夢のあなたが本当のあなたで、本当のあなたが夢のあなたです。
二つの現実を統合してみましょう。
夢を見ないという人もいますが、そういう人は夢からさめていないのです。
夢の中で生きているのです。
「レモン」を思い浮かべると、自分の口も酸っぱくなるのは、これはもう既に「想像の現実化」ですよね。
イメトレもそうですが、夢が正夢になった、という人というのは割といるのではないでしょうか。
「自分がそこに行ったかのような気持ちになるとそうなる。」
という事も自分は経験した事があります。
そうなる為には、日頃から行きたい場所の写真を見てワクワクしたり、それに関する事を調べたりしました。
「引き寄せの法則」というものも、自分は知ってから何十年と自分で研究してきました。
これは
ぶっちゃけ
「思った者勝ち」
だと思います。
思い続けていたらある日突然叶うのです・・・・・・・・
ライバルなんていないのです。
スピリチュアルや人生について、でよく言われるように「あの時の苦しみは無駄じゃない」のです。
「昨日までの自分と共に前へ」
みたいな。
比べるべきものは、「過去の自分」です。
「自分が問題に打ち勝っているのか否か?」だと思います。
Aさんが、勉強を3時間したのに、Bさんが勉強したつもりになってもそうはなりません。
♡
今は、SNSの普及のせいか、「拝金主義」が圧倒的に増えてきています。物質主義というか。
自分もお金はあった方がいいと思います。
が、心を捨ててまで得るものではないと同時に思うのです。
最近になりますと、「支配的な何かの存在」の大きさが目に見えてくるようになりましたが、それは「自分が引き寄せたいモノとは別」だ、という風に思って区別をした方がいいです。
バシャールも何度もいいますが、
「世間と自分の願いは別々でいい」
のです。
「まわりの状況が困難でも夢を描く事は出来る」
のです。
何故ならば、人は良くも悪くも流されてしまうのです。
むしろ、流されている方が楽だし、そこそこ幸せだったりします。
人生すら飼いならされている方がお互いにいいのです。
ですが、「引き寄せの法則」というものも宇宙には存在しているのです。
ですがそれは
「自分自身でそれを強く思わなくてはいけない」
のです。
自分の街はサッカーが盛んに行われていると地域だったのです。
何故かと考えてみるとそれは気候が温暖冬も雪が降らないので、試合をするのに適していた、という事も理由になっているのかもしれません。
で
自分の街では大体サッカーは皆見ていますよね。普通の日常の生活の中に入っている人も多いのです、もちろん興味がない人もいますけど。でも女子でもサッカーファンは結構いるんですよね。
普通に地元限定のサッカーの番組もあって。もう終わっちゃったんですけど。
女子の場合は推し活に近いものを感じます。
で
ある時サッカーの番組で小学生の「サッカー選手に聞いてみよう」みたいな質問コーナーみたいのが、あって、小学生がサッカー選手に
「自分はディフェンダーなんだけど、上からボールが来る時にヘディングで相手に勝つにはどうしたらいいですか?」
という事を質問したんですよね。
で
自分はサッカー選手の答えに唸ってしまったのですが
「相手に勝つんじゃなくて、自分がヘディング出来る場所に立っていないといけない」
という回答だったのです。
100点満点ですよね。
💯^^
試合中というのは、はたから見ると、競り合いに見えるものですが現場はそうではなかったみたいですね。
_φ(・_・
「パスまわし」というのは、チーム内でわりと繋がっていきますし、よほどパスミスさえしなければ、「本人達の意思で」運ばれていきます。
ディフェンダーの「自分がボールの前に行く」というのは、わかっていそうでわかっていない盲点みたいなものです。
「ほんそれ」(本当にそれ)ですよね。
⚽️ボールは友達!(・∀・)
ちょっと上手く言えませんけど、人間関係にも適用出来そうです。
「支配的に操作をするようにそばにいる」というのはあまり結果は良くはないと思いますが、「自分の視野を広げながら距離を保つ」という事は出来るのではないでしょうか。
支配的な人からは逃げたくなるのは、本能というものだと思います。
「誰かに勝つ」という事は目的ではないのです。ですが、それ自体を目的にする変えている人もいて。
それでは「親から受け継げられている支配の繰り返し」になってしまうわけです。
もし、「人間関係が短く終わってしまう」と言う人は「親の世代からの教育が世間との間に距離がある」のかもしれません。
自分という存在は自分ではわからないものなのです。
思ったように上手くいかないという人は「自分と理想が合っていない」のですよね。
自分もその鎖を切っていくのに、だいぶ時間がかかっています。
過去に自分もバッグコーナーに行くと欲しい物ばかり、という事が多々ありました。
お店に飾ってあると、よく見えるという効果もあったと思いますが。
ですが、見たからと言ってそれを買うまではいかない事もあると思います。
「良さそうに見えるけど自分は今はいらないな」という気持ちと「今買っておかないとなくなってしまう」というのとは違う感じがします。
特に人間関係は「言わなくても察して欲しい」と思う人も多いと思います。
「嫌いじゃないけどこれではない。」という微妙なコンマ0,000000001くらいの差にこだわる人もいるのです。
でもみんなもそうだと思うんですよね。
で、「やっぱり!」という予感は当たるものでもあります。
こういうのは、頭で論議しても仕方ないものだと思います。
バッグですが、あの頃は本当に自分のバッグを買う余裕がなく、「付録のバッグ」を使っていたり、「山崎パンの春祭り」などのバッグや、一昔ですが「ミスタードーナツのオサムグッズ」を集めて手帳やバッグを集める事に夢中になっていまして、自分はお店でバッグを買うという事が出来ない庶民な女子だったのです。
話は反れましたが、いくら時代が変わろうと時代や状況は「自分が叶える」という事とは無関係なのです。
人や、時代は関係ない、という事です。
宇宙的に言えば
「本当にそれが欲しいのか?」
だと思います。本当にそれが欲しいのならば、ちゃんと手順を踏んでいくものだと思うのです。
真意に欲しいなら真意になっていくと思うんですよね。
それ以外は遊びで欲しいだけなのです。
でも自分はそれは時間の無駄だと思います・・・・・・・
それに惰性でやってても結果が出るわけがないのです。
つ☕
(・∀・)
今はSNSでどこでどう繋がっているのかなんてわからないのです。
つまり、自分が想像した以上の良い事悪い事が良くも悪くも起こるのが今の時代なのです。
ですが「何が起きても大丈夫」と思えば(・∀・)イイ!!です。
マイナスな気持ちになると気分が落ち込みます。
ですが、頑張ってみてください。
ちょっと休憩するとか^^
❤(ӦvӦ。)
🇰🇷
韓国旅行の続きです。
前回「ラーメンコンビニ」の話しが出たのでついでに話したいと思います。
韓国のお店というのは、作りが「縦長」なんですよね。
お店に入る時は「狭いな」と思うけど、縦に長いので狭さを感じません。
「(心の中)いよいよラーメンコンビニに来たぞ。」
何のラーメンにしようか悩みました。カルグクスの袋を探そうと思ったのですが、袋の数が多すぎて探すのがもう無理だとわかったからです。
カルグクスは諦めました・・・・・・一応結構探したんですけど(´・ω・`)
でもまあ、なるべく辛くないものを選ぼうと見て決めたのが「Paldoのココ麺」でした。
(パルド、です☆)
「ココ」という通り、ニワトリの絵が描かれています。
ぶっちゃけ「パケ」で決めました♡パケが可愛いからです♡
「ココ麺」は韓国風チキンラーメンです。
でも見た目は白くて「カルグクス」っぽいような気がしました。
ラーメンを茹でる時にトッピングを入れていいのですが、タラの切り身とか、もやし、ネギ、キムチ、チーズ(別売り)、えのきなどがありました。
茹でてる時もちゃんと動画を見て一番左のボタンを押すとお湯が出てきてそれから凄い勢いでラーメンが茹でられていきます。
電気とは思えないくらいの火力で、マジマジと見てしまいました。
自分がラーメンを作る時はいつも中火だったので、割と火力と茹で時間は大事かもしれないと思いました。
カキカキ。(かき回してる)
食す。
ズルズル。
🍜
(๑´ڡ`๑)
(・∀・)
イイ!!
うま〜。
いいね〜。
チーズを入れたのでちょっと本来の味ではなくなってしまっている可能性はありましたが、あの機械だけで野菜もラーメンの麺も柔らかくなっていて、(・∀・)イイ!!
凄い。
考えた人は天才だと思う〜。
^^
続く。
皆さんに良い事が起きますように。
皆様に幸あれ🌹🌹
🌹