古い現実はそのまま残っています。
ただみなさんはそこの現実にはいないというだけです。
自分の中で創る変化とともに、現実から次の現実、次の現実へとシフトしていきます。
パラレルリアリティ、別のパラレルリアリティへと、毎秒何億回とシフトしています。
〜プクチョンハノクマウル〜
ハノクとは、韓国の伝統的な建築様式で作られた家屋のことです。(AIから)
ただ自分はミョンドンから近い観光地というだけでここを選択してしまいました。
ですが、一度は訪れたい場所でもありました。
駅から割と歩くのは(しかも坂道)予想していませんでした。民族衣装を来た女子もチラホラといましたが、男子の民族衣装を見た時には韓ドラを思い起こされてしまい、ちょっと興奮しました・・・・・・・
お土産屋さんで爪切りが安かったです。
KOREAの文字と韓国を連想させるような風景とかアイテムのチャームもついていて、自分はちょっと迷いました。
大きい方が良いのか、とか、デザインは韓国っぽい方がいいかなとか。
爪切りが欲しかったので丁度良いお土産になりました。小さなチャーム付きのミニ爪切りです。
旅行の時にタグを外せるのも便利ですし。
ウォンなら自分も使えるようになりました・・・・・・・・・・
使える所から実践していくタイプわろた。
使えるようになった喜び・・・・・・・・
ドルならいいんですけどね。
ウォンはまだ自分には難しいです。
いっそのこと韓国も足並みを揃えてドルにするといいかもしれないです。
機内のはさみの持ち込みなのですが、小さいハサミは機内持ち込みでも大丈夫なんですかね。
サイトを探してもいつも文章だけなので、判断出来なくて、預け荷物に入れておいているのですが、自分は普段でも割といつもハサミを持ち歩く事もあるのです。
小さいハサミでも充分約に立ちますから、ハサミは手荷物のバッグの中に入れたいのですけどね。
自分は例えばパンの袋を開ける時とか、手で開けると変な風に避けちゃったりするのです。
そうすると、後で食べようと思っても避け方によっては、パンを覆えていない場合もありますよね。指で開けられない物って結構沢山あると思いますが・・・・・
✁友人がハサミでブザー鳴ってた事があったな・・・・・あれからビビってる・・・・・
駅の周辺は普通に街であり、四方八方にいろいろな建物があり、ロンドンベーグルミュージアムらしき建物も普通にスルーしてしまったのはミスでした。
後で調べますと店舗はアングク駅くらいにしかなかったです。
人混みに並びたくない自分はついついスルーしてしまいました。
帰って瞑想をしていたら、イギリスの国旗がイメージで浮かびまして、どういう意味なんだろう?と考えたりしていました。
ロッテワールドにも店舗があるみたいですね。
でもまあ、お店だけに絞ると他の場所が回れないから・・・・・・
時間がある時でないと余程のベーグルが好きな人でない限り並ぶのは難しいです。
チェーン店というわけではないんですね。
(自分は嫌な思い出は話さないタイプです。)
ハノクの見学は人が沢山いて困ったという事がなく周る事が出来ました。
🏘️
写真ポイントには観光客は写真を取っていました。空港でマレーシア系の家族に写真を取って欲しいって言って取ってあげたな・・・・・
だけど、後ろから男の子にエスカレーターまでついて来られて不信でいっぱいになったけど。ちょっと怖い思い出です。(金目)
帰りにおばあさんが経営しているお店で野外で座って飲み物を飲んだのですが、鉄板を見ると鉄板にはトッポギがつやつやとしていました。
「(何美味しそう。)」
自分は日本のお餅もそうなのですが、お雑煮などは、お餅の形がドロドロになるまで柔らかく溶けている方が好きなのです。
このお店のトッポギがまさに見た目がそういう感じで、自分は異様にそそり立ちました。
あのトッポギを今でも思い出しますが、自分で買ってきて茹でて食べています。
トッポギの科学と申しましょうか。
トッポギの大きさなのですが、子供にも大人にも喉に詰まった時に優しい設計になっている、という事がわかりました。
気道が塞がらないように細くなっていて、長さも丁度いいのです。
むしろ日本ではお正月でお餅を喉につまらせたご老人が死亡するという正月そうそう不幸なニュースが毎年必ずありますよね。
日本のお餅の形はもう改善出来ないものなのでしょうか?
お餅を喉につまらせたら、他人も助けられませんからね・・・・・・・
お餅を食べる時の注意点としてもう一つ。
「歯の詰め物が取れる」という事です。これは悲しい。せっかく治療したのにも関わらず。
トッポギは東京の新大久保でランチに入ったお店でおまけに出てきました。
おまけといっても日本では普通にお金を取られるレベルの量で堪能させていただきましたが、また機会があれば行きたいと思います。
家族が若い女の子ばかりだから嫌だというので説得しなくては。
でもおばさんにも韓国マニアはいるはずなのですが。
それこそおばさんに流行ったら終わる説は間違ってはいないと思います。
自分は「マリトッツォ」が流行った時に、夜な夜なスーパーで半額のお弁当🍱を買いに行くという名目で秘密でマリトッツォを買い、自分の夕飯にしていた時期がありまして。自分は全く飽きませんでした。
家族に毎回マリトッツォを買ってきて食べさすという事もむしろ虐待だと思います。でもいつの間にかなくなっていました。
そして、自分達はミョンドンに戻ってきました。
チェックインが出来る時間帯になっていたのでチェックインしました。
予約時では、普通のスタンダードだったのですが、ファミリールームになってたみたいで、いつもの部屋の二倍の広さになっていました。
写真と違う・・・・・・料金が二倍になってない?と心配になりました。でも即決して支払いになってたはず。
年配だったし、ホテルの方も気を使ってくれたのかな・・・・・・・・
サービスだったと思います。
でも多分次回ここを利用してもファミリールームではないよ?こんなに広くないよ?と家族に必死に言い訳をしたりしました。
この広さが当たり前だと思ったら、今度来た時にスーツケースも開けられないような部屋になる事も考えられます。
少なくとも口コミでは、狭いけど便がいいという事の口コミの方が多く、広さは全く期待をしていなかったのです。
便の良さは確かに最高でした。歩いて帰りのバス停に行けましたし、頑張って歩けばイサックトーストがありました。
イサックトーストは家族が行ったら食べたいと言っていた事でしたので、朝イチで行こうと思っていました。
ミョンドンでまたしても親切なマンに出会う事になろうとは思ってもいませんでした・・・・・(小出しにしていくタイプ)
色々見ようと言う事でオリーブヤングや、ワオパスをチャージする為にコンビニにも入りました。ミョンドンには韓国ラーメンが作れるイートインの場所が何件かありました。
オリヤンは自分はお化粧品は特に要らなかったのですが、欲しいもののメモは取っていました。
が、字が読めなくて見つかりそうになく、早めに出てしまいました。
で
この時間の12階建てのダイソーは外からもわかるくらいの激混みだったので、せっかく行ったのですが心が既に折れてしまってしまいまいた。
最初に感じたアウェイ感が良くなかったのかな。
外国人が(チープ大量買い勢)沢山いて、韓国のダイソーには、絆創膏を買いに行っただけど、入って買い物したからもういいや・・・・・・と諦めました。
駅の出口ではライブをしていて、ギターを持った男性が曲を披露していました。
都会は無料でこういうライブがあっていいなあ・・・・・・街に来てるって感じがありました。
以前韓国を訪れた時はイテウォンに宿泊をしたので、ミョンドンまでは行かなかったのです。
最近の話で自分がたまたま一人で東京に遊びに行った時にもカフェで座っていたらピアノの演奏が始まってカフェから聞いてた思い出があります。
たまたま目の前で演奏が始まったので、ラッキーでした。
ただミョンドンは大半が若い人達で溢れかえっていました。
自分達のように高齢の観光者や家族連れもいましたが、外国人のイキってるウェイウェイ系の女子グループや男子グループも結構来ていました。
自分がアウェイだと思った理由はわかりませんが、ミョンドンはいつもは自分が出歩くような場所ではなかったので、イオンのショッピングモールが普通に賑やな場所である自分にとっては、街の勢いに負けてる感が妙にアウェイ感を感じてしまったのかもしれません。
外国人の家族連れも確かにいましたので、自分が歩く事に関しては場違いだという事ではないと思うのですが。
多分夕方の若者が集まる街に行っても自分は浮いてしまうんだろうな・・・・・・
そういう街は昼間に行くに限りますね。
😉
つ☕
結局ご高齢の年配の方々はおバッグを買いにトンデモンとか、韓国フードを楽しむカンジャンシジャンに集中してしまうのではないでしょうか。
旅行者と言っても年齢によって行く場所が変わってくると思います。
おばさまの韓国ドラマ好きは異常。韓ドラ巡りツアーみたいのにも行っているんだろうな。
自分の母もレンタルショップで見ていました。
自分が最近見てたドラマは「トリリオンゲーム」です。
映画も見に行きましたが、ドラマの続きみたいな感じでした。自分としてはそれがいいのですけど、家族は「テレビで見た方がいい。」という評価でしたね。もう一人の息子くんは、ドラマも全部見てから映画も見たと言っていました。
トリリオンゲームという通り経済関係の今の流行を満遍なく網羅した良いドラマだと思います。
梨泰院クラスも見ようとしたのですが、順序がバラバラになっていたのでちょっとわからなくなってやめてしまいましたが、見てみようかな・・・・・・バラバラになってたら話がわからなくなっちゃいますよね。
でも自分が街を歩いたりした時に感じたのですが、韓国のソウルには梨泰院クラスの女の子二人に象徴されてるタイプに分かれているというのは現実的に否めないな、と思いました。
綺麗系な女子が沢山いて、普通勢もいて。綺麗系な韓国女子自分はそれを「港区女子勢」と名付けたいです。強気な感じがします。
まあ、おばさんの自分の立場からすれば、強気でいっていいと思います。
と、まあ、自分の街の感想は「若い人達が沢山来てた」という事です。
自分はもう若くないですので。
今日はここまでです☆
続く
皆様に幸あれ🌹
🎁