鍵🔑となる感覚は「満足」です。
みなさんが創造されたときと同じ真実に、再び繋がることです。
次のことを覚えておいてください。
決して決して決して決して自然な自分になるということはー、
決して決して決して決して難しいことではないのです。
ここまでで、核心めいたとか、ピンと来たモノがないので、感覚で理解していこうと思います。😇
「満足感」=幸せだという公式は成り立ちますね?
つまり、満たされた気持ちは幸福そのものですね?
喉が乾いて何かを飲むと渇きは満たされますよね?
欲しいものを注文して、届いたら満たされます。
人は小さい子供でも出来るような小さな事で満足出来る生き物だということです。
歳を重ねると小さい事を当たり前だと認識して、満足しなくなりますが、これが頭を固くする怠惰さではないかと思います。
マウンティング行為も加わりどちらが持っているか? より幸せなのか?までもマウンティング行為の対象になってしまいます。
自分はアンドロイドを使っています。
カフェやホテルに泊まる時、空港でラウンジで過ごす時電車に乗る時、道端で、道を調べたり、駅の改札や出入り口で、観光場所で、携帯を取り出す場面は意外と多くあるのですが、やはり、一番主流なのはアイフォンです。
スターバックスに旅行先で入りやすいので入ってコーヒーを注文して休憩する時にピロリン、と音が鳴ってしまうと、クスクス笑う人もいます。
でも、自分は持ってるだけでありがたいと思うので嫌な気持ちになりますが、気にしないようにしています。
アンドロイドでも便利ですよ。
病院や神社に行くと未だにガラケーを持ってる熟年層が結構いましたが、さすがにもうスマートフォンの時代になりましたよね。
使用量がガラケーよりだいぶ高額だった時があって、中年層は躊躇してた時期がありました。
でも今は80歳の方でもスマホユーザーです。
死んだ父はガラケーでした。
もう少し長く生きて欲しかったけど、いなくなってからもう慣れました。
交信も出来るので、いつも見守っててくれていますから。
実家はWi-Fiも繋がっていませんでした。
もっぱらTVを見ていました。
でも私にとって父との会話、とても楽しかったので、ありがたいし、満足感があります。
もう少し会いに行きたかった。
自分が死んでまた父に会えるのを楽しみにするとして。
高級な物でなくてもいいから、自分が満足することをやってみてください。
古本なら、100円で本が買えます。
神奈川に遊びに行き、ホテルに宿泊して、周りを散策した時にBOOKOFFがあり、本の数が尋常ではなくて、見るのに時間が足りませんでした。
都心までお勤めに行くために電車で読む為によく購入しているのだろうと推測しました。
また本を買いに行きたいです。
Amazonで買う予定だった本があり、偶然見つけてしまい、しかも安かったので、っめっちゃ満足度が高かったです。
それこそ、100円でも満足できますので、自分を喜ばせてあげてください。