バシャール②

2025年05月28日 06:06

バシャール①の復習

前にやったことで、もうやりたくないということがあったなら、ただ単に気づくこと、もうネガティブなことをしたくないと気づくこと、ポジティブなことだけをすること、それに気づくだけでカルマの鎖を切ることができます。
いわゆるカルマの鎖というのは、自分が創り出したエネルギーの結果なのですから。
自分が決断すればそれを変えることができます。
たとえば何世紀にもわたってネガティブな生を受けてきた人達は、正直に何度も何度も生きてきた人達のように、ひとつの、一回の生の中でネガティブなものが結果として何を生み出しているのかということに気づき、その時点から気づいてポジティブなエネルギーの方を選べば、ただひとつの決断をしただけですべての過去のカルマを消すことができます。












自分はここの部分が大好きなんですけど、皆さんはどうでしょうか。




失敗するパターンというのは、いつも同じだったりしますよね。




何回も繰り返してしまうのは、色々と考えてみましたが、結局のところ自分の中では「母親が関わっているのではないか?」と思っています。




(。ŏ﹏ŏ)




自分の場合はそうなので、他の方々も同じではないかと思います。問題というのは母親からの関係性にあるのではないかと。




これはもしかしたら自分のパターンであるかもしれないです。




これも一種の「親ガチャ論」です。




人というのは、いつも同じような失敗をするのは、その人自身に悪因縁のカルマがあるのだと思います。ジンクス的なものがある、という事すら自覚がない人の方が多く、例えば関わった人が悪人になっていたりします。ですが、それだと、いつまでたっても悟りにはいけないわけです。そろそろ自分がそういうエネルギーを創ったんだ、という視点を持つべき時に来ているのです・・・・・・・




👴👵DEARご先祖様・・・・・・・




そういう時にやってほしいのが、というか、やってほしくないのが「判断してから、の行動」です。(_ _)




お願いです・・・・・




一分だけでいいのです。




「また、やっちゃった~。」




という時に一分でもいいです。




じっとして何もしないでほしいのです。




すぐに現実に反応しないでほしいのです。




自分はすぐには無理です😝




自分の場合ですと、そういう時にはしばらく動けないくらいにショックを受けてたりします。




ショックだったと言うのすら自覚がなく。思考停止な状態になります・・・・・




というのも、ここまで落ち込んでしまうという事はきっと因縁のカルマだからなのでしょう。どこかで本当は返って来てる事(来る事)をもしかしたら、知っているかもしれません。




それでも表面上はわからないのかもしれないのですが。




エンドレスやね。なかなか終わらないのがカルマというやつです・・・・・・・




(;_;)




なんと言いますか、自分でこの悪い状況を打破しよう、と頑張ってしまうのですよね。




ですが、頑張っても意味がないのです。人の運命なんていうものは、ほぼ決まっているようなものだからです。




(冷めてるね・・・・・😎)




しょうがないものはしょうがないのです・・・・・・




自分も分相応の生活をしていて、気を付けて生活をしているのですが、いわゆる「もらい事故」にあってしまうのです。




それも、まあ、自分がそれを望んで経験する為のものであるのかもしれませんが。起きた時はそうは思いませんからね。









じっとしています。というか、動けないのです。









こう思ってください。




「もうこんな経験したくない。」




と思うのです。




思ってほしいのです。









そうすると、いつの間にか浄化してしまうよ、とバシャールは言っているのです。









いつのまにか見つめ合い
いつのまにか信じ合い
いつのまにか求めあいいつのまにか・・・・・・




いつのまにか 米米CLUBの曲










:D




(´-`).。oO




いいですね~。




:D




恋愛は嘘がつけませんからね。というか、見破られますよね。バレちゃいますよね。もし本当に好きならば、相手の気持ちを優先するはずなのです。




好きならば相手を動かすような事はしないと思うのです。




⛩️




最近自分は神社に行き、帰って来たら、家で火の玉のような光を見てしまいました。一瞬パッと出てきて、もう一度見ようと思ったらもういませんでした。




自分は火の玉だと思いました。




が、人魂?は誰だったのか、と、考えていて自分の中で母のお母さん(自分のおばあさん👵)だと思っていまして。(一週間くらい考えていました✩)




おばあさんと自分が一緒に美術館に行った時、彼女がクリムトの「ザ・キス」を見て「これ、いいね〜」って言っていて、帰りに絵葉書を買ってくれたのです。欲しいなんて言わなかったのですが、自ら買ってくれて。




自分は今も持っています。




でも自分の部屋が汚部屋なので、どこかにはあるのですが、すぐには出て来ないと思います。




が、通販や文房具などでそのクリムトの絵画のモチーフのものが出回るようになり、自分も身近に使える付箋とか、メモ帳などをいくつか使っているのです。
メモ帳などは、何度も買い直しているくらいです。自分はピンク色が好きなのですが、その絵画は全体的に黄色っぽくなっています。
自分的には色的にしっくり来ないのですが、おばあさんが好きな絵だったので、自分もおばあさんを忘れないようにと。
色的に、とか個人的過ぎな思考でわろた。









火の玉を見た時におばあさんが好きなクリムトの絵が主張してきたので、おばあさんだったんだな、と思いました。
何日か後の話になります。一週間くらい考えてはいたんですよね。




神社に行ったら火の玉見ちゃったYO.




⛩️神社だよ。




おばあさんも、自分と一緒に美術館に行った事とクリムトの絵の事を思い出としてくれているみたいです。自分もクリムトを見つけると値段が許せるのなら購入したりするように密かに努力をしていたのです。自分たちの連絡ツールになっているみたいです。自分はおばあさんが大好きでした✩




美術って人それぞれ好きな画家が違うのが面白いと思います。




ちなみに、おばあさんと一緒に行ったのは「トリックアート」です。




😊




自分が作ったカルマというエネルギーを、気づいたら捨てる事が出来るという情報を聞けて本当に良かった・・・・・・・・




サンキュー、バシャール。




👽️いいえ、喜んで♡




❤(ӦvӦ。)




今日も良い日にしてください。




(_ _)




カルマは自分がパターンを気づけば修正出来るというお話でした✩




つ☕




皆様に幸あれ🌹🌹





🌹















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