すべての人は、自分の欲しいものを創造することができるのです。
自分自身や他人を傷つけることなく、それができるのです。
私がバシャールが大好きなのは、誰も傷つけずに侵さずに自分の欲しい物を手に入れるという事が出来るということを再び確認する事が出来たからです。
私はマーフィーの成功法則の読者でした。
女優さんの愛読書という事で、興味がわき、探して読んでみたら、ハマってしまいまして、古本屋も巡り全巻揃えて読んだ事が引き寄せの法則を追求しようとする発端であります。
引き寄せ系はだいたい、、マーフィーとか、バシャール、エスターヒックス、ロンダ・バーン、ナポレオンヒル、あたりを読んで更に深めて他の本も読み進めていくと思うのですが、自分はマーフィーとバシャールが基本になっています。
女性の方も大好きなのですが、それはおいおい語るとして、マーフィーもこういうブログにしたいと思っていますのでよろしくどうぞ。
マーフィーも、他人は関係なく、欲しい物が手に入る、的なキャッチコピーをぶら下げて引き寄せしていました。
でも神によるお恵み的な宗教絡みのシーンもあり、キリスト教に抵抗がない方限定になりそうな感じはあったのかもしれません。
バシャールの場合ははじめからニューエイジという、宗教飽きちゃった系の宗教に代わる新しい生き方を追求していこう、みたいな宗教色を取っ払ったスピリチュアルな生き方の提案と言いますか、システムに囚われない生き方?を追求、あれ何か同じことを言っている気が。
宗教とスピリチュアルは似ているようで少し違う、という価値観はあると思います。
どちらが正しいというのは特にないとは思いますが、宗教が小さく見えてしまい、バカバカしくなるのは経験があります。
ぶっちゃけ宗教観だけでは追いつかない何かがあるのでしょう。
昔はそれで通用していたのかもしれません。
捧げ物にヤギや羊を神に捧げる、いわゆる生贄ですね。
でもそれはもう必要ないよ、というのがスピリチュアル。
どちらにしても、お布施は必要って事で自分たちはこうしたいからこうします、という意志がないとこれからは難しいと思います。
霊感商法も、流行りのグッズも手を変え品を変え、と言われます。
支配下に置かれている以上、仕方がないことなのかもしれません。
戦争もある世の中です。
いつ誰が殺されても不思議ではありません。
抹茶オーレで、ほっとしてみます。
私達は逃れられない悪の支配下に置かれて身動きが取れないですよね。
国や支配者、税金、労働、人権侵害の苦しみ。
あるものはある、ないですとは言えない。
やってられない、というのが本音でしょう。
死ぬ事は必然です。
生きていれば死ぬことは当然です。
でも人間には自由意志があります。
好きな音楽を聞くことも出来るし、好きな場所に行くことも出来ます。
好きな相手と結婚も出来るし、好きな国に住むことも出来ます。
自由、は、自由ですよね。
親がこうだから、とか、生まれが田舎だからとか、実はあんまり関係ないのですー。
他の人の意見は今は無視させてください。自分の体感と知識で書いています。
もし、自分が東京に住んでも、差し障りのないバイトで終わっていたと思います。
それでも東京ライフを満喫したと思います。
そこそこの男性を捕まえて、男性の中には外国人も含まれます、というのは自分は外国人に好まれる顔であったりタイプであったりするらしいので、視野に入ってしまうのです、個人差はあるでしょう、それが台湾であったり、フィリピン、シンガポール、パキスタン、タイ、ミャンマーでも可能性があります。
そもそも恋愛も好きになったら年齢も国も関係ないでしょう、収入や顔は気にするかもしれないですが。
白人系もなくはないでしょう。
恋愛ならば何人でもオーケーです。日本人ももちろんオーケーです。
恋愛ですから!
外国人の方がむしろ日本中移動したりする、というのは、友達が住んでいるので訪問したりして親交、交友を深めたり、日本人が、相手にしてくれないので、どうしても同国とつるんでしまう、という事情もあると思います。
小さい時から抵抗がなかった自分は10代から、外国人と友達になっていました。
良い思いでです。
知り合いたい、恋人が欲しいと思っていればいつかは巡り会えます。
宇宙を信じてください。
欲しいものは手に入ります。
奪ったり、競争したり、しなくても欲しい物は手に入ります。
中々進展しない、しない、と言う人は多分本当に欲しいと思っていません。
ただ、自分を認めさせたいだけなんだと思います。
でもそれは我欲だと思います。