バシャール②

2025年10月22日 01:27

バシャール①の復習&韓国旅行🇰🇷㉖

(人生において)意味はあなたの経験から引き出されるでしょう。
肯定的な意味を与えれば、肯定的な結果があるでしょうし、否定的な意味を与えれば否定的な結果があるでしょう。
すべてはあなたの心から出てくるものです。
けれどもすべてのものは本来、中立なのです。
存在そのものは中立です。
聖書にあるでしょう。
人間が創造されたのは、すべてのものに名前を付けるためだと。
あなたは創造主なのです。














「火」そのものは普通ですが、使う人によって「良くも」「悪くも」使う事が出来ます。




それと同じで人間も「物質の存在」なので、「人として」「出来事」「感情」も本質的には「中立に近い」という事になります。




ある人の出来事を「良くも取ったり」「悪く取ったり」する事も出来ます。




それを踏まえると、自分の感情抜きにして、物事を見ると、




「これはただの出来事である。」




とか




「この人はただそこにいる。」




と見えるようになります。




これが「中立に見る」=「存在そのものは中立」という状態です。




「この出来事に良いも悪いもない。私は冷静に見る。」




「私は自分の心で唱えるだけでも他人の行動に心を乱されなくなります。」




^^








スピリチュアルな世界では50対50の法則みたいな物があって、二元性というか、男女も大体半分づつですし、日照時間も対比していたりします。




ポジティブンもネガティブも大体50対50なのですが、今の時代は少しプラスのポジティブ向きになってきてると言われています。




ですので、




もし、悩みがあった時は、マイナスからの考えではなく、ポジティブからの答えの方が今の時代に合っている、という事です。




例えば、グループ活動をされている方はもう少し頑張ればいいし、カップルの方々ももう少し踏ん張ってみるとまた違う風景が見えて来るかもしれません。




というより、自分の中では「一度くっついた物はそんなに離れることにはならない」という考えが何処かにあるのです。




全てが中立であるなら、「別れ」というものに「ポジ」も「ネガ」もないのですが・・・・・・・・・




🛌




自分が最近やった事で、ミニ布団のカバーを縫っていたのですが、手縫いで普通サイズのカバーをミニサイズに合わせてチクチク縫っていたのですが、こういうものは、なんというか、時間をかければかけるだけ、収まってくれるようになって、仕上がりに満足出来るようになるのですよね。




めんどくさくなると、ピンで止めたりするだけなのですけど、止める箇所が少ないとそこから力がかかり、布が破けてきてしまうのです。




「時間をかける」という事は多分「気持ちもかける」事になると思います。
なので満足感があるのではないかと。




自分の為に自分が手間暇をかけてあげるのも、自分の肯定感に繋がっていくのだと思います。




意味は自分でつけていいのかと。




友達も最近あまり仲良くなくて・・・・・・という人も今は仲良くなれない、と思っているのかもしれませんが、お別れするのはもう少し待って、その後決めてもいいのかな、と。




答えは望めば本当に心から望めば良い答えが出てくると思います。




ですので、真剣に望み、物事を進めていいと思います。




自分の意見でしかないのですけど、自分で料理して食べるというのはあると思うのですけど、多分人は「誰かの為に頑張って作る」という事は出来るけど、「自分の為だけに作る」という事は出来ないのではないかと。
もし作るとしても「食費節約」のためにただやっているだけのルーティーンワークみたいになっていると思うのです。
面倒くさいと思っても相手が好きでも嫌いでも、人の為になら頑張れるというのはあります。
そういう人の性質みたいなものがあるから、昔は結婚する事が正義だったのではないかと思うのです。
だから、独り身の人はペットを飼ったりして世話をするような存在を作るといいかもしれません。
相手がいた方がやりがい、というかモチベーションが上がるのではないかと思います。
ですけど、愛人とかいう立場であるのなら余計に不健全であると思うのですが。




ネガティブではなくポジティブに。




^^




🇰🇷




韓国旅行の続きです☕




〜飛行機の中の体験パート2(スピリチュアルです。)〜




飛行機の中で身動きが取れなくて変性状態になった自分は目を瞑って「無」になっていました。




積極的に無になっていたわけではありませんでしたが、そうならざるをえなかったのです。




関係ありませんが、扇子は隣の人との視界を遮るのに丁度いいという事を発見してしまいました。




これでだいぶ自分のストレスが減りました。




それは隣の人が嫌いだからではないのです。




個人のスペースが欲しかったのです。




これは良かったです。




(/ω・\)チラ





窓側に座れたので空を見ながらの(雲しか見えなかったけど)飛行だったので、苦痛なく帰ってこられました。




遮る壁、欲しいですよね・・・・・・自分は陰キャなので・・・・・・




今度も扇子を持っていくつもりです✨️




迷惑だったらすいません。窓側限定ですね。









変性状態になった時に、見たものがあって。




詩的な言い方をするのなら、「無機質な立方体」です。




誘導されてたというか、見せられたと言った方がいいかもしれません。




例えると「天空の城ラピュタ」の「内蔵部」のメタリックな立方体がある集まりというのが一番近いです。




宇宙の空間に沢山の立方体が。









自分は立方体としてしか見えていなかったのですが、帰って調べてみますと立方体ではなかったみたいです。




すいません。調べていたものが情報が少なすぎました。どうやって検索したのかも覚えていません。




ただそれは以前自分が見た「アカシックレコードの立方体」にそっくりだったので、自分は「ああ、またアカシックレコード(図書館)が現れてくれたんだ・・・・・・・」くらいにしか思いませんでした。




帰って調べると「立方体」「アカシックレコード」と調べていくうちに、




「立方体、メタトロン」という言葉も出てきたのです。




メタトロンというのは、聖書にも出てくる大天使の中の一人です。正確に言うとメタトロンではなく、聖書には「申命記の書のエノクとして6行しか記されていない存在」であります。




情報が少なくて情報元がわからないのですが、まとめると




※メタトロンはアカシックレコードを管理している大天使で、宇宙のすべてを一人一人の人生の基を記録し、監督する仕事をしていて、アカシックレコードの守り手です。
ですから彼はペンを持つ姿で描かれている事が多いのだそうです。




宇宙にはアカシックレコードという宇宙の全て、過去も未来も全てが記された図書館のような場所があると言われています。
メタトロンはその全てを書き記し管理している存在だそうです。




※ピクシブ百科事典より少し抜粋




ユダヤの伝承(旧約聖書の事だと思います。by Peach)では、メタトロンは元々「アダムとイブ」のアダムから6代目後の子孫に当たる人間の「エノク」が、天使になった姿であるとされている。




ようです☆




メタトロンは元々は人間だったんですが、聖書の中にも「エノク」も「大天使メタトロン」も出てきます。
同一人物なんですね〜。
(・。・)
聖書というより、「ユダヤ教の伝承」で残っている人物みたいです。




「メタトロンはイスラエルの守護者で、話によるとメタトロンは”出エジプト”の際にイスラエルの民を導いた天使とされている。キリスト教や、イスラム教の一部にメタトロンに言及する文献が存在している。」




そうです。_φ(・_・




「出エジプト記」では、モーセが奴隷として酷使されていたイスラエル人をエジプトから連れ出すというお話です☆




モーセが杖をつくと、海が割れて道が出来、イスラエル人が無事に逃げられる、という有名なお話も残っています。




メタトロン=エノクですが、エノク書というのは、聖書にもなく、別に取り寄せないと読めない書物みたいです。




(・。・)




「エホバの証人」の団体が、唯一エノクの事をがっちりと教えているようです。




ということは、かなり重要な人物であった、という事には変わりないのです。




👴エノクです!




確かメタトロンだけが唯一「元は人間だった」という事も見聞きしたりしたような気がします。
調べていくと「サンダルフォン」という天使と双子であったみたいで、「サンダルフォン」については、また次回に・・・・・(^_^)/~




メタトロンでよく言われるのは「元々は人間だったので、人間の痛みや悩みがわかる人間らしい天使」だという事は想像されてもわかると思います。




メタトロンはアカシックレコードの番人なんですね〜。




^^




自分は「立方体、立方体、ああ、また自分はアカシックレコードに招かれてる・・・・・」と飛行機の中で不思議な体験が出来たのはかえって良かったと思いました。
まあ・・・・・・・・旅行してみるものですね、と。
旅行という心の余裕があったからこその成せるワザだったと思います。









自分の解釈で申し訳ないのですが、空に行けば行くほど、天の存在に出会えるのではないか?と思います。




飛行機の運転手や宇宙飛行士などもそうではないかと。




なんとなく、ですがそう思いました。宇宙的な事が通りやすいというか。




アカシックレコードを見たからと言っていつも自分がそこに行けるというわけではないと思うのですが、自分の主張としては




「自分が関心がある事を追求するべき」




だと思います。




自分がよく言う「なりすまし」とか「パクリ」は良くない「自分がない」と言っているのと同じなのです。




いや、もうそこにあなたという人は「存在している」でしょ、と。










人ばかりマークしていたら、そりゃ自分が体験をしているわけではないのですから「病むしかなくなる」わけです。
結局世界は外にあるわけではないので。
人の物語にはなれないのです。
もちろん全員がそうです。
目の前の人がケーキを食べていても自分のお腹は満たされないから病むのです。
だから人を観察するのは病むという行為なのです。
それは投影だからなのです。




うさぎはうさぎの生き方しか出来ないし、ライオンはライオンの生き方しか出来ないのです。うさぎがライオンになれなくてもうさぎはうさぎなのです。
これを認められないから精神が病むのです。
現実と妄想が離脱していくわけです。




要は人の良い部分しか見えていないのです。




ですけど




自分は




「人はそんなちっぽけな存在ではないんだよ。」




と言いたいわけです。




神様にひいては宇宙の愛に愛されているのですから。




新約聖書の「迷子の子羊」の話しは有名です。🐏




羊飼い(神様)は大事な子羊(私達)の為にいつも世話をしてくれて、一匹が迷っていなくなっても、大勢の羊を待たせても羊飼い(神様)は一匹が見つかるまで探してくれるのです。
ぶっちゃけ言うと一匹なんていなくなってもあまり変わりはないのですが、一匹の羊を神様はとても愛してくださるのです。
だから誰も犠牲にならないのです。
羊飼い(神様)は一匹一匹を愛しているのです。
そうです・・・・・・・私達はいつでも愛されているという事を思い出してほしいのです。
だからもし自分が疲れたら素直に羊飼い(神様)の所に行って休めばいいのです。
羊飼い(神様)のお話はいつでも羊飼いは子羊(私達)を愛しているという事を忘れないで、というお話なのです。




😢いい話ですよね・・・・・・




聖書は信者でなくても読んでいる人も多いのです。




人類の殆どがキリスト教の人々なので、前世のご縁もあるからだと思うのですが。興味があるよとかそういう系の学校に通われた方もおられると思います。




「エノク書」という箇所も旧約聖書にはあるのです。




自分は全部読んでいるわけではありませんが。




あらすじを探して読んでみようと思います。




投影がただの「うざ絡み」という目的であるのなら、それには意味はないと思います☆
「うざ絡み」以上にはなれないから・・・・・・・・・




🛩️




飛行機の中の出来事でした🛩️









^^




メタトロンのお祈りも加えていきたいですね。




「メタトロンの祈り🙏」




メタトロンにお願いします。アカシックレコードが必要な人を導いてくださいますようにお祈りします。




🙏




必要な答えがわかるように皆さまをアカシックレコードにお導きください。お願いします(_ _)




今日も皆さんが良い一日が過ごせますように。




皆様に幸あれ🌹🌹




🌹




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