸外国に対しての差別用語や、不快な表現があれば訂正しますので、よろしくお願いします(_ _)




宇宙はシンプルに捉えた方が上手く生きられると思います。




意地悪を出せば意地悪が返ってきます。




なので自分はやらないのです。




自分がやられた意地悪は過去に自分がやった事が返って来てるだけです。




なので受けるしかないのです。









まあ仕方がありません。




ふう。




つ☕ホット・ルイボスティー




自分はこだわらなければこだわらないほど、予想を超えた物が来る、と思っています。




こだわらない方がいいと思います。




もちろん家族や自分の持ち物にはこだわった方がいいと思います。




大事にするから愛するようになるのも宇宙のシンプルな法則です✩




私達は「愛を学ぶ為に生まれてきた」のですから。




上手くまとめられた。(;_;)




それでは




今日の一日を良い日にしてくださいませ(_ _)




ハブ ア グッデイ!




😉




皆様に幸あれー✩




😉









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