バシャール②

2025年05月15日 19:19

バシャール①の復習

過去やっていたどのことに比べても、今やっていることが一番有効です。
現在の生活を充分に生きるために、過去からの情報が必要な時には、必要な情報は過去から自動的にやってきます。
なぜならば、宇宙のあらゆることが、あらゆることと繋がっているからです。













直感というものというのは、自分の経験してきた事の集大成みたいなものである、と言えると思います。




「出来る事、出来ない事」がありますが、宇宙の中で出来ない事を数えればキリがないでしょう。世界の人々と出会える事は絶対に無理な事ですよね。




出来ない部分は弱点かもしれませんが、代わりに出来る人に任せてしまえばいいのですよね。それも罪悪感もなしで頼ってもいいんだと。




自分は頼る事が出来ない人なので、すぐに弱音を吐く人が実は羨ましいと思う事があります。
そういう風に騒いでいる人の方が注目されていますし、目立っていますよね。
「目立った者勝ち」みたいな所はありますよね。
ですが、それでも自分が頼らないのは頼っても結果は同じだと思うからです。
で、やっぱり集まると人々は気が大きくなり「とんでも論」がまかり通ってしまうのです。
要は事実とズレてしまうという事の方が自分にとっては無駄に思うのです。
太陽が逆から登る事は絶対にないのと同じように真理が逆さまになる事はないのです。




もしも、自分が真理に対して間違っているのなら、戻って傷は浅いほうがいいし、撤退の決断も早い方がいいと自分は思うので、頼らないようにしているんだと思います。
バランスが難しい、とは思います。




自分の事を信じてあげる、という事が大事になってくると思います。




人って「マウント合戦」みたいなもので、「自分の方が上」だってやりたいだけなんですよね。



ですが、




どんな自分でも今の自分を信じてほしいと思います。




正しい正しくない、嫌な出来事というのは、




「それを自分の力で変えられる」というパワーを出すきっかけになると思います。




ですから




「嘆き」にはしないでほしいのです。




潜在意識の法則でも言われますが「嘆き」というのは、その人が何をしたいのかわからないのです。







「自分はどうしたいの?」






と考えてみてほしいのです。




そうすると自ずから答えは出て来ると思います。




嘆いてもいいのですが、嘆いた後、自分がどうしたいのかを宇宙なり潜在意識なりに伝える、という所までしないといけないのです。




そうしないと、同じ失敗のループになってしまうからです。




それは




自分が気がつくまで何年も何十年もかかってしまうかもしれません。




その嘆きは自分自身のエネルギーで創られたものだと。




気づかされる為の出来事だったと言う事です。(_ _)




つ☕




😊




結局どんな自分でもどこにいても進化してしまうものです。




間違った場所からでもズルい事をした場所からでもです。




結局川の流れみたく、人々も流されて行っているだけですよね😉




流れに逆らわないでほしいです。どうせ戻されるのです。







クローンではなく私達は人間ですので、出来ない部分もあって当たり前なのですよね。












当事者でしかわからない事もあります。




正論というのは、押さえつけるものではなく気づかせてあげるものではないかと。




何故正しさを追求してしまうのか、というと、「正しいほうが愛されるから。」である、という事です✩




自分も自分が被害を被っている場合はそういう判断になってしまうのかもしれません。
正しさを主張すべき所でちゃんとしないといけない、と思います✩




会話というのはやはり必要なんですよね。








つ☕




今日も皆さんが良い日でありますように。




😉




皆様に幸あれ🌹🌹




🌹








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