バシャール①

2025年03月07日 19:06

悪い癖

あなた達は悪い曲を簡単に直せないと思っている、そう信じているところが、あなた方の悪い癖かもしれませんね。
だからあなた方は悪い癖が理由で変われないというのではないでしょうか、あなた方が自分自身でこういう癖があると気づいたということは、すでにそこで、その癖を解決できるところまできているのです。












バシャールは「本当にやりたいことは、苦痛ではなく努力をするのではなく、鍛錬である」という話の続きです。




人(ヒューマン)は、「変わることには何らかの苦しみがついてくる」という思い込みがあると思っています。




バシャールがその後こう言うのですが




「自分の事がわかっているのなら、それを変える事が出来るという事」というわけです。




(^_-)




バシャールはこうも言います。




「もし本当にあなたが思うだけで変えられると信じるならば、変わるはずです」と。




つまり、「足を洗う」ではありませんが、自分が底辺だったという事がわかったならば、そこから出ようと思うだろうし、その一歩を踏み出した、という事でもあります。




おめでとう!




🎉おめでとう🎉




福音です。




福音とは「良い知らせ」という意味です!




私達は生まれた時にがっつり親に「観念」を植え付けられるのです。親もまた親にそう植え付けられています。




「親ガチャ観念」もその一つです。




自分の中では「親ガチャ論は結果的にそういう理論になった理論」だと思っていますが、この際結果論であろうがどうでもいいです。どっちもどっちで、大差はないのです。兼ねているというのが真理じゃないのかな。と。
が、ここでは話がソレてしまうので一旦保留にします。




💰️




親ガチャ当たり民も失敗したら終わるし、環境から這い上がれる人もいます。人それぞれなんですよね。法則はないと思います。




😊




そして、自分が底辺にいても、底辺から抜け出す、抜け出せる事を信じて行動すれば、その悪循環というものはもうあなたの中に戻ってこない、とバシャールの言葉が続きます。




(゜-゜)




はえ〜。ですね。




そもそも100パーセント、というのは議論の中にはないわけです。




🌍️哲学的やね。壮大でわろた。




もしも自分が「愛されない」と思っていれば、愛してくれるような人柄にならないといけないのですが、人によっては人から手っ取り早く「愛が沢山ありそうな人」を奪ってしまえば解決する、と思ってしまい、人から奪ったりするのです。




ですがそれが成功できても本当に満足することはないのです。




「元々本当のその人の心の中が空っぽでずっと愛情不足だから」なのです。いつでも「足りない足りないと思っているから人から奪うというスタンス」な人なわけです。




で、良さそうな人だと思ってたらそうではなかった、とか。




「この人もまた私を満足させてくれる人ではなかった。(さみしい。他を当たるか)」とか。




要は相手への期待値がめっちゃ高いのです…




自分が不幸なので人が幸せに見えてしまうのです。それもまた幻想なのですが。真実はフラットなんですけどね。




ですが




人というのは別に大した差はないのです。幸せだと思う人でも裏はあるのです。




自分は、母親がそんなに愛情がある人ではなくていつも与えてもらえなくて「なんで?なんで?」って思っていました。母親というものは子供を愛するものなのではないの?と。









カウンセリングを受けている時にこういう悩みというのは「お母さんのお母さんの世代から続いているもの」だという事がわかったのです。




ホントの所は女性が妊娠したから相手の同意で産んだだけ、ということです。




後先考えず産む人もいますし、托卵かもしれないですし、全ての出産が「聖なる行為」であるとは言えないかもしれません。




それは人間である自分がジャッジした事です。




親になっても人間は子どものために生きる人というのは、意外と少ないのかもしれません。




シングルマザー率とか、離婚率とかを見るとそう思うのです。




ですが人間ってそんなものだと思うんですよね。綺麗事抜きで。




結婚しても浮気したりして相手を裏切りますしね。




そこに気がつくまで随分遠回りをしましたが、宗教に頼ったりスピリチュアルにもハマりましたが、最終的に悟った事は




「自分が自分の一番味方になってあげること」




という事です。









自分を一番大事にしてあげる。









⭐️一番星だよ。




(^ν^)




自分が満足しないといつまで経っても満足しないのです!




ですが




これは




「自分に自信を持つ」みたいに不明確で掴みどころがないものかもしれません。




だから女子なら男子に「愛してるよ」とか、そういう言葉をかけてもらって愛情を感じたいのです。




それが短い期間だったとしても。偽りであっても。




人間困った時に本性が出るものです。




😮




自分は正直自分の周りにいてほしくない人々なのですが、残念ながらいるのですよね。良い人ばかりではないこの世界にCry。




(;_;)




憎まれっ子世にはばかる、と言いますからむしろそちらが主流って事になっているのかもしれないです。




正直者はバカを見る、みたいな。




弱肉強食か。




自分としては解せませんが、現実そうなのですから仕方がないわけです。




😞




ですが




自分で少しでも大いなる存在のほうに手を伸ばせば「人生の逆転のチャンスもある」のです。




「うさぎとかめのお話」もそうですが、地道に努力(ここでは本当に自分がやりたい事をする)のです。




失ったものは致し方がないわけで。それはもう仕方がないから諦めてまたはじめから歩けば(・∀・)イイ!!のです。




だって自分が本当にやりたい事じゃないですか。




それくらい出来るでしょ(頑張れるでしょ)。と。




だから




もう




「やるだけ」




です。




(^ν^)




「自分は自分の事を愛しています。」




セイ、ザット、アゲイン。




「自分は自分の事を愛しています。」




もう一回言っとく?




「自分は自分の事を愛しています。」




自分で自分を愛してあげなければ誰が自分を愛してくれるでしょうか?




だから




まずは、「本を読んだり」「好きなお茶を飲んだり」「好きな番組を見たり」「好きな音楽を聞いたり」して自分を緩ませてみる。




※これは例えであって、自分がいいと思うことをする、という意味です。これを言っておかないとツッコまれてしまったり、突かれてしまうので。









人のことは忘れてみる。




人には「人生何周目」とかいう差があるのです。




人によっては100周目な人もいるし、700周目な人もいるのです。自分は人と比べるのはナンセンスだと思うのですよね。意味がないのです。




700周目の人は何かが起こっても「ざまあみろ」という風ではなくむしろ「大変だね」というような反応になったりします。人格が上がっているので同情的になるんですよね。そういう環境に育てばそうなるよねという風に見る事ができますので…
自分に火の粉が降りかからないようにはしますけど。




😊




大丈夫、なんとかなる。死んだらもうわからないし。




類友の法則なので、周りにいる人が学びの相手だと思えばいいです。




下劣な人もいるし、お坊さんみたいに偉い人格の人もいるのが世の中なのです。




※こういう事を言うと「お坊さんなのに低俗な人」みたいな人を例に出す人がいるのですが、話の論点が違うのでここではなく別の場所でやってほしいと思います。ケチつける「いちゃもん民」は見なくていいのです…




最近ネットでは「〇〇の闇」みたいなものが流出しているので、夢を見いだせなくなっていますが、よく考えれば




「偽物は淘汰される時代」




に突入しているのです。




「ボランティアの実態」的なやつです。




「家政婦は見た!」とか。




それはそれで




「面白くなってきた」




と、解釈出来るでしょう!




キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!




キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!




キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!




大事な事なので三回言いましたよ。




天丼です。









👽️




自分は今日宇宙人と交流(交信)させてもらいましたが、










「あなたのものはあなたのものです。」    by  宇宙人👽️









という事です。




逆説的に言うと「自分のものでないものは自分のものではない」し、手に入らないのです。




これは「付き合いたいけど付き合えない」みたいなパターンでしょう。生まれて来る前にある程度出会う事も決まっているみたいですし…




人は「欲しいもの」と「自分に合ってるもの」が違うという場合もあります。




代表に「片思い」があります。需要と供給が見合っていないとそうなります。恋愛だけは「財力がある」とか「知名度がある」というのは無意味になりますから。「ビジネスな恋愛」はまた別の話です…









服もそうですよね。




自分は実は帽子が似合わないのです。




「なんで帽子をかぶらないの?」




「帽子が似合わないから…」




「そういう問題じゃないんじゃない?」(突っ込まれる)




外に出る時はちゃんと帽子はかぶったほうが(・∀・)イイ!!です。




自分は帽子をかぶると顔がパンパンなのが露呈してしまうので苦手なのです(。>﹏<。)うへえ。




話はズレましたが、





(´∀`*)ウフフ




「手に入らないものは元々自分のものではなかった」と。




😊




諦めるかどうかの指針にすると(・∀・)イイ!!です。




ぶっちゃけなくなっても辛いのは一瞬だけです。




後は時間が解決してくれます。




しょうがないものはしょうがないです。




(でも楽になった方がいいですよね。)




出来れば確実にいきたいものですが、一人で生きているわけではないので上手く行かない事もあるし、間違いもあるのです。




困った時は悩むだけ悩むのがいいのですが、「楽な気持ちになった方が本当の事」です。




安心感があるので、そちらが答えです✩




人は間違っている時というのは不安になるものだと思います。




自分の気持ちに逆らっている時は、苦しいのです。運命の流れに逆らうのはやはり苦しいと。
運命というのは多少決まっている、と思ってたほうがいいと思います。ショックが減ると思うので。




これは人から与えられる苦痛とはまた違う苦しみだと思います。




(^ν^)




つ☕




自分が楽になれる方が道だと思います。




不安もあったりするのですが、結局「大丈夫だからいいかー」という方が勝ってる状態です。




間違っている時は「常に常に不安な状態」なのではないのかな。









自分の意見ですが、運命の流れに沿って生きてく方がいいです。だって生まれる前にこうだとか決めてきているのですから…




逆らうのは「エゴ」だと思います。




生きてればなんとかなるものです。正直にまっすぐに生きた方が面白いです。




😊




今日も皆さんに幸せが訪れますように🙏




自分で自分を一番愛してあげてほしいと思います。




大丈夫です。




生きているんですから。




新しい出会いはあります。




諦めないで。




恋は諦められる、でも幸せになる事は諦めないでください!




😊




皆さんに幸あれ🌹




🌹

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