みなさんの社会では「疑いとは信頼がないとき」という定義づけをしています。
でもみんなからみると「疑いは信頼の欠如ではない」のです。
私達からみれば、みなさんのいう「疑い」は100%の信頼を「否定的に」みたときの言い方なのです。
信頼を否定的にみるとき、否定的なものを信頼したときが「疑い」なのですが、みなさんは否定的な「疑い」が肯定的な信頼よりも力を持ってると思っています。
みなさんは信頼を100%肯定的な方に置かないで、信頼を100%否定的なほうに置いているだけです。
ですから100%信頼を始めてくださいというときに、みなさんが「えー(・_・;)またか‥」と感じる必要はないのです。
やるべきことはたったこれだけなのです。
否定的な方に置いていた信頼、現実を、肯定的なほうに移せばいいだけなのです。
非常に簡単なことです。
非常にシンプルです。
非常に楽しい事です。
自分に当てはめると、想像以上の最悪な結果を恐れないほうがいい、ということでしょうか。
失恋💔に場合を例にとると、失った事には変わりはないけど殺されたわけでもないし、楽しかった時もあったのです。
全てを否定的しなくてもいい。
「失敗はふるさとだ。誰にでもある」
(ぺこぱ)
むしろ失敗を糧にして、他の人とまた恋愛関係になるチャンスがあると思えば勝ちでしょう。
例え悪い結果が出ても気にするなよって。
物事は、裏表です。
悪い結果が出ても裏ではわかりません。
災い転じて福となす、です。
まあ、端的に言うと宇宙は偉大ですね。