今を生きていれば、あなたは老いからも時間からも縛られることはないのです。
逆効果なのですが、それがあなたの人生を拡大する方法です。
さまざまな場面であなたは「どのようにして」という問いを発するでしょう。
すべての場面にあてはまる答えは、今を生きることです。
要は「苦しい時間」より「楽しい時間」を増やした方が若返るという事ですね。
世間一般の常識というか思想とか、ドラマや映画では、「朝から晩まで働き続け、自分の食べる分も子供与え、どんな時でも家族を守る人が美しくて立派な人」という風に思い込んでいる節があります。
ですが、
自分が自分調べ的に見てきて思っている事は逆で「苦労したカップルや、友情ほど、別れたりする率が高い」
と、いう風に見えるのです。
自分もその因果関係はわからないのですが。
自分の解釈になるのですが、「苦労すればするほどストレスがかかり、ストレスでその人が潰されてしまうのではないか?」という風に思います。
適度のプレッシャーをかけるのは良いものかもしれませんが、かけすぎても良くないと。
で、対策として自分がおすすめしたいのは、これを言うのはよくないかも知れませんがストレスに押しつぶされそうになった時は
「立ち向かうのではなく、逃げる。」
という方がいいかと思います。
もちろん逃げグセがついて、何に対しても逃げてしまうのは良くないのですが、ライオンに食べられそうになれば、自然界でも小動物は上手に逃げています。
うさぎがライオンに向かって戦いに行くのを自分は見た事がありません。
人間関係も、同じだと思います。
生き延びる為に逃げて安全を確保しておいた方がいいのです。家族もいますからね。家族でなくても大切な人を守る為でもあります。
時期を見て助けられる時に助ける事も出来ますので。
物語では一人で立ち向かう事が素晴らしいヒーローのように称賛されていますが、それは物語だから美しいのです。
実際は丸め込まれていた方が楽でもあるのです。
自分も大きい何かに食べられそうな夢を見たばかりです。
で
「逃げきれられた」という夢を見ました。
で
こういう夢の場合、逃げ切れた場合は吉夢になるようです。
「(夢の中で)逃げ切れた場合、現実で抱えている問題が解決する事を暗示している。」
と。
_φ(・_・
ただ、「現実逃避からの逃げ」というケースもあるのですが、その事についてはちゃんと問題から逸らさずに見ていかなくてはいけないのです。
ですけど、自分の場合はそうではないような気がしました。
いつもの生活で感じている事(心に思っている事)などで夢の解釈は自分でわかってくると思います。
でも自分は思うのです。
結論として、「結局真剣な愛は恐れを溶かす。」
と。
文に脈絡がなくてすいません。
なんとなく思い浮かんだので。
恐怖より愛の方が強いのは宇宙の摂理です。頂点は「愛」ですので、「愛」の純粋さで勝負は決まるのではないかと。
「愛は強い」のです✨️
でも
大きい物に(逆風などに)立ち向かわないというのも自然の摂理なのです。
「逃げるが勝ち」
ということわざもあります。
※AIによる概要
「逃げるが勝ち」とは、戦わずにその場を退くことが、最終的に勝利につながるという意味です。
不利な状況で無理に抵抗するよりも、一時的に身を引いて保身を図るほうが賢明である、という考え。
勝負師なんかは、こういう「勝ちへの流れ」に敏感な人が多いと自分は思っていて、「イージーな流れとか乗れる波がある」のを読める人が勝負に出られてそして勝てると思っています。
プレッシャーに強い人すこ。
自分が好きなスポーツのサッカーでも、攻め込まれる時間帯というものがありますが、そこは我慢して耐えて機会をうかがう時です。
見てる側も辛い時間ですよね。
球技っていかに相手のミスからチャンスに変えてゴールするのか?というゲームですよね。そればかりではありませんけど。
なんというか、大きく見ると「波に乗っている方がスムーズに事を進める事が出来る」、という事は何に対しても当てはめられる法則なような気がします。
自分がよく使う例として
「ずっとジャンケンに勝ち続ける事は出来ない」
という事と同じだと思います。
「風向き」などの運の要素も入ってくると思いますが、勝負では「運も実力のひとつ」とも言います。
まとめると、「流れに沿う」という事が自然だし、疲れないよ?という事だと思います。
つ☕
🇰🇷
韓国旅行の続きです☕
〜荷物検査から入国審査✈〜
「ストライキ」の影響で4つほどあった入口は長蛇の列を作っていました。
その時に自分は「あっ」という事が起こったのです。
(スピリチュアルな話に入ります。)
並んでいる列の先端に自分の母方のお母さん、自分からはおばあさんなのですが、前を見るとこっちを見ていたのです。
自分は「あっ。(おばあさん👵)」と思いました。
おばあさんは自分を見て微笑んでいました。
^^
自分は以前に駅のホームで死んだ父親にも会った事があるのです。
で
おばあさんだ、と思ってもう一度見たらまた父を見た時と同じように、おばあさんかと思ってもう一度見ると別の人になっていました。
でも、自分はおばあさんが見にきてくれた理由がわかったのです。
自分は以前大阪の「船場ビル(せんビル)」に行った時にバッグを買ったのですが、ちょっともったいないけれど気前よくおばあさんにあげてしまったのです。
おばあさんはとても気に入ってくれて家族で食事に行くときや旅行に行く時などにはいつもそのバッグを持ってきて使ってくれていました。
気を使って持っているのではなくて、「気に入っていたから」だったのです。
それがわかったのは、空港のその場所におばあさんがいたからです。
「いいものもらっちゃったよ〜。」と言っていました。
生きてる時も気に入ってくれていた事は知っていましたが、本当に気に入ってくれていたんだ、と再確認した出来事でもあったのです。
おばあさんの事ですから、近所のおばあさん組合で褒められて「孫のプレゼントだよ!」と言いながらマウントを取っていたのかもしれません。(*´σー`)エヘヘ
「孫や娘に愛されている幸せな自分❤」というマウントです☆
自分の母がよく言っていたのですが、「女は灰になるまで女。」なのです。
ですので、悪い意味でも自分は女性と戦うつもりは全くといってないのです。
基本女性に何か言うだけ無駄なのです。
言い過ぎて決裂を何度も繰り返してしまっていますので・・・・・
その場でサクッと話せればいい、くらいに思っています。
👩vs👩
「NPH」は、確かに観光旅行者は買う事は出来ませんでしたが、ほぼ「バッグを見に韓国行く」くらいの目的で来ていた自分にとっては、韓国の卸売場に行った事は大変良い経験になりましたし、おばあさんの事もそうなのですが、女性というのはおばあさんになってもやはり靴やバッグが大好きな生き物なのだと再確認した出来事でもありました。
旅行の時は無理なんですけど、個性を出す時に一番効果があり、目立つのが靴やバッグなんですよね。
ファッション雑誌を見ると、バッグの個性で人との差をつけているように見えます。
雑誌だから、という事もあるのかもしれないですけど、デザインが可愛いと全体も可愛く見えるような気がします。
だから「ブランドバッグ」というカテゴリーもあるのだと思います。
バッグや靴が目立たなくても小物が綺麗な人はお洒落だなあと思ってしまいます、
帽子とかマフラーとか。
旅行の場合は小物を充実させると着たきりにならずにいいかもしれないです。
もちろん自分の安全祈願のために来てくれたのも含まれます。
列に並んでいる時に不用意におばあさんがいたのでつい目頭が熱くなってしまいました。
こういう場所は意外と気を使いますよね。
列に並んでいてもおばあさんのお陰で乗り切る事が出来ました。
👵
もう一度その人を見たら中国人のおばさんでした。
自分もおばさんですけどね。(´∀`*)ウフフ
「NPH」で買い物は出来ませんでしたがおばあさんが来てくれたので良しとします。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
続く。☕
皆様が今日も良い一日が過ごせますように。
^^
皆様に幸あれ🌹🌹
🌹
🛩️