〜壁についての続き〜
壁というのは、あなたが見たくないもの、あなたと自身の中にあるけれど、自分では知りたくないもの、あるいは、これは自分のためにならないと思っているものです。
でも宇宙があなたのためにならないと思っているものを見せるはずがないのです。
あなたの人生に存在するすべてのものは、あなたの先入観が生み出しているのです。
あなたがそれを必要だから、あなたがそれを明らかにしたいので、それはそこにあるのです。
自分に都合が悪いものや事実は認めない、認めたくない、という人もいますからね。
自分は思うんですけど、「自分に原因があった」という事は普通に修正すればいいだけだと思うのです。
が、そんなに間違いを認めるという事は難しいんでしょうかね。
小さい頃に見たくないものを見てこなかったのならば、今現在も当然見たくないものは見れないと思います。
ですけど、そうなると他者の事を悪く言うことによって自分の見たくないものを見なくていいのです。
(。ŏ﹏ŏ)
「臭いものに蓋をする」です。
でもそれはあんまり意味がないように思うんですけどね。
「この人ガー」と言っても自分が変わらないとどうしようもないと思いますが・・・・・・
エゴが強い人もいるんですよね。
最近自分の壁に気づいてしまいまいた。
それは、
「日本の嫁制度について」です。
昔は女性が働く場所がなく、離婚されると食べていけなかったりして、夫の家に入る事が幸せだと言われてきました。
まあ、昔も今も経済的にゆとりがない場合、同居せざるをえなかった、という場合もあったでしょうし、今もあるとは思いますが・・・・・
日本経済を支えていたのは、「日本の嫁の貢献」もあったのだと思います。
朝から炊事洗濯子育てをして、誰よりも早く起きて寝るのも最後なのがお嫁さんでした。食事も最後で。
「嫁に入ったら女性は苦労をしなければいけない」という風習。自分も自然と受け入れていました。
そういう風な空気に自分も「そうだ」と決めつけていたような気がしたのに気が付いてしまいました。
嫁はいじめられて当然とか、苦労しなければならない、とか。
確かに昔はそうだったのかもしれませんが、だからこそ「結婚制度」に対して私たちは、今現在警戒をして結婚をしなくなっていっているのだと思います。
高齢の独身女性が頑なに結婚しないというのも、「夫になる男性の実家が裕福でない」という事実なだけで「自分の地獄行きが確定」されてしまうわけですから、「それならば独り身で生きていこう」と思う女性がいるのは当然だと思います。
人にこき使われるよりは、自分で稼いで生きていこう、と。
「嫁制度」といっても名前を変えた「奴隷制度」みたいなものです。
嫁が奴隷のように働けば家の経済も潤ったのです。
結局は夫になる男性の経済状況で「お母さんと娘が値踏みする」という事というのは、当たり前なのです。
今も昔も同じなのです。
昔は本音は漏らさず、建前上言ってきていない為に今では「最近の女子は〜、女子ガー」、と言っているのですが、ぶっちゃけ言うとあぶれる男子は必ずいたわけです。
まあ自分の息子達もその中に入りますけど。
自分も嫁に行くのならまずチェックするのは経済的な事です。
「経済の安定が夫婦の円満の秘訣」なのは、「経験してきた数々の成功者と失敗者が嘘がない結果の感想である」と自分は思っています。
女子が結婚以外の選択をすれば当然結婚出来なくなる男子もいますよね。理想の相手以外に受け付けられない女子というのは、仕方がないと思います。
モラハラや夫のいじめも甘んじて受けないといけないのが、現実なわけです。結婚はすれば幸せになれるというものではないのです。
「幸せそうに見える」だけなのです。
つ☕
🇰🇷
(・∀・)
韓国の旅行のお話の続きです。
行きに自分は「ラーメンコンビニ」に行く気満々でいました。
というのも「カルグクス」が袋のラーメンになっているのがわかったからです。
韓国に行けば焼肉は食べたいけれど、「カルグクスを食べに行きたいから韓国に行く」という人はあまりいないと思います。自分も「カルグクス」という言葉も聞いた事もありませんでした。
未だに食べられていません。
自分は前回、「カルグクスのお店が近くにある」という情報から、カルグクスに少し興味があったのですが、お店を見つける事が出来ませんでした。
キンパのお店も同様です☆
で
今回はラーメンコンビニに行く時にカルグクスを味わってみたいと思っていて、カルグクスの袋の絵もチェックしていました。
(でも結果結局全部同じに見えてわからなかったです(¯―¯٥))
話は変わりますが、韓国のカップ麺で「ユッケジャンラーメン」というのがあるそうです。
見たことがあるなあと思ってたら🇯🇵日本のダイソーに売っていました。(゚∀゚)
ついでに言いますと、「アンタン麺」もありました。
自分がよく食べていた「カムジャ麺」もありました。カムジャ麺はカルデイにあり、コーヒーをもらった時に毎回買っていました。
もう一つついでに言いますが、日清の「ポックンミョン」と「ポックンミョンチーズ味」もダイソーにあります。
自分は「ポックンミョン」を自分のお昼ごはんに茹でて食べるのですが、食べた時は本当にご機嫌になってしまうのです。
(๑´ڡ`๑)
「ユッケジャンラーメン」も「アンタン麺」もダイソーにあったとは・・・・・・・
自分は動画で「韓国のラーメンランキング」を見てたのですが、「ユッケジャンラーメン」も国内で見つけて買ってきてみましたので、説明させていただこうと思います・・・・・・・・(_ _)
※公式サイト「農心」から〜
「ユッケジャンラーメンカップ」
韓国の人気ロングセラー商品。唐辛子の辛さが効いた韓国伝統のユッケジャンを再現した味で、麺とスープの相性も抜群。
麺はなめらかな口当たりとしなやかなコシを併せ持った細麺です。
実食・・・・・・
「うん?」麺が細い。自分は結構好きそうな予感がしてきました。
食す。かき混ぜてると一気にボリューム感がありました。
「シンラーメン」とは違い、カップの大きさは小さいのに、麺の量が多いのは満足感があります。
味は美味しかったです。麺が細いとたくさん食べた気になりますよね。麺がたくさん入っていて得した気持ちになりました。
「これが韓国のロングセラー商品か・・・・・」
「ユッケジャンラーメン」のパッケージに自分は少し抵抗があったのですが、それは「一昔の世代の違和感(ダサさ)」みたいなものでしょう。
凄く古いと、例えば「アメリカの50年代」みたいな古さはお洒落なのですが、少し前の流行が終わった感の物の方が余計に古臭さを感じてしまうというやつです。
ダイソーで100円ですので見かけたら買ってみて食べてみてもいいかもしれません。
自分は非常食用に買って置いておこうと思います。
「ポックンミョン」も自分はかなり食べていましたけど、「ユッケジャンラーメン」がパケとは違い、思いの外に美味しかったのです。
自分は「アンタン麺」より「ポックンミョン」のカルボ味の方が好みです。
日清の「ポックンミョン」というのは「ブルダックソース」を模倣したもの、らしいです。
自分は結構一人ご飯の時に食べています。
クセになる味です。
(・∀・)
「辛旨」(からうま)というのは、自分の中では(・∀・)イイ!!と思います。
で、今日の夕食は「ユッケジャン」です。(お肉は豚肉です(*ノω・*))
スーパーにもお鍋のコーナーにあったのです。
食品業界って、すぐに流行に乗ってて仕事早いですよね。
「ユッケジャン鍋」は定番にしてほしいですね。
(・∀・)
🍜
今日はここまで。
(_ _)
皆様が今日もいい日でありますように。
皆様に幸あれ🌹🌹
🌹
(・∀・)