バシャール②

2025年09月09日 04:35

バシャール①の復習

意識というものは、電磁場の中の振動によって起こっているということを、まず認識してください。
ですから、人間の中の意識の部分のバランスを取るためには、たとえば音のようなものを使ってもいいかもしれません。
その音を使って理想的なバイブレーションのパターンというものが何であるかということをひとりひとりに思い出させるというふうな練習ができるのではないでしょうか。
そうすれば、すべてのものが自動的にバランスが取れてくるはずです。












ポジティブは高い振動数を持っています。




そして、高い振動数というのはよりキメ細かいものである、と思います。




写真もそうですが、荒いよりも、細かい画質の方が綺麗なはずです。




そして、高い波動は「シンプルである」という事です。




余計な物を削ぎ落とし、良い物だけを残していくと波動は高くなっていくと思います。




汚部屋住民の自分が言うのもなんですが・・・・・・・




自分がここで「人をディスる」事をたまにしてしまう事があるのですが、それは悪意はありません。




悪意なく言っているのですが、相手は言葉自体をとらえてしまうので、キツいかもしれません。




ですけど、家族が悪い事をしたら怒らなければいけないという事と同じだと思ってください。
要は本当に何も思っていないのです。
効いちゃう人もいるんですけど、本人が本当の事だと認めたから効いちゃうのです。




正しいかどうかはわかりませんし、それこそ「正論が正しいわけではない」と言われてしまうかもしれません。




耳に痛い事は誰でも聞きたくはないと思います。




でも自分は言っちゃいますけどね😉




意地悪な人とか意地悪をする、というのは「自分は人生に恵まれていない」と思っていて、それを信じ込んでいるわけです。




ですが、




誰がそれを決めたのでしょうか?




(。ŏ﹏ŏ)




それは・・・・・・・




世間




です☆




😝




「挨拶はするべきだ」「列は並ぶべきだ」という良い習慣の決めつけは良いのですが、「自分だけ嫌だと反対意見を言ったら非難される」だとか「グループに入っていないといじめられっこだと思われれる」だとか、そういう




「マイナスによって決められている暗黙の決め事」




の方が、多くのしばりを作っていて、「個性の出し方」や「着る服の傾向」を量産型にする事で周りから浮かないようにしていたりするのです。




「出る釘は打たれる」




というのは、何も日本に限られた事ではないと思うのです。




「自分はアメリカ人だけど、本当はウェーイのパーティーに行きたくない。」




「自分は韓国人だけど、陰キャだから屋台でお酒飲むの好きじゃない。」




「(両者)一人で籠もっていたい。」




そう思う人も少なくないと思うのですが、古来から親の世代もまた親の世代の風習で「それをするのが自国の決まりである」かのように固定されてしまっている悪風習というのもあるわけです。




風習に合っていない人というのもいるかもしれませんが、そういう人々は「空気が読めない人」というレッテル貼りをされ、「ちょっと変わってるよね」とか、「あの人さあ〜」と言われてしまうのです。




ああ(。ŏ﹏ŏ)




書き込んでてイライラしてきました。




(+_+)




自分も「普通はこうするものだ」とよく言われて反発してきた少数派だったので、生きづらい気持ちは常にあって・・・・・




「悪口を言う方が悪いのに言われた側に非があるから言われるんだ。」という誤解が未だにあるわけです。




要はいじめられる方にも原因がある、というヤツです。




(。ŏ﹏ŏ)




(´-`).。oO




自分は歳を経てきているので、わかるのですが、そういう風に人を悪者にする側の方が後は悲惨になっている事の方が多いです。
言われている人は何もしていないのです。
悪口を言う人は自分の経験を元にして厄介だと思った相手を叩いているだけです。←自分はそう思っています。




これも古来からの風習だと思います。




先に言ったもの勝ちなヤツですね。




例えば仕事やコミュニティで出来ないことを注意するのは悪い事でもなく、何回も繰り返したらそりゃ悪く思うかもしれませんけど、悪口までには本当はならないし、悪口で「この人はこういう人だ」と決めつけない方がいいのです。




確かに想像を絶するような性悪な人もいるかもしれませんが、それならそれで関わりを少なくしていくしかないわけです。
そういう場合はもう既に存在すらしていないでしょう。




そういうしょうもない人の事を悪く言っても「性悪は性悪」なのですからしょうがないのです。




そういう部分で戦う必要も、本当はないのですよね。




つ☕




煽る人もいますしね。




ヽ(=´▽`=)ノ




バシャールの「音」の事について、に、戻りますが、映画でも「殺し合い」が起こる前の怪しい雰囲気な時の音楽は見ている方も「今からヤバい事が起こるだろうな」という事を察するというか、「本当はここでなんちゃって〜ってなって殺し合いをやめてほしい」と思っているのに、急に「バーン」とか「ガシャーン」とか、窓を割って殺す側が家に侵入してくるのです。




(何故か美人のヒロインと美形なイケメンが生き残るけどね😉)




そりゃそうよ。主人公が死んじゃったら困るよ(・。・)




ですが




残念な事にここで重要人物が死んじゃったりするのです。




あー死んじゃったかーって思ってしまいます。




まあ殺し合いだから・・・・・・・・・・




((((;゚Д゚))))




音と波動は共鳴する、という事を言いたかったのです😝




ということは逆に考えればハッピーな音楽を聞いていればハッピーになるのです。




😉




何でも裏と表はあると思いますが表だけを見るのは悪い事ではないと思います。




裏だけを見ても面白くないでしょう・・・・・・・・




「裏だけを見る番長、略して裏見番長」




表もあれば裏もある、という。




バシャールは見たくない世界は見てはいけない、と言っていますけどね😉




何故ならば自分がそういう世界に入ってしまうからです。




自分もそういう裏を見てしまって人と仲良く出来ない事があるので気をつけようと思います。




^^




今日も良い日をお過ごしください。(_ _)




皆様に幸あれ🌹🌹





🧡

記事一覧を見る