バシャール②

2025年08月25日 04:21

バシャール①の復習

この星☆では、すべてがうまくいってる時に、なんですべてがうまくいくんだろうと心配する傾向がありますね。
地球上の社会の中には、肯定的もしくは否定的感情を思いきり出すのが本当の素直さ、誠実さだと思っているところがありますが、本当はそういう感情というものは相手を判断したり。説得したりしようというところからきているのです。













演説もそうですが、誠実さを出す為に無意識に泣きながら話すという事はありまして。




自分もそうなのですが、実はつい最近も泣きながら説得するように話した事があります。
てか、ほぼ毎日ですね~あはははは。




相手が聞く耳を持っていないと、大きい声を出したり泣いたりする事が正義であると思っている節はあると思います。




自分もそうです。




やっちゃっていますね。




😝





ですが、本当に説得させたいのであれば、肯定的、否定的な感情を思いきり出すよりは、落ち着いて話し合った方がより建設的なわけです。




漫画やアニメにもありがちなのですが、冷静に言う方が逆に伝わってくるというやつです。
アニメやドラマですと「物事の引き金になる一言」をポツンと言うという感じでしょうか。




ですが劇場の場合は血を出しながら死にそうになっていて血が吹き出しながら叫んでいた方が絶対に臨場感があるし、引き込まれてしまうのは間違いないのです。




自分も引き込まれちゃいますね。




特に主人公が倒れて気を失うみたいなシーンは「あああああ」って思っちゃいます😝




というのは、感情を全部さらけ出すという事は真剣に対話しているという証明なような気がするのです。




ですが、




このバシャールの説明ですと、必ずしも感情全開で話すという必要はないみたいですね。




(。ŏ﹏ŏ)





つ☕








🌹🌹





🌹🌹





(*˘︶˘*).。.:*♡




自分もやってしまうので、人の事は言えませんね。




😝




誠実さというのは、もう既にみんなわかっているわけです。




だからその人の言う事に耳を傾けるのです。




正しくない人がどんなに声を張り上げても泣いて叫んでも聞くだけで、ただ聞くだけなのです。




言っても相手には届かないのです。




これは波動の同調が関係するものだと自分は思います。




悪い人には悪い説得が通用してしまうのです。




良い人の説得が悪い人には通用しないどころか、足蹴りにされてしまいます。




いじめがなくならないのと一緒だと思います。




いじめは周りが解決する事ではないのではないかと最近自分は思っていて、自分に何かの「罪悪感」があった時に、そういう自分自身の電波を拾う悪いヤツに突っ込まれるのではないのか、と。




「自分が楽をしているという罪悪感」もあって。




「みんな大変な事があって頑張って生きているのに、自分はイージーモードでいいんだろうか?」とか。




「楽に生きてると罪悪感が沸く」という感情はまあ、普通の感情だと思います。




人によって苦労したり、大変な事をしたり、わざわざ遠回りをしたり、と一筋縄ではいかない人というのも、いるわけです。




そういう人というのは「自分は駄目な人間だ。」という思い込みをしているだけなのです。




いや、




駄目な人間にするのもいい人間にするのもひとりひとりの選択だと思います。




元々は天使だったんですから、また戻れますよ♡




(^^)☕




今日も皆さんが元気でいられますように。





🌹





皆様に幸あれ🌹🌹






(*˘︶˘*).。.:*♡



















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