創造はいつも起こっているのです。
あなたの気持ちに従ってください。
その時の状況があなたの望んでいることと関係ないように見えたとしても、そのワクワクした気分があなたを導いていくキーなのです。
いつかは望んだ所まで行けるはずです。
それをやることを戸惑うかもしれません。
それはあなたの欲しいものに見えないかもしれません。
でもそれは愛なのです。
何かに対して気持ちがワクワクすると感じたら、それはあなたの望んでいるものにつながっています。
それに従ってください。
あなたは欲しいものを手に入れるでしょう。
「創造する」というのは、特別に芸術作品を書く為の時間ではなく、「今」という場所を起点として、考える力の事である、と自分は思います。
なので、バシャールが言うように創造は毎瞬起こっているという事になるのだと思います。
同じような毎日を過ごしていた時に急に悲しい思いをしたり、嬉しい出来事が起こる事もあります。
自分のまわりは年寄りからだんだん死んでいきます。
自分ももうすぐ呼ばれるかもしれません。
ですが死ぬまで生きているわけですから、死ぬまで希望を捨てないようにしたいですね。
まあ季節も変わりゆくものですし、色々と変化は起こって当たり前なんですよね。
生きてる以上色々とありますけど、頑張りましょう。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
つ☕
🇰🇷
韓国旅行の続きです、引っ張り過ぎちゃって(_ _)
〜チョンノサンガについて〜
自分が泊まったホテルの前は「チョンゲチョン」を横切って大きなアパートメントでした。
一階と二階はよくある商業施設になっていて、「GS25」が2つあり、カフェが二つあり、「eマート(ノーブランド)」も入っていて、自分は全部行ってみたのですが、「eマートの方はほとんど建物の用事がある人の関係者用」もしくは「そこに住んでいる人用」の使用になっていました。
自分はその周辺をウロウロしていたのですが、はっきり言って「GS25」と「eマート」の区別があまり違いがわかりませんでした。
ただ、「eマートの方が冷凍食品とか、お弁当のコーナーが大きかったかな。」くらいです。建物の中に入っている分「eマートの方が間隔や店内が広かったかな。」と。
(^o^)
自分の滞在先は「清渓川(チョンゲチョン)」の前でした。まあ格安なだけに老朽化は否めませんでしたが、全然悪くなかったです。
で
「キョンポックン」(お城)🏯に行く時にすごくたくさんあったのが、「貴金属の専門店」でその通りごと、「アクセサリーの専門店ストリート」みたいになっていました。
で
その中に「カフェ」や、「コンビニ」や、「オリーブヤング」、「屋台」、などがあった、という感じでした。
ちょっと歩けば「カンジャンシジャン」だし、「オフビューティー」で「ワオパス」の機械があるので、日本円を入れてチャージ出来るし、便利でした。
午後の夕方に行ったからという理由もあるのかもしれませんが、席数の多い「スターバックス」に行けたのも良かったです。
韓国は女の子たちや熟年女子が旅行しやすい国であるのは間違いありません。
楽しいですよ。
で
チョンゲチョン付近の通りは「貴金属の専門店だらけ」だったので、自分はお小遣いをあまり持ってこなかったので、お店には入らなかったのですが、なぜ「貴金属の専門店」のストリートになっているのか?が気になったので調べてみました。
※(チョンゲチョンエリアの歴史)AIから
・川の付近には、露天や中小商人などが、集まり専門店が発展した。
・その中でも、工業製品や電子部品、そして宝石などの貴金属の専門店が集まる場所として発展した。
・川の周辺には、金の加工、再利用を行う工房や、店舗が多く自然に貴金属の専門店も増えていった。
✍ふうーん。
_φ(・_・メモメモ
何でしょうか。
貴金属と半導体の交換でもしていたのでしょうか・・・・・
韓国の「金が安い」というのは「加工の施工費」?みたいのが安いという事、そして「税金が安い」ということらしいです。
ですがもっと上を行く国もあり、税金フリーみたいな国の方が安いのです。
国のランキングでは「ドバイ」「シンガポール」「台湾」のようです。でもまあ自分が買った所でたいしたものは買えないですしね。
お役に立てなくてすいません。
自分が入った「eマート、ノーブランド」にも白人の貴族っぽい人が買い物に来ていたし、多分このアパートの住民ですよね。
🧐名探偵ピーチ。
自分が「工業製品」のお店や、「電子部品」、「工具のお店」の通りを通っても面白くないと思ったのはそのためでしょう。
全然観光地っぽいものを感じられなかったからです。
ですが、「(日本でいう昭和時代)のレトロなノスタルジックな雰囲気」が嫌いでないという人には刺さるかもしれません。
韓国の方にとっては日常ですけど、私達から見れば非日常です。
手作りの看板とか、横文字がない標識、年季の入った古い建物の数々。
ちょっと時代を逆行したような。
地元民達が集まる場所みたいな感じですかね。
屋台も行きつけがあったりして。
お店ではお客さんとお店の人が話をしていたり。
老朽化をしているのなら、住民としたら新しく立て直したいという風におもっているのかもしれませんね。
ちなみに自分の街は田舎だし人も歩いていないのに、道だけ異様に綺麗な場所があります。
なんだかバランスが取れていない感じがすると思うのは自分だけでしょうかね。
まあ自分の街は都会から都会への通り道になりますので、道だけは綺麗なのです。
🇰🇷
自分が印象に残ったのはやっぱり「韓国のおっさんたち」ですかね。
彼らは三人とか四人とかで一緒に御飯を食べに来てたりカフェに来てたりマックに来てたりするのです。
マジで。
韓国のおばさんはいないのです。
働き者かな🤔
おっさん達ばかり。
で、
ギャルっぽいのです。
見た目はおっさんなのに・・・・・・・
文化の違いですよね。これは。
自分はおっさんたちを見て「BTSもおっさんになったらこんな感じになるんだろうな・・・・・」と思いました。(余計なお世話でソーリー。)
後で気がついたのですが、「イカゲーム」で使われるアイテムの「ダルゴナ」は日本のドン・キホーテにも売っていました。
自分が買ってきたものと同じでした。
(´・ω・`)
Oh................
今回はタクシーを使うか使わないかで言い合いになってしまって、そこから巻き返しができないまま帰国になってしまいました。
観光地に回る事が出来なかったのはちょっと残念でした。
自分が喧嘩中にウロウロしていたのは、「電子部品」とか「半導体」の専門街でしたからね・・・・・・・
書いてて自分がウケてしまった。
雨の中を一人ぼーっとしながら歩く日本人熟年女性ひとり。
ぶつかり男子にも遭遇して。彼の手がおしりに当たってましたけど。
言い訳ですけど、雨が降っていて傘を差しながらあまり遠くに行こうとは思えないわけですよ。
ましてや楽しくお買い物なども気持ち的には出来なくて。
もう(まだウケてる)「チョンゲチョン」のベンチで瞑想してる日本人熟女の図が自分で考えても笑う・・・・・・・・
ですけど、喧嘩してしまったのでホテルに戻るわけにもいかず、瞑想を続ける熟女・・・・・・・・
瞑想しちゃってわろた・・・・・・・・・
地元民の色が強い街だったので、前回行ったちょい田舎の街の雰囲気と似ていました。
今思えば地元っぽい街も悪くはなかったなあと。
自分はホテル内の「CU」が基本だと思ってしまっていますから。
日本のコンビニみたいにイートインスペースがちゃんと長机みたいのがおいてあって、「ラーメンを作る機械」も二つくらいあって、電子レンジも使えてあれはあれで贅沢なコンビニだったんだな、と。
まるでイケメンと付き合ってしまった為に理想を下げられない女子のよう・・・・・・
今思えばミョンドンが普通の街ではなかったんだな・・・・・・と。
自分は貴金属を変える身分ではありませんので、専門店街はほぼスルーでしたが。
でも今思い出したら「レトロ感」は悪くなかったかも・・・・・・・
(*´ω`*)
ビヨットも毎日食べられたし。
自分は足を負傷したのですが、今調べると「チョンノサンガ」の駅は小さなお店が並ぶ通りみたいなものが地下鉄にあったみたいです。
調べていなかったために通り沿いで靴屋を探したんですけどね。
通りには靴屋がなくて。
(;_;)
そうしようもなく自分は薬局に軟膏を買いに行ったのです。
英語では話せなかったけど、英語の方が通じると思って英訳して店主に見せたらすぐに取り出してくれて。
お値段も安かったです。
600円くらいです。
(日本のものも安いものもありますけど)この軟膏は速攻に効きました。
旅行の時は、怪我をしたり虫に刺されたりする事もあると思うので一本持っておくといいかもしれません。
家から軟膏を持って来てもいいかもしれないです。
ちなみに
化粧品と薬のポーチは別々にした方がいい、と思ったので自分はそうしているのですが、みなさんもやはり薬のポーチは持っていくのでしょうか?
旅行に行く時にこれは必ず持って行くという物の中に軟膏も入れておいたほうがいいかもしれません。
邪魔にはなりませんし役に立つ時が来ます。
(⌒▽⌒)
結局サンダル、及び靴屋を見ることなくそのままの靴で帰国しました。帰る時って格好はどうでも良くなりますよね。
あれはどうしてなんでしょうかね。
🤔
(でも話はまだ続く・・・・・・・)
(・∀・)
皆様が良い一日がすごせますように。
皆様に幸あれ🌹
🌹