バシャール①

2025年03月03日 04:12

あなた自身

道というものは、あなたが今通っているところではなくて、あなた自身だということを覚えておいてください。
あなたの外で起こっている変化というものは、本当はあなたの意識の中で起こっている変化なのです。
なぜならば、あなた自身があなたの現実を創っているからです。
ですから、あなた自身の変化を信じて変化に逆らわず、その変化の流れに乗って自分の今一番やりたいことをすることが、あなたの本当の道を歩くことにつながっていきます。
それがあなた自身の肯定的な成長につながってくるのです。









大きく見ると、




「人は生まれて死ぬだけだ」




という極論に至るのですが、誰もが小学校に行ったり授業を受けたり運動会、音楽会、遠足や給食の時間、休み時間を経て多くの「時間」を生きています。




宇宙には「時間」は存在しない、と言われていますが、今日の話はそれではありません。




アメリカならアメリカのアメリカンスタイルのアメリカンスクールに通います。




イライラさせてSorry。




😝




自分はお友達のお姉さんの家のカリフォルニアに少し滞在させていただきまして、子供達が幼稚園や小学校に送り迎えをする時もついて行っていました。




幼稚園の先生👩‍⚕️「あなたの名前は?」




「Peach」




👩‍⚕️「いい名前だね!」




(´∀`*)(微笑むだけ)




照れ屋か。




自分も英語が話せない子供みたいなものです✩




送った後自分だけ大型ショッピングモールで降ろされて自分もお迎えが来るまで自由な時間を過ごさせてもらっていました。




そこの国にはそこの国の習慣があります。




日本や韓国は自分で自転車などで「塾や予備校に通うスタイル」が多いのですが、自分が過ごした家では子供の家庭教師が家に来て勉強やらピアノやらを教えていました。




自分としてはこの地域が気に入ってしまい、そのあたりに住みたい!と思っていましたが、自分が悪いのですが駄目になってしまいました。自動でガレージが開くやつでそこから家に入れるので実質玄関はそっち的な。




蛇足ですが、自分の家も原付きバイクを置く場所が台所の方だったので、玄関ももちろん使用はしていたのですが、台所から家に入ったり出たりがメインでした。




蛇足でした✩




🐍蛇だよ。




蛇に足はない。




😝




今の物価高高騰であるアメリカは昔のアメリカではないのかもしれません。




今も憧れのアメリカには住みたいには住みたいですが、もし行くのであれば完全リタイアしてからですかね。




そんなお金はないよ!っていう感じなのですけど、いやいやいやいや夢くらい大きく見ても良いじゃないですか。




独り言です😝あはははは😝




自分はアメリカ人の別け隔てのない差別のない接し方が好きでした。




英語が話せなくても優しかったし、障害者でもフードコートで食事を楽しんでいたり、DKの黒人と白人が(共に男子)一緒にショッピングモールにオープンカーで音楽ガンガンしながら♬車に乗って来てたり、(映画のシーンみたいだった…)歩いてる人に自分もよく人に話しかけられました。ナンパもされたし。




子供(大人ではない未成年のこと)は正直ですので白人だの黒人だのは気にならないんでしょうね。




普通に白人と黒人は表面上を見るのならば、混じり合っていたりしていました。せざるを得ないのかもしれなかったからそうなったのか。




男だとか女だとか、国別とか色の差別だとか障害もあまり関係なく接してくれたように思います。




英語が不自由でも向こうはこちらに合わせる事無く平等に接してきていました。今のようにスマートフォンで英語訳、和訳が出来ませんでしたので、相手の言葉だけが頼りという世界線。自分が若かった為に余計に親切にしてもらえていたのですが、今はもう状況が違うとは思います。




お友達のお姉さんの旦那さんにも毎日夜に仕事が終わると街にドライブに連れて行ってもらっていたし、「会社の日本人の男性が(日本人女子の)Peachに会いたがってるけど会ってみる?」って言われてて。(コラ)
自分は人が思うよりネガティブな人なのでデートをしたことがないのです。




地雷系メンヘラっぽくてわろた。深い。




手首切っちゃうみたいな。




😜




若いって可能性があるのですよね。チヤホヤされていたから楽しかったというのはあるかもしれない。日本人女子は控えめなのでキツイ女子よりかは断然人気があるのです。




百聞は一見にしかず。




「勇気さえあれば海外に出てみるのも(・∀・)イイ!!」と主張するのは、自分がめっさいい思いをしたからです✩




海外では「珍しいものに優しい」というものがあるのですが、それも「今となっては過去の産物化」変わっているのかもしれません。




時代は変わっていきますからね…




女子の場合、「勘違いポカホンタス女子の出来上がり!」ってくらいにモテます。マジでモテます。今でも自分はそういうスタンスを取ってしまうのもそれが原因だと思っています。(_ _)
でもな、ワイが悪いんか?




今の場所で全然上手くいかないよ、という人は場所を変えてみるのも一案だと思います。適当ですいません。😜




確かに




そこばかりではないのはわかっています。




自分は多少アメリカかぶれな所は自覚しています。昔話をし出したら既に老害ですよね。




ですが、時間があの時のまま自分の中で止まってしまっているのです。




でも美しいからいいんです!




😜




もしかしたら思い出補正がかかっていて勝手に美化しているのかもしれません。思い出は美しいものですよね。同意を求めててわろた。




自分は(何かを)待つ時間みたいなしょうもない場面の方が思い出や記憶に残っていたりします。




人を待ったり、乗り物を待ったり。




思い出というのは「もうそこには戻れない」という切なさが余計に拍車をかけて色濃く美しく見えてくるものです。




切ない。




けど




エモい。




😜




💘胸キュンだよ。




自分は自己紹介するとアメリカかぶれなのです。何に対してかはわからないのですが、自分的には前世のしがらみだと思っています(^_-)




🇺🇸アメリカだよ。




日本はまたアメリカの支配下にありますし。




自分はですが、他人に干渉しないような人が多いほうが優しい社会だと思います。全国民がみんな同じ価値観っていうのも何だかね。🤔




「みんなが〜」っていう人自分は好きじゃないです。そういう人に「人が死ねって言えば死ぬのか?」って言いたくなります。だけども個性を出しても職場ではただの「変わり者」になってしまいます。
普通の人も適応性の難易度はかなり高めなのです。自分は高校受験で脱落したままです✩




日本は、人の事を言い過ぎって思います。自分も含めてですが!




( T_T)\(^-^ ) ええんやで。




そういう時は「自分の視野が狭くなっている」のです。




なので「考えすぎかな?」と思えばいいです。




ちょっと散歩するとか、少し遠くの所に行くとか物理的に移動すると(意識を少し高くするようにして)軽くなります。




自分が怒っても状況が良くなるわけではないって事の方が多いでしょうし…









他国も(ここではアメリカの事)自分がそういう文化を見ていなかっただけでアメリカの裏社会というのも凄いのかもしれません。




犯罪率も異常に高い為に人々はフレンドリーで愛想の良い態度が必須なのかもしれませんし、やっぱりちゃんと一年くらいは住まないと全貌は見えて来ないのかもしれません。




それは何においてもそうなのですが。




ただ、言いたい事は、




学校のクラスもそうですが、最初はあれですが、最後になると大体の人の事がわかってくると慣れますよね。サヨナラするのがさみしいというか。人間の愛着心という謎の感情があって。




ですので本当は出来るものならば住んで慣れるのが一番効率良く英語を習得出来るのかも知れません。




かといって、人の人生は事実事態が良く転ぶか悪く転ぶかはまた別の話です。過程ってだけで。




その国や地域の良いトコも悪いトコも直視するわけですし…




( ゚д゚)ハッ!




話が長すぎてSorry




m(_ _)m




長文の末の結論として一体何が言いたいのかというと、









「今を生きてれば全てが上手くいく」









という事です。思い出は思い出です✩




過去は過去です✩




それだけです。




なので




山の登り方は何でも良いという事です。




つ☕




山に登るのが人生の過程なのです。




遠回りしても、ゆっくり登っても走っても自由です。




苦労するのもイージーなのも自由です。




自分は同じ自由なら人から悪口を言われてもイージーで良いじゃないですか(・∀・)と思います。




「人の悪口を気にするなあああああああああああ」と心の中で思えば(・∀・)イイ!!




選択するのは自分です。




😊




また寒さが戻ってしまいましたね。




お寒いですがお気をつけてお過ごしください。




(_ _)




みなさんが高い意識に触れる事は出来ますように。




皆様の幸福をお祈りいたします。




皆様の人生に幸あれ!




🌹

記事一覧を見る