〜壁の話の続き〜
壁なんてないのです。
あなたは「左へ」という標識通りに首を曲げてその方向を見てその標識を信じて実際にその方向へまっすぐに進むべきなのです。
もし「イヤイヤこんな方へは行きたくないんだ。何があったって壁に向かって進むのだ」と思うならば、その壁をよく調べてみてください。
壁を形成しているものは、あなたがその時点で見る必要があるものなのです。
あなたがあなたらしくあるために必要なものを示してくれているのです。
調べるのです。
それを排除しようとしたり、避けようとしたりせずに、
その中へ入っていってみてください。
その時、壁は消えてしまうでしょう。
わかります。
頑張れば頑張るほど上手くいかない、という状態ですよね。
😉
なので
不安なら不安になれば(・∀・)イイ!!
まあそう言っているだけですけど(*´∀`*)やらないと思います。
「現実を無視する」、というのは引き寄せの法則ではあるのですが、むしろ「現実は無視する」より「ガン見」してあげた方が(・∀・)イイ!!という事を自分が言うのもこういう壁を見た方がわかる事もあると思うからなのです。
ですから「人のパクリ」とか「真似」では駄目だと思うのです。
その人の得意な事が抹殺されてしまうからです。
それは「他人は良いけど自分は駄目だ」と言っているようなものです。
それでは上手く行かないですよね。
人それぞれやり方やタイミングが違うと思いますし、それが本当のやりたい事ではないのかもしれないからです。
つ☕
壁というのは人それぞれのタイミングで立ちはだかるのです。
コレは運命も含まれるんじゃないのかな。
🇰🇷
韓国旅行のお話の続きです❤(ӦvӦ。)
自分の宿泊したホテルは「チョンノサンガ」にありました。
口コミを読みますと、「ミョンドンとトンデモンの間にある、ミョンドンは頑張れば歩いて行ける。屋台やソルロンタン、キンパ屋があり、コンビニもある。」
「ポジャンマチャがある。(路上に設けられた簡易な飲食スペース)」
「ソルロンタンのお店、クッパのお店、キムチチゲ、キンパ、一人でも入りやすいスープの専門店がある。」
「ラーメンコンビニが近い。」
「スタバがある。」
「アングクに近く、カフェ巡りに良い。」
「アングクにグリークヨーグルトのお店がある。」
「キョンポックン近い。」
「CU近い。」
「ロッテデパート近い。」
「ソウル駅まで歩いて行ける。」
「サンドイッチのお店があっておいしい。」
「カンジャンシジャンの先にトンデモンがある。」
「インサドン、イクソンドン、ナンダイモンまで歩いて行ける。」
「目の前がチョンゲチョン(人工の川)」
今、見に行ったら宿泊先は完売されていました。ヤルネ~
マジマジと書き込んでたらロケーションの条件が良すぎてわろた。
ホテル自体は新しくはないのですが・・・・・・むしろ古い。でも自分は全然気になりませんでした。
ただ、周りが何かの部品のお店ばかりでクソつまらなかったです。
明るいから「わーい(∩´∀`)∩ワーイ」っと思って行ってみたら同じく部品のお店でした。
😞
なんだかよくわからないのですが、半導体とか電子部品のみの通りでした。右も左も前も、です。
🤔
「チョンノ」は「電子系」の歴史が古い街なのだそうです。
自分たちが拠点としていた宿泊先の道、チョンゲチョン(人工の川)まで歩いて行く時に多少の屋台があって、そこそこ人がいました。
奥にGS25(コンビニ)が2つあって。
でもCUは田舎な方が広いですよね。外にテラスがあり、テーブルもあって。
自分はそっちが(田舎の方のコンビニの方が)通常だと思っていたので、チョンノのコンビニがとても狭く感じました。
狭いという事は種類も少ないですよね。
「CU」は2つありました。
「GS25」も2つありました。一つの建物に西と東に一個ずつ、二階には「Eマート、ノーブランド」がありました。
「GS25」でペペロとか「タルゴナ」とか、「ビヨット」とか、買いました。
「ビヨット」は一つ買うと一つおまけをもらえたので滞在中に毎朝いただけました☆
❤(ӦvӦ。)
ちなみに空港で「1+1」があるのかを確認しましたが、空港にはそういう制度は適用されないみたいです。
自分が見落としていて損したのかと思っていましたが、自分が言うのもなんですが、消費者歴が長い高齢女子ですので、多分そういうところは見ていると思います。
前回より物欲がなかったのは、自分の家の近所に韓国マーケットが見つけてしまったからですかね・・・・・・
「タルゴナ」というのは有名な「イカゲーム」のゲームのアイテムです。
開けてみましょう。
オープン・・・・・・・・
缶に入っています。
おー、映画みたーい。
(゚д゚)!
何。
缶が開かないんだが?
ぐぬぬ・・・・・・
一分時間を要してしまいました・・・・・・
なんや。
うむ。
傘でした~。おわた。ヽ(=´▽`=)ノ
☂こういうやつ。
おわた〜。
わろた〜。
そうよ、裏から舐めて傘の形に抜くのね?
あれ、棒がない・・・・・・・・
まあ、いいや。
味は日本で言う「カルメ焼き」です。
でも・・・・・・
無理(゚∀゚)傘は無理。
普通にガリガリとかじって食べます(*ノω・*)
こういうのはこちらでないと売っていませんよね😉
「タルゴナ」は「オリヤン」にあるというように自分は知識としてあったのですが。元々行ったら買おうと思っていたのです。
ですが今回も「オリヤン」はワオパスの機械があるかどうか見に行っただけでした。
「タルゴナ」は苦みがあって美味しいです。プリンのカラメルの部分に近いです。
🍮
既に傘の隅が欠けてわろた。
:D
「Eマート、ノーブランド」には、一人で入ってみていたのですが、白人の外国人が来てさらっと買い物をして帰っていきました。
日本人女子二人組みも来ていました。
自分も中に入ったのですが、特に欲しい物がなく(その時ちょっと鬱ってたので・・・・・)買わずに出てきてしまいました。買い物したい、という気分でもなく(じゃあ、入るな(゚д゚)!)
というか、ホテル周辺がコンビニくらいしかなかったんですよね。
半導体の部品のお店ばかりで。
(¯―¯٥)自分は電子部品には興味がない・・・・・・・
「Eマート、ノーブランド」などは生活品が綺麗に並べてあり、自分には持って帰れないというプレッシャーがあり。
「持って帰る時は・・・・・・」と考えるのがめんどくさくて。
その時はちょっとあって、疲れていたかもしれません。
3つのお店を見て比較しましたが、自分的にはそんなに商品の内容に大差はなかったように思いました。
ただ、「イーマート、ノーブランド」のお店は冷凍食品の種類やお弁当が多く結構本格的に生活出来そうな食事の物があった感じです。
「Eマート」自体がコンビニよりも大きくて広かったので、食事の食べ物が充実していて、ホテルに電子レンジさえあれば、レンジでチンして温かい食事が出来そうです。どちらかと言うと、生活に密着したようなコンビニでした。
というのは、自分がホテルだと思ってた建物は帰って確認をしたのですが、アパートメントだったみたいです。
字が読めなかったので、ホテルかと思っていました・・・・・・・
そこに、ベンチがあり、誰でも休んでいいみたいな感じでした。
よくいいホテルには、宿泊者でなくてもお店に入れる部分もありますよね。
エスカレーターもあって、レストランやカフェも2つもあって、アパートだとは思いませんでした。
いいなあああああああ。住みたいわ・・・・(・_・)
🏢
ベンチに座って考え事をしていました。
🪑🪑
あんまり良くない気持ちだったんですけど、ゆっくりと座って無心でぼーっとしていたら、気持ちがだんだんと明るくなったのでした。
旅行というと、「ここへ行こう」「あそこに行こう」とくるくると回る事が正義に思うのですが、それは当然そうしたいのですけど、今回の旅行はそうではなくて、「中止」を強要されたような旅行だったのです。
病気もそうかもしれませんが、物事というのは急に悪くなるという事はあまりなく、そうなる兆候はあったわけです。
ですけど、病気とか問題とかいうのは、ここまで来てしまった、という事もあると思うのです。それは、自分でもどうにもならない事もあると思います。
自宅、外国、関係なく、病気や問題になるものはなりますので、ちょっと観光が出来ずにもったいなかったのですが、自分はモヤモヤした気持ちで「キョンポックン」や「インサドン」などに行きたくないなあと思ったのです・・・・・・
その代わりにカフェにはたくさん行きましたので、今回はカフェ巡りの旅行ですかね。(あと、韓国のおっさん)
といってもお洒落で有名で列に並ぶようなカフェではないのですが。
つ☕🍰
(・∀・)
ホテルの前にカフェが二件あったので、自分は一件いき、家族は別の方に行きアメリカーノをテイクアウトしてきました。
チャンスは逃さない自分達です❤(ӦvӦ。)
☕アメリカーノ(゚∀゚)だよ❤(アイスの方の)
続く。
トゥービーコンティニュー♡
❤(ӦvӦ。)
皆様に幸ありますように。
(*˘︶˘*).。.:*♡