実は地球人の人々もそうなのですが、地球上のほとんどの人がまだ気づいていないだけのことなのですが、人生を偶然のように思ってるわけですが、本当は偶然というものはまったくないのです。
すべてのものが調和して、起こるべきところに起きるべきことが起こる時に起こっています。
深層心理で思っている事が現実化する、という事だと思います。
「こういう事になった」
というのは、もしかしたら、自分が生まれる前にみんなで同意した出来事である、という事(可能性)があるのです。
例えばで言うと「結婚して離婚をする」みたいなやつです。
カップルの別れも辛いには辛いのかもしれないのですが、離婚をするという事に比べたら比較にならないのでここでは話に入れない事にします。
「たった一人の運命の相手(そうだと思って結婚した人)と修羅場を経て離婚になる」というのは、人が想像する以上の双鉞な愛憎劇が繰り広げられていると思います。
これいうのは本文と関係ないですけど、「人のものがよく見える病」の人は病気です。
我慢があっての上の関係性であることもあるのです。どちらかが物凄く我慢をしている場合はあります。むしろ死んでからわかる事の方が多いのです。
人の家の表面だけを見ても絶対にわからないのです。
「仲良しカップル」というフィルターをかけているだけです。
実際は家で殴られているのかもしれないのに。隣の家の芝は青い。
で
精神的ショックで自死する(生きてても屍のように生きてるだけ)人もいます。
指輪を用意したり、一緒に暮らしたり、子供が生まれて育てたりと結婚すると「人並みの生活が手に入ったかのような安心感」が手に入るけれど、結局離婚に至るという「一つの人生を終わらせるような重さ」を抱えたまま生きていかなければいけません。
子どもの時はみんな可愛かったのに、大人になると借金まみれで自死したり、詐欺をしたり、悪い奴になってしまうのは、自分としては悲しいと思いますが、「そういう運命だった」のかもしれません。
大人になれば落とし穴がたくさん掘られているのです。
で
残念ながら、落とし穴に落ちる人々が殆どなのです。
人生というのは「そこから這い上がるまで」のプロローグでしかないのかもしれませんね。
そこからどうするのか?
がその人の課せられたテーマである、と言えるでしょう。
そういう意味で「人生に偶然はない」と自分も自覚をし始めてきています。
ですが、「自分が(生まれる前に)こうなるような打ち合わせをしてきた事を忘れて生まれてきている」為に、
「どうして?どうして?どうして?」
と、頭を抱え込んでしまう出来事に会うかのような反応になってしまうのです。
「運命は決まっている」というのが真実である、と自分も最近思うようになってきました。
「偶然がない」というのは、「=イコール運命」って事ですよね。
上手く言えないのですが人々の同意でそれが起こったというのが本当の事なのかな、と。
(# ゚Д゚)
全然上手く言えてないけど?
🤔
自由意志はないって事?
🤔
人間には感情がありますので「人生劇場」がそれぞれの人々にあると思うのです。
それによって色々と人生模様があるわけです。
🤔
自分の人生を生きるしかないわけですね。
🤔
という事は「邪魔者すらも同意のもとである」という事ですよね。
ちょっと難しくなってきました。
だから当然「死」も運命なのです。
いつ死ぬかわかりませんが、死ぬ時も決めてきているのです。
人間って一体何。
🤔
ただちょっと普通の動物より優れているだけで(むしろ欲と感情に支配されてる劣化動物かもしれない)
中二病の匂いがしてきました。
もう少し考察したいと思います(逃亡)
つ☕
元気出していきましょう。
大丈夫、なんとかなる。
(頑張ろうね)
😊
皆様に幸あれ🌹
💕