現実の社会であなたが思い出せば夢はそこにあります。
夢は、あなたのいろいろなレベルでの意識と通信する一番有効な手段です。
夢はあなたが何をして、今どんな段階にいて、何を学んでいて、自分をどう見ているのか、一番わかりやすい方法で知らせてくれます。
夢を自分は大事にしていて、夢診断を見ながらいつも自分の今の状態を客観視しているのですが、良くなかった時は実生活でも特にゆっくりと事故のないように気をつけるようにしています。
いじめで自死してしまう子もいますが、運良く生き延びる子もいて、いじめられた教訓を活かして二度といじめられないようにしよう、と決めるのです。
いじめっ子というのは苛められっ子と同じくらいの数います。
声が大きい方が強いという社会を変えないといけなくて、ズルく立ち振る舞う人が得をするような世の中ではなくて、遠慮ばかりしながら生きてるような人々も報われるような世の中になってほしいと思います。
みんな本当はイジメは好きではないのです。
イジメをせずにはいられないくらいいじめっ子も心が落ち込んでいるのです。
つまり両者の負の行為なんですよね。
👿
人の悪口を言うのは良くない事だと思います。
言うにしても内輪でだけにするとか、公にしないとか、そういう気配りみたいのは大切だと思います。
「自分には力があるんだよ。」
という事を自死を選ぶ人達に教えてあげたいです。
イジメる人々にも同様です。
「自分には力がある。」
のです。
🙏
🇰🇷
韓国旅行の続きです。
「カンジャンシジャン」を出て少し気になったのが、「靴擦れ」です。
(おまい、いつも怪我してんな!)
ホテルから「カンジャンシジャン」まで歩きましたが間違いに気付いてしまったのです。
それは「クロックスを素足で履いて歩く」事です。
おかしい。
足の調子がおかしいのです。
歩き過ぎて靴擦れが出来そうだったのです。
🙄
(靴下を履かないととんでもない事になる。)
自分は「トンデモン」に行く前になるべく早く靴下を買って履かないといけない事を家族に伝えました。
その時はもう既に自分の足は痛くなっていました。
で
我慢しながらちょっと心の中ではイライラしていました。
で
やっと私達は「カンジャンシジャン」から「トンデモン」を歩く途中で靴下屋さんを見つけました。
タイミングよく現れた靴下屋に心から感謝です。
(_ _)
見てみると、一足2000ウォンです。三足で5000ウォン。
自分は本当は一足あれば充分だったのですが、三足買っちゃいました。
🧦
ミニマリストに怒られそうな買い方ですね😝
で
日本人女子も靴下屋にいまして靴下を買っていました。
「もうオバサンだよ?」
自分が買おうとしていたちょっと可愛い靴下を見た家族に意見を言われましたが、グレーや黒であればその他はどうでもいいので
「買うよ。(# ゚Д゚)」
開き直る自分。
買う時に、この時も韓国語を話す事が出来ませんでした。
(英語と無理やりな日本語になってしまった。)
日本人女子もバリバリに日本語でお店の人と話していました。
「外国で日本語で話しても通じる説」は、ありますよね。
言葉がわからなくても、相手が何を言っているのかはわかるんですよね。
言葉が通じなくても意思は伝えないといけませんから必死に伝えようとすればおのずから相手に通じるという事になるのだと思います。
テレパシーというものはありますよね。
自分も足を負傷して、気持ちが後ろ向きで咄嗟に入った靴下屋で韓国語を話して買い物をするというような「技」は使いこなせるほど韓国語が話せるわけではなかったので、とにかく買い物という行為だけは遂行させるつもりでしたので、またもや韓国語を話すチャンスを逃してしまいました。
ただ靴下屋のアジョシが夜の商売をされている方だったので落ち着いていて、穏やかな感じの対応をしてくださり、「癒やし」みたいな感じで良かったです。
きっと観光客の人々も靴擦れのトラブルはあるのかもしれません。
と、都合良く思い込んでいる感はありますがそういう観光客もいる、という事です。
☆
私達が帰る夜の一時くらいにもお店は開いていました。(閉める所だったけども)
夜の街で韓国語を話す事が難しいのは、暗いから表情はわからないというのもあるのですが、たとえ室内の明かりで見えていたとしても、建て前だけの言葉のやり取り(ここではつたない韓国語)では嘘っぽく感じてしまうのです。
「は?」
と、自分が言っている事がわからないよ、と思っているかもしれませんが、「素」の自分の方が建て前の自分より勝っている、というような感じです。
夜のマジックですね。
🌠
夜は暗闇を映し出すのかもしれません。
靴下屋にはマジで助かりました。
このおかげなのかどうかは繋がりませんが、旅行で「30足の靴下」を買う事になります。
🧦
つ☕
今日も皆さんがいい日になりますように。
🌈
皆様に幸あれ。
☺️