さて、社会のエネルギーとのタイミングなのですが、あなた方の社会にはいまだにわずかな時間のズレがあります。
あなた方の、時間という概念に対する信仰みたいなものが非常に強いからです。
それはそれでいいのです。
時間のズレはある意味必要なのです。
でも、あなたが本当に心のそこからエクスタシーに達したいならば、ほとんどのことは、地球の時間にして三日から三週間の内に明らかになるでしょう。
(・・;)
これは仙人レベルの人でないと難しい技ではないでしょうか。
例えば家や車が欲しいと思えば普通ローンを組んだりしますよね。そして貯金しますよね。
一括払いの人もいるのかもしれませんが、一般向けのお話ですので(_ _)
車、家の購入の前に第一にまずは段階がありますよね。
「お金を貯めよう」と。
で
節約をしたりローンを組んだりします。
今日のこのバシャールの文章を読むと、
「あなたが本当に心のそこからエクスタシーに達したいならば、ほとんどのことは、地球の時間にして三日からさん週間の内に明らかになるでしょう。」
と言っています。
でもまあ、それがもう「凡人には出来ない」という事でもあり。
ま、本当に何でも現実化できていればここには来ていないと思います✩
魔法使いの人かな?
思いの力が強い人であるのなら、もっと自由に現実化しているはずなのですよね。
😉
普通の凡人の人々は
家が欲しいならたった一ヶ月で決まる(手に入る)、とかまあちょっとありえないですよね。
家を探すのであれば、土地とか環境とか、建物の価格なども考慮したりしますよね。土地感覚がないのにいきなり気に入ったからと言って購入もしくは移住、は「ない」と思います。
私達は「決定するために時間が必要であるのが人間」なのだと思います。時間は人によると思います。
むしろ、一回で短時間で決めて、もしそれが直感だったとしても、即決出来るようには出来ていないと思います。
なぜかというと、
「今までたくさん失敗をしてきたから」
だと自分は思うのです。
最近も自分は通販で「長Tシャツカットソー」を買いましたが、色が思ったような色ではなかったのです。
ですが海外の通販なので返品も出来ません。
なのでそのまま着ています。
もったいないから。
せめて元を取ってから新しい服を購入しようかと。
でもやっぱり着心地が良くないです。着心地はいいんですけど、色がケミカル過ぎてちょっと気持ちが落ちてしまいます。
自分の家族もよく通販で失敗しています。
サイズが違うっていうのが多いかな。
自分も一度通販でおサイフを購入した時に色がどうしても無理な色で我慢できないくらいだったので、交換しようとしたら返品するように促されて返品する事になりました。その時も心底気持ちが落ちてしまいました。
3時間は考えて購入したからです。
3時間ずっと考えていたわけではなく、3時間で決めた、という事です。自信満々で購入したのに、着いてがっかり、という。なぜ3時間かというと、インターネットカフェでずっとお財布を見ていたんですよね。
あれだけ何回もページを往復して見ていたのにも関わらず失敗してしてしまったのです。悲しい。疲れただけだったという。
あずき色でおばあちゃんが持つ財布みたいだったので…
でも今思えば寝かせておけば良かったかもしれませんね。
👛着いて箱を開けたときのショックは忘れられない…
「第一印象で決まる!」というのは通販には通用しないですよね。
こういう風に小さな日常であっても失敗はあるのですよね。
例えば入ったお店がイマイチであったり。
自分が頑固だからなのかもしれませんが。
大きく言うと、
「やれば成功出来るとは限らない」
というのが人生だったりしますよね。
成功の裏には敗れた人々もたくさんいるわけです。
ですので
自分は人は
「自分が本当に正しい判断をしているのか?」
という確認をする時間を欲しいのではないのかなあ、と。無意識にもそう思っている人はいるのかと。
マラソンのように牽制しあいながら。世間をチラチラ見ながら。
自分の希望が世間に認められるのかどうか?は気になりますよね。
だって
着る洋服ですら批判されてしまいますからね。
だから人々は即決できないのです。よって現実化しない、ということです。
人は無意識に「世間と足並みを揃えて生きている」と思います。自分もそうです。普通に生きていればそうなると思います。
同調の法則です。平均の法則といいますか。
洋服も
海外の通販もサイズを見て確認しても、腕が短かったり裾が短かったり、スカートの長さが異常に長かったりします。
👗服だよ。
外国人サイズになっているので足の長さの基準が違かったりしますよね。
通販の話をするつもりではなかったのですが、長Tの色が自分好みの色ではなかったので、つい。(*´σー`)エヘヘ
通販もそうですが、自分が思ったような人ではなかったり、観光地でなかったり、お店ではなかったり、国ではなかったりしますよね。
バシャールの文章のように、
「本当にそれが欲しいのならもうやっている」
のだと思います。本当に欲しいと思えば「自動操縦で手に入れている」ことでしょう!躊躇するというのはどこかで「うーん」と思っているんですよね。
自分を良く知る、という事が大事なことであるのは間違いないでしょう。
量産型の中に混じっていても自分の本当に本当に欲しい物は見つけられないのです。
そこに留まっていて安心しているうちは。
自分的には同調圧力を撲滅したい。みんなが欲しい物を欲しいと願えて手に入れられる世界になってほしいです。(希望)
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💖
自分の意見なのですが、
欲しいと思うのは「特定の人」ではなく「そうなった状態」だという事です。
「ご飯🍚」も美味しいけれど「パン🥐」も美味しいです。どちらも同じく満足出来るわけです。
特定の人やモノにすると確率が途端に下がるのです。
お金もそうですが、どの国も通貨レートは同じです。
価値そのものは変わらないのです。
5万円なら5万円の相応の、8万円なら8万円相応の価値のあるものを引き寄せているという事です。
特定のモノにこだわってるという時点でもう入手は無理という風に思ったほうがいいです。「手が届かない」(レベチ)という事も現実にはあり、それでも前を向いて歩いて生きていかなければいけないわけですよ。それが人生という事でもあるのです。地に足を着けて生きる、というのは基本だと思います。
😉
つ☕
今日も皆さんが良い日でありますように。
皆様の幸せをお祈りしています。
😉
皆様に幸あれ❤(ӦvӦ。)